東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
「メリーゴーラウンドなんですよ。柱から伸びたパイプは、円状に店内を一周できる可動式になっています。床に丸く溝が掘られているのがお分かりでしょう。パイプは手で押すだけで簡単に動かすことができます。自在に位置を変えることで、内装を常に新鮮に演出できる仕組みです」 通りから丸見えな店内は、そのすべてがディスプレイという発想で形づくられているのです。 彼がもう一つ、特に気に入っていると興奮した様子で語ったのが「スターウォーズ」のフィッティングルーム。屋外に設置された簡易脱衣所のようにシンプルな見た目のボックスなのですが、SF映画のスターウォーズと関わりがあるのでしょうか? 「内壁の写真壁紙に、スターウォーズのシーンを使う許可が得られたのです!写真だけではなくて、中に入ると……」 ボックスの内側には、映画の世界を体感できる、ちょっとした仕掛けが施されています。このユーモアについては、ぜひ店を訪れて実
2020年に東京で開催される夏季五輪・パラリンピックに向け建て替え予定の国立競技場の完成予想図(2013年9月9日提供)。(c)AFP/TOKYO 2020 OLYMPIC AND PARALYMPIC BID COMMITTEE 【9月17日 AFP】2020年夏季五輪の開催地に決定した東京。1964年大会に使用した施設を再開発する計画が進められているが、地元住民にとってそれは2度目の立ち退きを意味する。 7日に行われた国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)総会で東京が開催地に選出された際、日本に住むほとんどの人はそのニュースを喜んだ。しかし一方で東京都在住の甚野公平(Kohei Jinno)さんは、自分の運命を恨んだという。 甚野さんはかつて1964年大会のメイン会場建設のために、自宅と商売場所を失ったことがある。そして今回もま
このスペースは、1975年に創立したデザイン事務所:株式会社スーパースタジオが 長年にわたり蒐集した蔵書を一般の方々に開放し、自由に閲覧していただくために開設しました。 名前は Bibliothèque(ビブリオテック:図書室)。 40年の歳月にわたり蒐集した蔵書を皆様に開放いたします。 日本伝統文化、写真、デザイン、美術、なつかしの映画パンフレットから料理本など。 また、80年代Vogue ParisやElleなどのファッション雑誌。 今では手に入らない絶版本などを揃えてお待ちしております。 Bibliothèqueは、くつろぎの場、アイデア・発想の閃きの場として皆様に、あなただけの書斎を提供いたします。 ぜひ、ご来店ください。 ご利用料は、お一人様500円です。 オールドビーンズで深煎りした薫り豊かなコーヒーをお出しします(紅茶をご希望の方はお申し付けください)。 主
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