Reportingに関するtwangのブックマーク (2)

  • 良い進捗報告のやり方 - 発声練習

    まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない

    良い進捗報告のやり方 - 発声練習
  • 日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習

    まとめ 日報・週報を書くこと自体の意義は「自分が目的達成に向けて進んでいるのかどうか?」「目的達成に向けて進んでいるとしたらどこにいるのか?」を確認できることだと思う。これが確認できない日報や週報は自分にとって意味が無い。 はじめに えんじにあのたまご:研究報告についての考えで良い進捗報告のやり方を褒めていただいた。うれしい。なので研究報告について何か手助けできないか考えてみる。 自分の研究や作業を進めるために他人から良いコメントをもらうという観点は良い進捗報告のやり方で書いた。また、他人が気づきやすいように自分の努力を可視化するという観点は研究室でのアピールの仕方で書いた。なので、このエントリーでは、日報や週報を書くこと自体が自分にとって役立つという観点で何をどう書けば良いのかを考えてみる。 伝統と先輩を利用する 分野やテーマによって書くべきことは異なるので、まずは自分の分野および所属研

    日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習
  • 1