CanvasやCSS3アニメーションを使ったコンテンツが普及する一方で、 実用で利用するにあたって、開発のスピードが課題になってきている気がします。 GUIツールとしてはAdobe Edge、 Hypeだったり、WebCodeなんてツールも出てきていたりしていますが、 パーティクルを使った光の演出や炎の演出などを取り入れようと思うと、 これらのツールを使ってもさくっとは作れず、 頭を悩ませている方も多いのではないかと思います。 今回はそういったコンテンツを作る時に楽できるかもしれないアプリケーション「TimelineFX Editer」を紹介します。 TimelineFX Editerで何ができるか TimelineFX Editerはパーティクルを利用して光や炎のようなエフェクトを作成できるツールです。 作成したエフェクトはPNGのスプライトシートやGIFアニメーションに変換できます