暑い季節、人はいっそ熱くて辛いものを求めてしまうのか。特別暑かった今年の夏、あちこちで辛口、激辛メニューを目にした。 そんな夏、人気を集めた商店街が京都にあった。 場所は京都府向日市。その名も“京都激辛商店街”という。 場所は阪急、東向日駅と西向日駅周辺。 静かな住宅街なこの地域一帯に集まるのは、名前のとおり激辛メニューだ。各店舗に用意されているのはカレー、キムチ、スパイス、激辛ソース。あげく激辛デザートメニューまで。見ているだけで喉が渇きそうなメニューぞろい。 「商店街」とはいうものの、アーケードは無く、駅と駅の間にお店が点在する形となる。 点在というと少なく感じるが、辛口メニューを取り扱うのは40店舗。メニュー数といえば100種類近くにも。 京都の味といえば、想像するのは素材の味を生かした薄味。なぜ激辛に特化しようと考えたのか。 商店街の方に伺うと、 「向日市は西日本一小さな市なんです
カップラーメンやカップうどん・そばなどは、フタにも容器にもたくさんの情報が書かれていて、実に賑やか。 ところが、カップ焼そばの場合、容器を包んでいるフィルムに情報が印刷されていて、フィルムをはがすと突然、何も書かれていない無地の白い容器が出てくることが多い。 これってなぜなのか。 しかも、フィルムをはがしてすぐに捨ててしまう慌て者の場合、「カロリーってどのくらいだっけ?」とか後になってチェックしようと思っても、すでにゴミ箱の中……なんてこともある(これは自分のせいですが)。 なぜカップ焼そばの場合、容器にではなく、それを包むフィルムに印刷するものなのか。湯切りの関係上だったりする? 「昔ながらのソース焼そば」「焼そばバゴォーン」などでおなじみの東洋水産に聞いてみた。 「カップ焼そばのシュリンク包装に印刷がされたのは、2000年2月からです。業界でも、当社の商品が初めてでした」 シュリンク包
OVA「たまゆら」の舞台となった広島・竹原にて行われた「たまゆらの日~ようこそ、あたたかな町へ~」のメインイベントが、竹原の町にある照蓮寺というお寺の境内で行われました。 竹達彩奈さんや阿澄佳奈さん、井口裕香さん、儀武ゆう子さん、そして佐藤順一監督といった面々のトークに加え、劇中の音楽を担当した中島ノブユキさんによる生演奏や、EDテーマを歌う中島愛さんによる生歌が披露されるなど、もりだくさんの内容となっていました。 意外な人の意外なコスプレ姿も見られる、イベントの様子は以下から。アニメたまゆら・公式サイト:ARIAスタッフが再集結!瀬戸内を舞台にしたヒーリングストーリー。 入場開始前の会場。パイプ椅子がずらっと並んでいる境内はちょっと不思議な雰囲気。 正面の門の外には、立ち見整理券を持った人たちが並んで待っています。整然と並んでいるものの、すごい人数なので道が一部ふさがってしまうほど。 ま
癒し系アニメとして名高いARIAのスタッフが再集結して制作されたOVA「たまゆら」の舞台となった広島県竹原市にて、2010年10月10日(日)に町をあげてのイベント「たまゆらの日~ようこそ、あたたかな町へ~」が開催され、主人公・沢渡楓役の竹達彩奈さんが一日市長に任命されました。 市長就任イベントは塙かおる役の阿澄佳奈さんや岡崎のりえ役の井口裕香さん、桜田麻音役の儀武ゆう子さん、そして佐藤順一監督も同席して行われ、竹原の町で販売されたさまざまな「たまゆら」記念グッズや、無料配布された限定グッズは、つめかけた多くのファンによってどれも速攻で品切れ状態となってしまうなど、竹達市長の統治下に置かれた竹原市は、町中が「たまゆら」一色となったと言っても過言ではないほどの熱狂に包まれました。 「たまゆらの日」当日の様子は以下から。アニメたまゆら・公式サイト:ARIAスタッフが再集結!瀬戸内を舞台にしたヒ
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