疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
Windowsのみ : 『ManicTime』は日々の仕事の進捗を時間別に詳しくみることができるアプリケーションです。タグ、グラフ、レポートで時間の使い方をしっかり把握ましょう。 まずこの『ManicTime』を開くと、どのプログラムが開いており、どのファイルにアクセスしているかを記録開始。つまり何も入力しなくても、あなたが、いつ、どんなソフトを使って仕事をしているかをちゃんと記録してくれるのかが、このアプリのスゴイ点なんです。 その時間軸は3つ。1つ目は「activity line(アクティビティの軸)」。これはユーザーがアイドル状態か、使用中かを表示。2つ目は「application line(アプリケーションの軸)」。これはどのアプリケーションを使っているかを表示。そして、3つ目は「tag line(タグの軸)」。これは、現在おこなっている仕事を示します。タグをつけるのも簡単で、アイ
あらかじめ作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー「fenrir」v0.21aが、13日に公開された。Windows 98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「fenrir」は、初回起動時に作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー。起動するとタスクトレイに常駐する。 ほかのキーワード入力型ランチャーのようにファイルとそれに対応するキーワードを登録する手間は必要なく、インデックス作成後ただちにランチャーとして利用可能。学習機能があり、たとえば“note”と入力してメモ帳を起動した場合、次回は“n”と入力しただけで“notepad.exe”が最優先に表示されるため、使えば使うほど素早くファイルやフォルダを開けるようになる。また、置き
ばっちり同期が提供したソリューション 私が今まで使った最良の同期ソフトウェア 「ばっちり同期」現時点に使える最良の同期ソフトウェアの一つです。このソフトウェアが以下の重要な特徴があります: 同期が早い、信頼性が高い、安全、使い易いと理解し易い、価格がお手ごろです。 ------famouswhy.comの記事より 「 ばっちり同期」は、ローカルのフォルダ間の同期、ローカルPCとネットワーク共有フォルダ間の同期、PCとFTPサーバー間の同期、PCとクラウドストレージ(Amazon S3、Google Storage)間の同期、PCとUSBメモリ間の同期など、 ファイル、Outlookのメールを単方向バックアップ/双方向同期することができます。暗号化と圧縮機能、オープン或いはロックされているファイルのバックアップ機能、ファイル変化の監視機能でファイルが変更された時に、 直ちに同期する機能、マル
会社で使っているエプソンのAT951を3台、デュアルモニタにする作業が残っていた。 手配していた液晶モニタが届いたので、やむをえず土曜日をつぶしてやることに。 仕様のとおりAT951はPCIスロットしかない。近所のヤマダ電機にはPCI-Expressのカードしか在庫がなく、ケーズデンキにはあるにはあるが一個だけで、しかも高い。あきらめてヨドバシカメラ新潟店まで遠征に出かけた。 これでなかったら長岡のPC DEPOTに、とか思ったが、ヨドバシにちゃんと3台分あった。ただし同じものを3台というわけにはいかず、バッファローのGX-6200/P128に、微妙な型番違い(LowProfile対応だけかも)のGX-6200/P128D、でもってアイオーデータのGA-6200A/PCIの3つを買ってきた。 前回のデルの筐体とは違い、ネジを外したりライザーカードをいったん抜いたりといった作業はあったけど
「RichCopy」は、フォルダを同期させるマイクロソフト純正コマンド“robocopy”と同様の機能をGUIで再現したソフト。編集部にてWindows XP/Vistaで動作を確認した。現在、同社の技術者向けWebマガジン“TechNet Magazine”のWebサイトからダウンロードできる。 “robocopy”コマンドは、Windows Vistaなどに同梱されているマイクロソフト純正のフォルダ同期コマンド。指定した2つのフォルダをミラーリングしたり、指定したフォルダのバックアップを作成可能で、その際にはファイルの日付や拡張子などでフィルタリングできるほか、ファイルがロックされていたりユーザー権限の問題でコピー作業中にエラーが発生した際の処理を、きめ細かく指定することも可能。 さらに、リモートPCとのフォルダ同期にも対応しているほか、同期すべきファイルのリストアップとコピー作業のス
「ノートマシン用」カテゴリーの人気ランキング Battery Checker バッテリーのログが取得可能なノートパソコン用バッテリ残量チェッカー(ユーザー評価:0) BaTray ミニノートPCに最適 タスクトレイ、スカウターでバッテリーの「残り時間、残り(%)」をリアルタイムに表示(ユーザー評価:4) プライバシーフィルター ミニノートPCを外で使うときに気になる覗き見を防止!(ユーザー評価:4.5) Yuryu's Battery Information パソコンに搭載されているバッテリの情報を詳細に表示(ユーザー評価:4) バッテリー残量 パソコンのバッテリー残量を表示する(ユーザー評価:4.5) 「ノートマシン用」カテゴリのソフトレビュー Battery Checker 4.71 - ノートパソコンに最適な、コンパクトサイズのバッテリー残量表示ソフト BaTray 1.3.0.1
フォルダの「読み取り専用」が有効になっていると、そのフォルダにファイルを保存できなくなる。普通はフォルダのプロパティから読み取り専用を無効化すればよいが、MyDocumentフォルダや、フォルダのプロパティからカスタマイズしてアイコンを変更した場合、解除できなくなる場合がある。 読み取り専用を解除するには、「attrib」コマンドを使おう。例えば、Cドライブの「netrun」というフォルダの設定を解除したい場合は、コマンドプロンプトから「attrib -r c:\netrun」と入力すればよい。 フォルダのプロパティを使ってカスタマイズした場合、読み取り専用が解除できなくなる場合がある コマンドプロンプトで「attrib -r c:\netrun」と入力する フォルダのプロパティを開く。読み取り専用のチェックを外せるようになった
Windows XP Home Edition, Windows XP Professional, Windows XP Media Center Edition 2005 ファイルの場合は[プロパティ]画面で読み取り専用属性を確認したり変更しますが、フォルダの属性を確認したり読み取り専用属性を変更する場合は「attrib」コマンドを使用します。 フォルダの読み取り専用属性は[プロパティ]画面で[読み取り専用]チェックボックスのチェックをつけたり外しても、[プロパティ]画面を開き直すと下図のように緑色で反転表示された状態またはグレイアウトしたチェックがついた状態で表示され、読み取り専用属性は変更されません。 <緑色で反転表示された状態(Windows XP スタイルの場合)> <グレイアウトしたチェックがついた状態(Windows XP クラシック スタイルの場合)> ■「attr
Windows 10のリモートデスクトップ接続は、リモートからコンピュータへ接続してデスクトップ環境を利用するためのサービスで、リモートワークなどでよく利用されている。 ローカルのネットワークだけでなく、VPN回線などを通して、離れたネットワーク環境にあるPCにリモートでサインインして、利用しているユーザーも多いのではないだろうか。だが、イントラネット上で利用する場合と違って、インターネットを介して利用する場合はセキュリティに注意しなければならない。 特に、Windows 10を直接インターネット上に公開し、リモートからいつでもリモートデスクトップ接続できるようにしているようなユーザーは注意が必要だ。というのも、リモートデスクトップ接続では、ユーザー名とパスワードさえ一致すれば、簡単にサインインできてしまうからだ。 このような事態を防ぐには、少なくともリモートデスクトップ接続やターミナルサ
(株)コージェンメディアは8日、フリーの仮想CD/DVD-ROMドライブ作成ソフト「DAEMON Tools Lite」日本語版の配布を開始した。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在、数多くの海外製ソフトの日本語化パッチを提供している“日本語化工房-KUP”のWebサイトからダウンロードできる。また、同社によると現在ベクターのライブラリへ登録申請中とのことで、近日中にはベクターからもダウンロードできるようになる。 「DAEMON Tools」は、海外製ながら国内でも有名な仮想CD/DVD-ROMドライブ作成ソフト。最大4つまでの仮想ドライブを作成でき、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから簡単にCD/DVDのイメージファイルをマウントできる。個人利用ならばフリ
Windows XPの不要なファイルを削除してスリム化を実現。簡単な11種類の手法を紹介する。ディスク容量に制限のあるミニノートPCユーザー必読。 連載目次 Windows XPのダイエットが求められる背景 最近、「ネットブック」と呼ばれる安価で小型・軽量のノートPCが人気を集めている。こうした製品では、低価格な一方で、機能や性能が制限されていることが多い。例えば、プロセッサが性能に制限のあるネットブック向けのAtomであったり、ハードディスクの代わりに4Gbytesや8Gbytes程度のSSD(Solid State Drive)が採用されていたりする。プロセッサ性能については、Windows XPを利用する分には特に問題はないと思われるが、ストレージ容量の不足は問題になりやすい。そもそもWindows XPをセットアップしただけで2Gbytes以上の容量を必要とすることを考えると、その
大容量のハードディスクは全領域が1つのドライブとして認識されていると使いにくい。保存するファイルごとに別々のパーティションに分割した方がいい。OSの再インストールをしても別ドライブに保存したデータが消えてしまわないし、万が一トラブルが発生して1つのドライブのデータが消えてしまっても、別ドライブのデータは無事である可能性が高い。 パーティションの分割ツールにはコマンド入力方式のものが多く、初心者にはあまり使いやすいとは言えない。場合によっては間違って必要なパーティション領域を削除してしまう恐れがある。「EASEUSPartitionManager」を使おう。ウインドウズ上のマウス操作だけで手軽にパーティションの分割や新規作成、削除などが行える。有料ツールだが個人向けバージョンは無料で使うことができる。大容量ドライブを使いやすく分割しよう! ■ マウスでパーティション操作ができる ソフトを導入
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く