EaselJSで単純なインタラクティブコンテンツを作ってみよう ゼノブレイドクロスが発売されて睡眠時間が削られてる福岡です。社内ハッカソン「F-thon」の一環として、インタラクティブコンテンツ制作講習会を行いました(前回、デザインの回の様子はこちら)。あまりプログラムに慣れていない人もいたのでまずインタラクティブとはなんぞやの説明から、身近なインタラクティブなものの説明、そしてWeb技術でインタラクティブなものを制作するためのライブラリをざっと説明したあと、CreateJS(EaselJS)で実際に簡単なコンテンツを作ってもらいました。Processingのような選択肢もありますが、Web制作の人間としてはブラウザで動いた方が嬉しいだろうということでEaselJSを選択しました。 講習に用いたファイルはGithubで公開しています。 消しては書き、消しては書き 講習にあたり簡単なEase