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2019年9月22日のブックマーク (3件)

  • アルバニアでM5.6の強い地震、過去20~30年で最大

    アルバニアの首都ティラナで、地震で損壊した建物のがれきの上を歩く男性(2019年9月21日撮影)。(c)Gent SHKULLAKU / AFP 【9月22日 AFP】(写真追加)米地質調査所(USGS)によると、アルバニアで21日午後4時(日時間同11時)ごろ、マグニチュード(M)5.6の強い地震があった。震源は首都ティラナから西に40キロ足らずのドゥラス(Durres)付近で、震源の深さは10キロ。多くの市民が屋外に逃げ、首都ティラナをはじめ各地で建物の損壊や停電、電話の不通などの被害が出た。 アルバニア国防省は「国内では過去20~30年で最大の地震」だとしている。国防省報道官によるとこの地震で死亡した人はいない。 オゲルタ・マナステリウ(Ogerta Manastirliu)保健相は、ティラナとドゥラスで計約80人が医療機関で手当てを受け、うち21人は落ちてきた物や壁の一部が当たっ

    アルバニアでM5.6の強い地震、過去20~30年で最大
    tuya
    tuya 2019/09/22
  • 「好き」を仕事にする強さ 40年休載なしの「こち亀」作者が語る働き方(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    原稿の〆切厳守、時には徹夜も当たり前-。激務のイメージが強い漫画業界にあって、40年間一度も原稿を落とさなかったのが、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』の作者、秋治さん(66)だ。自身初のビジネス書『秋治の仕事術 「こち亀」作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』(集英社)を刊行した秋さんに、働き方の極意や「こち亀」への思いを尋ねた。(間英士) 【写真でみる】「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のキャラクターら ■仕事の「金言」宝庫 「(3年前に)『こち亀』の連載が終わった後、『どういう風に仕事してるんですか?』と聞かれることが多くて。このは、その質問への僕の答えです」 同書は6章構成。限られた時間をうまくやりくりする「時間術」や、『こち亀』の多種多様なネタを思いついた「発想術」などが分かりやすい言葉でつづられている。 〈どうしても面白いアイデアが出ないときは、悩む

    「好き」を仕事にする強さ 40年休載なしの「こち亀」作者が語る働き方(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    tuya
    tuya 2019/09/22
    “「僕の中で両さんは絶えず動いているんです。僕は今、Vチューバー(バーチャルユーチューバー)が大好きなんですが、両さんがVチューバーになったら面白いと思いますね」”
  • ジャルジャルがルール違反?キングオブコント決勝、準決勝からのネタ変更は福徳秀介の骨折が理由“不運”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    tuya
    tuya 2019/09/22
    “お笑いコンビ「ジャルジャル」が準決勝からネタを変更した理由について、福徳秀介(35)が足の小指を骨折していたためと自ら説明した。”