年末から年明けにかけての約一週間弱、僕はモバゲーの『アイドルマスター シンデレラガールズ』にどっぷりと浸かった。 頭の先から足の踵までアイマスに無我夢中だった。 例年だったらとりあえず正月にはblogに適当な更新をして 「今年は毎日blogを更新しています、えっへん」 などとしょうもない自慢をしているのに、それすらしないほどにハマりこんでいた。 しかし、それだけ病みつきになっていたにもかかわらず、僕はゲーム始めてからわずか一週間で引退を決意することになる。 別に飽きたとか空しくなったとか、そういうわけではない。 可能であるならば一日中だってモバマスをプレイし続けたい。 だが、好きなだけでは続けられないことがあるものなのだ。 そもそもの始まりはtwitterのTLで「モゲマス」という単語を見かけたことだった。 一体何がもげるというのか。インド人留学生が初めてのピンサロで言いそうなこの単語に思
吉本興業の大崎洋社長が島田紳助さんの「芸能界復帰」を望む発言をした波紋が広がり続けている。 事の発端は2012年1月4日に行われた「創業100周年記念プロジェクト」発表会見だった。 ■パンブー、板尾「また一緒に仕事したい」 大崎社長は報道陣の前で「私たちは彼(紳助さん)の才能を惜しむものであります。(中略)いつの日か、私たち吉本興業に戻ってきてもらえるものだと信じております。この思いは私たち全社員、全タレント、全芸能人の思いでもあります」と語った。 さらに5日に行われたイベントに出席したお笑いコンビ「パンクブーブー」が「できることなら復帰していただきたい」、サイン会を行った板尾創路さんが「また一緒に仕事できたら。帰ってきてほしい」などとコメントしたとスポーツ紙などが報じた。これに対し2ちゃんねるの書き込みには「芸人と言いつつサラリーマンみたいなもんか 社長の言いなりw」「実際復帰し
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