愛子さま、ときどきめがねをかけ…天皇陛下と“お二人では初”の雅楽鑑賞「楽しく聴かせて頂きました」 宮内庁楽部
TBSの深夜ラジオ「パックインミュージック」のパーソナリティーなどを務め、1970代から80年代にかけて絶大な支持を集めたフリーアナウンサーの小島一慶(こじま・いっけい、本名一慶=かずよし)さんが23日、肺がんのため、都内の病院で死去した。75歳。長崎県出身。 【写真】記者会見で笑顔を見せる小島一慶さん(92年撮影) TBSの局アナながらいくつもの冠ラジオ番組を持ち“ラジオ界のレジェンド”として人気を博した。深夜番組で若者層を開拓。TBSの後輩生島ヒロシ(69)も「話のデフォルメをさせたら当代一だった」と敬意を抱く存在だった。 小島さんは元々役者志望で舞台中継を希望していたが、68年にTBSに入社してアナウンサーに。独特の甲高い声と軽妙な語り口が持ち味で、先輩の久米宏に続いて人気番組「ぴったし カン・カン」の2代目司会者を務めた。90年に同局を退社し、フリーに転向。 91年に不倫騒動で番組
フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が18日、新型コロナウイルスに感染したことを自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」ホームページで発表した。 【写真】「何も悪いことをしていない」と明かした赤江珠緒 同サイトでは「赤江珠緒さんより、PCR検査の結果、新型コロナウィルス陽性が判明したとの連絡を受けました」と報告し、赤江のメッセージを紹介した。 赤江は「赤江珠緒のPCR検査結果が出ましたので、ご報告致します。赤江珠緒本人は新型コロナウイルス『陽性』。娘は『陰性』でした。4月15日に発症。今のところ自宅で療養中です。念のため11日以降は家族揃って社会活動を一切止めておりました。回復してラジオに復帰しましたら、私どもの体験をお話できたらと思っております。2020年4月18日 赤江珠緒」とメッセージを出した。 同番組サイトは、赤江が感染疑いがあった13日からスタジオ生出演を
札幌市に贈呈されたのは焼酎のビッグマン…ではありません。除菌用のアルコールです。酒造メーカーが自社の技術をいかして北海道に恩返しをしようという試みです。 「ビッグマン」などの酒を製造・販売する合同酒精の苫小牧工場では、純度の高いアルコールが1日あたり150キロリットル造られます。原料になるのは海外から輸入したアルコールです。これを加熱・蒸留してさまざまな不純物を取り除くことで、純度の高いアルコールが精製されます。このアルコールは消毒液にも使われているのです。合同酒精苫小牧工場の阿部賢治工場長は「もともとはビッグマンを作るアルコールの発酵から蒸留までが基礎になっていて、それを用いて工業用アルコールを造ろうといま一生懸命やっています」と話します。苫小牧工場で精製されたアルコールは、自社の工場に送られて酒の製造に使われますが、そのほとんどは他のメーカーに販売され、薄めるなどして消毒用のアルコール
「料理の腕だけでは一流の料理人になれない」と道場六三郎さんは語る。現在、89歳になる“和の鉄人”は日本料理の世界に革命を起こし、『料理の鉄人』では斬新な発想で視聴者を釘付けにしてきた。紆余曲折の末にたどり着いた独特の料理哲学とは…? ──伝説の番組『料理の鉄人』が始まったのは、今から23年前になります。最近はどのような活動をされているんですか? 道場 このごろはあまりお店のほうに顔を出しているわけでもないんですよ。いつも僕がお店で偉そうにしていたら、料理長をはじめとした現場のスタッフも委縮しちゃうでしょうし。だけど、どうしても僕がいないとマズい場面もあるんです。たとえば明日なんて団体のお客さん80人が来るんですけど、僕目当てでわざわざ地方から来てくれるのに、そこに僕がいないというのもね……。あとは1か月ごとにお店のメニューを変えているんだけど、さすがにこれだけは自分で決めなきゃダメ。正直、
赤地に白抜きで「うまい ラーメンショップ うまい」と書かれた看板を見たことがあるだろうか。埼玉や千葉、北関東などに行楽に訪れる途中、国道やバイパスに突如現れるこの看板を目撃して、「なんだあれは」「まだ現存しているのか!?」と思った人も多いことだろう。 【写真】 芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである「ラーメンショップ」は、1970年代から90年代にかけて、爆発的に勢力を広げた。東京近県のロードサイド中心に展開している印象があるかもしれないが、実は23区内にも店舗は存在し、静岡や福島のほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。 ラーメンショップの特徴は、豚骨ダシを濁るまで煮出したスープが、醤油のタレと混ざり合って茶色く濁った東京豚骨と呼ばれるスタイルで、環七ラーメン戦争の時代に一世を風靡した味だ。具のワカメは今となっては珍しいが、昭
現在、Yahoo!ファイナンスの株価・為替の情報が更新されない不具合が発生しています。復旧までお待ちください。 (株)MFS<旧:(株)エムグラント・フードサービス、TDB企業コード:989429669、資本金5000万円、東京都渋谷区道玄坂2-10-10、代表井戸実氏>は、2月28日に事業を停止し、事後処理を村上義弘弁護士(東京都港区虎ノ門2-3-20、桜川綜合法律事務所、電話03-5501-7160)ほか5名に一任。自己破産申請の準備に入った。 当社は2006年(平成18年)9月に設立。郊外の居抜き物件を活用し「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」を主体としたレストランの直営・FC事業を展開。2007年(14店)、2008年(11店)、2009年(34店)と推移していた新規オープン店舗数(直営およびFC)は、2010年(111店)、2011年(88店)に急増。またこの間、2010年4
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