*** 新規メンバー随時募集中。途中参加大歓迎です。*** 番組ページへようこそ! 文学の最高峰と言われる『フィネガンズ・ウェイク』を本格的に読むチャンネルです。 予備知識は一切必要なく、入門者にもやさしい内容とペースでお届けいたします。毎週金曜日に行われるライブ配信に加え、過去配信のアーカイブ動画と定期特別ゲスト回をご用意しております。みなさまのご参加・ご視聴を心よりお待ちしております。 プログラム ・原著および和訳の音読 ・週1~2ページをじっくりと読解 ・テーマや大筋をていねいに解説 ・英文の専門研究をふんだんに引用 ・本作にまつわる名所のバーチャル観光 ・画家Carol Wadeによる「視覚的解釈」 ・アイルランドの文学や歴史を紹介 ・柳瀬尚紀訳の魅力を徹底解剖 ・ライブ視聴者たちとのQ&Aや対話 ・豊富な参考資料を提供 プロフィール 早川健治 / Kenji Hayakawa 翻
美しい鉱物を愛でながら酒を飲む「鉱物Bar」で、幻想的なひと時を過ごしてみませんか? 2017.08.17 文:内山さつき 地球の内部で長い時間をかけて生み出された、美しき鉱物。透きとおるように淡い水色や神秘的な青色、高貴な紫色など、その輝きや色合いは古くから人々を惹きつけてきました。また蛍石、天青石、魚眼石などイマジネーションをかきたてられる和名も、独特の美の世界を作り上げています。そんな魅惑の鉱物世界に浸りながら、鉱物をイメージしたオリジナルカクテルやお菓子を味わえる展覧会「鉱物Bar」が、西荻窪のギャラリーみずのそらで開かれています。今年で第10回目となる本展は、毎年夏の開催を心待ちにして地方から訪れるファンもいるほど人気のイベントです。 開催のきっかけは、2008年に出版された『鉱物アソビ』という一冊の本でした。編集者でライターでもある著者のフジイキョウコさんの、暮らしの中で鉱物の
突然ですが、「僧侶と交わる色欲の夜に…」という漫画をご存知でしょうか。 今年1月に書いた記事でも触れましたが、TL(ティーンズラブ)界で2015年に爆発的な"僧侶ブーム"を巻き起こした大ヒット作品です。 *ティーンズラブ…少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される女性向けの商業漫画(基本的に全年齢) スマホ広告界でも一世を風靡したので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。 2017年4月、この「僧侶と交わる~」はなんとTOKYO MXでのアニメ化を果たしました。 TL作品として初のアニメ化、しかも地上波!5分枠のショートアニメとはいえこれは衝撃的です。事件です。何があったんだTOKYO MX。 YouTubeで1話が見られますので、お時間のある方はぜひこれだけでもご覧いただきたい。原作とはまた違って非常にシュールな、独特の味わいがある作
フランスの現代美術家クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、映像作品やパフォーマンス性の高い作品を制作していた初期から現在まで一貫して、歴史の中で濾過される記憶の蘇生、匿名の個人/集団の生(存在)と死(消滅)を表現してきました。 自己の幼年時代の再構築にはじまるボルタンスキーの記憶をめぐる探求は、次第に他者の記憶のアーカイヴへとその主題を移し、1980年代には、ヨーロッパを中心に歴史認識を再考する議論が活発化した社会状況や、ユダヤ系フランス人の父親の死に呼応するように、先の大戦にまつわる歴史と記憶、殊にホロコーストを想起させるようになります。写真や衣服、ビスケットの缶などごく日常的な素材に人間の根源的なテーマを滑り込ませるインスタレーションは、それを知覚する鑑賞者の感情を揺り動かし、見るものと見られるものの記憶の交錯を生み出します。 東京で初個展となる本展では、時代の転換期の中で重
2016年8月13日(土)14日(日) サントリーホール 伝説のゲーム音楽交響組曲が、 今ここによみがえる。 <13日夜公演へご来場の皆様へ> 2016年8月13日(土)19時より開演致しました、弊団体公演におきまして、 「ビッグブリッヂの死闘」と「ゴルベーザ四天王とのバトル」を演奏予定のところ、 誤って別の楽曲を演奏する事態が発生致しました。 まずはじめに、公演終了からアナウンスまでに 大変長い時間を頂戴致しましたことお詫び申し上げます。 このようなミスが発生した原因と致しましては、 運営側で作成しておりました進行台本と公演ページの曲目にズレがあり、 誤ったプログラムを記載した進行台本が 運営に共有されてしまったことが今回のミスに繋がってしまいました。 上記楽曲を楽しみにご来場いただきました皆様、 遠方よりお越しくださった皆様を始め、 ご来場くださいました全ての皆様に、改めましてお詫びを
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野外上映会『博物館で野外シネマ』が、10月2日と3日に東京・上野の東京国立博物館本館前で開催される。 昨年10月に初めて開催され、細田守監督『時をかける少女』を上映した『博物館で野外シネマ』。2日間で約8600人が来場したという初回に続いて行われる今回は、昨年よりも大きなスクリーンを設置し、宮沢賢治原作、杉井ギサブロー監督のアニメーション映画『銀河鉄道の夜』を上映する。賢治は上京の際、当時は帝室博物館という名称だった国立博物館に足を運び、日記や短歌にも来館時の様子を記しており、賢治が愛した場所のひとつとされている。 鑑賞料は無料で、東京国立博物館の入場料のみで楽しむことが出来る。事前予約は不要。なお、『博物館で野外シネマ』の上映日は開館時間が22:00まで延長されるため、映画鑑賞後に展示室に足を運ぶことも可能だ。10月17日には東京国立博物館の平成館ラウンジで賢治にまつわる曲の四重弦楽によ
Release Live : [ BudaMunk Beat Live & 『The Corner』 Live Set ] Feat. 5lack / ISSUGI / jjj / KOJOE / MCKOMICKLINICK MONJU / OYG / PUNPEE / sucreamgoodman Guest DJ : DJ KIYO ( ROYALTY PRODUCTION ) Resident Artists : 5lack BudaMunk DJ 16Flip GAPPER MCKOMICKLINICK WATTER Friends : PUNPEE Arμ-2 DoubleDouble Ill. Sugi DJ KABA ※次回は9月26日(土)開催。詳細は当日の終演後発表予定! OPEN : 23:30 START : 23:30 CHARGE : ADV 3,000yen
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