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2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • 西城秀樹、富野由悠季監督を語る

    「∀ガンダム フィルムブックvol.1」に収録されている、西城秀樹氏が主題歌「ターンAターン」や富野由悠季監督についてのインタビューを紹介します。 西城秀樹、富野監督を語る 1999.6.18 「∀ガンダム」の主題歌を歌うベテランのボーカリスト、西城秀樹から見た富野監督とは? なぜ彼が歌うことになったのか? そして「ターンAターン」に秘められたメッセージとは? 「歌手」という視点から「∀ガンダム」とその主題歌を語ってもらった。 HIDEKI SAIJOH●1955年4月13日生まれ。広島県出身。’72年「恋の季節」でデビュー。「ターンAターン」は通算79枚目のシングル。 「ターンAターン」には人間の関係の基がある 主題歌を歌うきっかけは、小林亜星先生なんです。今年(’99年)の2月の「寺内貫太郎一家」の舞台をはじめる直前、事をしているときに「ガンダムの主題歌をやってくれないか?」と。そ

    西城秀樹、富野由悠季監督を語る
    tuya
    tuya 2018/05/19
  • 押し寄せる日本記者団を現地はどう見る?=大谷「翔タイム」取材の裏側(時事通信) - Yahoo!ニュース

    日米で話題の大谷翔平の姿をファンに伝えようと、エンゼルスの試合には連日、数十人の記者たちが詰めかけている。南カリフォルニアで圧倒的人気を誇るドジャースの陰に隠れがちで、近年は優勝から遠ざかっているエンゼルスとしては異例のにぎわいぶり。もともと狭いと言われる拠地エンゼルスタジアムの二つの記者席は毎試合満席になる。米メディアで10年間働いてきた日人ジャーナリストが、そんな喧騒(けんそう)の中で繰り広げられる大谷取材の裏側と、アメリカ人の目から見た日メディアの姿を紹介する。 多くのメジャーリーグ記者は、試合開始4時間ほど前に球場に到着する。 日のプロ野球と違い、メジャーではクラブハウス(日でいうロッカールーム)がメディアに開放される。エンゼルスタジアムでは、ナイターのある日は午後3時すぎから4時半まで開いていて、取材許可証を持つ記者は選手たちに自由に話を聞くことができる。 試合前の過ご

    押し寄せる日本記者団を現地はどう見る?=大谷「翔タイム」取材の裏側(時事通信) - Yahoo!ニュース
    tuya
    tuya 2018/05/19
    “多くの日本人は、エンゼルスやメジャーリーグではなく、大谷にしか興味がないため、記者もそれ以外のことは書きづらい。”