2018年1月19日のブックマーク (4件)

  • 英、移民阻止で仏に69億円追加拠出 子ども難民の対応改善も 英仏首脳会談

    英ロンドン近郊のサンドハースト王立陸軍士官学校で共同記者会見するエマニュエル・マクロン仏大統領(左)とテリーザ・メイ英首相(右、2018年1月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ludovic MARIN 【1月19日 AFP】テリーザ・メイ(Theresa May)英首相とエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は18日、英国に渡ろうとする移民を阻止するために英国がフランスに資金を追加拠出していくという内容の新たな国境警備に関する協定に合意した。 両首脳は英ロンドン近郊のサンドハースト王立陸軍士官学校(Royal Military Academy Sandhurst)で幅広い問題について協議し、仏北部カレー(Calais)をはじめとする英仏海峡の港にフェンス、監視カメラ、各種センサーを設置する費用として英国が4450万ポンド(約69億円)を追加拠出すること

    英、移民阻止で仏に69億円追加拠出 子ども難民の対応改善も 英仏首脳会談
    tuzuraori
    tuzuraori 2018/01/19
    世界は保守主義に向かっている。
  • 朝日の記者で、コミンテルンのスパイであった、共産主義者:尾崎秀美

    昭和期の日を震撼させた『ゾルゲ事件』は、リヒャルト・ゾルゲをリーダーとするソ連軍のスパイ組織「ゾルゲ諜報団」に、日国内での諜報および謀略活動を許してしまった日国家の一大事件だったが、この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した朝日新聞記者の【尾崎秀実】もいた。 他国の諜報機関に協力し、 共産主義者で朝日の記者。 果たしてコミンテルン、東欧のスパイ組織は活動を停止しているのか。 コミンテルンの過去の行いと、現在の「反日メディア」との相関についても事例を挙げて検証していく。 ************************************* 日人でありながら(?)共産主義に加担し、コミンテルン活動家に身を落とした新聞記者はその立場を政治利用し、取材と称した諜報活動と、記事の配信と称した煽動や教唆で日国民を煽りちぎっている。� (※特記 日人であったか、確証が

    朝日の記者で、コミンテルンのスパイであった、共産主義者:尾崎秀美
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    tuzuraori 2018/01/19
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    tuzuraori 2018/01/19
    NHKは報道と娯楽分けてスクランブルかけて選択制にすればいい。
  • 【平昌五輪】五輪と無関係なのに…北のスキー場や金剛山活用ねじ込み 文在寅政権のすり寄り鮮明、制裁抵触の恐れも(1/2ページ)

    【ソウル=桜井紀雄】韓国北朝鮮は17日、次官級会談で、平昌五輪のアイスホッケー女子の合同チーム結成や合同入場行進に加え、北朝鮮での文化行事共催やスキー場活用で合意した。いずれも文在寅大統領の「平和五輪構想」として韓国が提案したもので、文政権が北朝鮮にすり寄る姿勢が鮮明になった。 会談では、北朝鮮が応援団約230人を派遣することでも合意。過去同様、「美女応援団」を大挙、送り込む可能性があり、既に確定した芸術団約140人の派遣と合わせ、金正恩体制の宣伝に利用される懸念が持ち上がっている。 さらに問題となるのが、北朝鮮南東部、金剛山(クムガンサン)地域での開幕前の文化事業の共催や、東部、馬息嶺(マシクリョン)スキー場での南北選手の合同練習だ。韓国統一省は、合同練習に「五輪出場選手が参加するわけではない」と説明するが、そうなれば、五輪競技と関係のないイベントをねじ込んだことになる。

    【平昌五輪】五輪と無関係なのに…北のスキー場や金剛山活用ねじ込み 文在寅政権のすり寄り鮮明、制裁抵触の恐れも(1/2ページ)
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    tuzuraori 2018/01/19