ぶぅ @boo_booo_booo 適齢期に2年付き合って1年同棲して結婚して人生のお手本みたいだった友達が離婚することになったんだけど、唯一のアドバイスが「人は変わらない。違和感を感じたらすぐ離れて。それは決してなくならないから。大きくなるだけだから」だった。沁みる。 2022-04-19 23:34:32
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 この件だけど、家事やらない側の意見も言わせてくれ。 家事といっても色々あるが、一番議論になるのが掃除だと思うので、掃除に絞る。 俺もまさに、妻と俺との間で価値観のギャップができており、お互いに不満がある状態だ。 まず、仮に部屋の汚れ具合を10段階に分けて考えてくれ。 この時、レベル1をすでに「汚れている」と感じる人と、5くらいで感じる人、 10になってようやく感じる人など、この価値観は完全に個人差がある。 男女では女性の方が綺麗好きなイメージはあるけど、そこも個人差あるだろう。 しかし、おそらくその価値観は自分の生育した家庭環境・しつけによるところが大きい。 親が5で掃除する家で育てば、子も1〜4は掃除しなくてもいい、と自然に認識して育つ。 もちろん、1でも気にする人は神経質、10
私が若かった頃は、まだ婚活なんて一般的な言葉ではなかったので、同じ会社の女性の先輩たちが30代とか40代になっても独身でいるのを見て、「あ〜あんな風になりたくない」と思っていた。 が、25ぐらいでかつて私の夫になった男と付き合い始めてみると、最初のうちは楽しかったが、やがてそいつの古くさい価値観にイラついて喧嘩することが多くなった。同じ職場でコンビを組んで仕事をしていたので、別れたくても非常に別れにくかった。だいたい2〜3年で異動があるので、なんとかそれまでやり過ごして、どっちかが異動になったら分かれるのが正解だったかも知れないけど、ヤツは執念深い性格だった。 当時30代に突入したぐらいだったヤツは、「男は30ぐらいになったら結婚して家庭を持つのが当たり前」と思っていた。そしてそのイメージの中には結婚したら子どもを産んで育てることが含まれており、将来男の親が介護の必要な身になったら奥さん(
日本で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫妻もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき
https://www.quora.com/What-are-some-risks-of-marrying-a-Japanese-woman-from-Japan 一応、著者は「全てのケースで当てはまるわけではないのだけれど」と言いつつも、彼自身の周りで起きた、日本人女性との離婚を控えた男性たちの不満をまとめてるっぽい。 ・アメリカやイギリスに永住してくれるかは、難しいだろうと思ったほうがいい ・日本人女性はあんまり旅をしないが、自分の友達、食べ物、老いた親のために帰国したい、とプレッシャーをかけてくる。 ・思っていることを言ってくれない。本当の思いを言っているのか、確認しないといけない。コミュニケーションが鍵。 ・日本人と結婚するとセックスレスになる。劇的にセックスできなくなる。 ・そうした夫婦間の関係性の空洞化が生んでいる、結婚してるのに夫は風俗、妻は不倫、というナゾの現象 ・困ったな
私がズボラすぎて婚姻届を出すまでに4ヶ月以上かかってしまったが、リアルでもツイッター上でもたくさんお祝いの言葉をいただき、あたたかい気持ちになった。(ありがとうございます!) どんな結婚式にしたいかを今話し合っているところなのだが、このあいだ彼と「結婚式で一生愛することを誓いたいか?」という会話をした。 よくある神父の問いかけはこうだ。 あなたは健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、生涯愛することを誓いますか?「3組に1組が離婚する時代なのに、結婚式で『生涯愛することを誓います』って言うの変じゃない?」 「うーん。一生とか生涯って言葉が、非現実的に聞こえるのかもしれないね」 私も彼も、妙に理屈っぽいところがあった。 「あと『相手を愛せるか』って自分の努力だけではどうしようもな
20代から30代前半の部下が配偶者を「主人」と呼ぶのに、アラフォー(40歳前後)以上の女性上司や同僚がギョッとする現象が職場で起きている。主人、夫、旦那、パートナー、彼など、女性が配偶者を第三者の前で呼ぶ日本語はさまざまだが、「対等でありたい」とこだわってきた「(男女雇用機会)均等法第一世代」(1986〜1990年入社)や、仕事と家庭の両立問題に葛藤してきた「氷河期世代」(1990年代後半〜2000年代前半入社)で抵抗を感じる人が少なくないのに対し、「何かダメですか?」という、気軽な感覚が職場で議論を巻き起こしている。「主人」には、「あるじ」や「一家の長」という意味もあるが、ミレニアル世代(1980年以降生まれ)は気にならないのか? ミレニアルご主人族 「どうして主人なの?夫でしょ?」 フリーランスのPRプランナーとして、複数の会社の経営陣と仕事をする宮沢麻奈さん(34)=仮名=は、PR担
年末年始の帰省が嫌だ、という人はどれくらいいるだろう。それぞれの親族は好きでも、一同に集まるのはちょっと辛い。共通の話題は「最近あったこと」くらいしかなく、場をもたせるのに苦労する。 親族の一部には「結婚はまだなの」「子どもは?」と彼らの世代では当たり前だった人生を押し付けてくる人もいる。今期のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも見せて、 「私達の周りにはたくさんの呪いがある。あなたが感じているのもその一つ。自分に呪いをかけないで」 と百合ちゃんばりに返したいものだが、現実の私たちって何て無力なのか。むしろ自分がアウトコースにいるんじゃないか? 25歳で結婚して子供をポンポンと3人産んだ従姉妹を見ながら自分が嫌いになる。だから、帰省はユウウツだ。 と、思わせないためにここからの文章を書く。帰省の前に読んで、あらかじめ自分を解毒しておけるように。少しでも勇気が湧くように。 親戚から飛んでくる
11月22日は語呂合わせで『いい夫婦の日』だそうな。1月に婚姻届を出してきて、はじめてのいい夫婦の日だし、『結婚してよかった3つのこと!』みたいな感じでなんか書いてみようかなー。なんて思ったけれど、振り返って考えてみたら あんまねえなあ(笑) もちろん、メリットは無いわけじゃないよね。 今のところ一番大きいのは、クレジットカードの家族カードが作れるようになったことかなあ。我が家では、基本的に家計費は、わたしが支払っているけど、家族カードが使えるようになって随分とお金の管理が楽になった気がする。 他にも、税金やらなんやらでメリットはあったけど、劇的に生活が変わるレベルじゃない。生活そのものも、交際10年・同棲3年たったあとでは、特に今までと大きな違いは無いと思う。 デメリットとしては、妻の名字が変わっていろいろと面倒くさく...と言いたいところなんだけど、当の本人は、割りとケロッとしてる。
人は誰もみな、誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいものです。 時々、仙人みたいに山にこもって誰とも接さずに生きようとする人がいますが、それはその人が「私は誰にも必要とされなくてもいいんだ」と思いながら生きるためには人里から離れなくてはいけないことを意味します。つまり社会の中でたくさんの人と接しながら「私は誰にも必要とされていないんだ」と思って平気な人はまずいないということです。人が誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいと思う気持ちはそれだけ強いものなのです。 恋愛や結婚には、この気持ちをお互いに満たしあうという一面があります。つまり一人の男性がある一人の女性を特別大切に扱い、その女性はあなたから特別に思われていることは私にとって嬉しいことなのだという意思を何らかの形で表します。そうやって互いに相手の、誰かに必要とされ
夫と私は先日、結婚12周年を迎えました。12年間の結婚生活は、とらえかた次第で長くもあり、短くもあり。とにかく、この12年間で、結婚前にはまったく想像していなかったことを、いくつか経験しました。 そこで、独身の人のために、結婚前に考えておいてほしいことをまとめました。今後の参考にしてください。 1.結婚は最後の砦 どんなに長い間同棲を続けていても、それは結婚とは異なります。以下に紹介する私の教訓はすべて同棲にも結婚にも当てはまりますが、この1点だけは違います。その違いとは、結婚による法的・金銭的なメリットだけではありません。もっと、心理学的な違いがあるのです。 夫と私は、付き合い始めて何年もしてから同棲を始め、それから何年か同棲を続けてから婚約しました。だから、結婚といっても、それまでの生活とあまり変わりありませんでした。でも、あなたにとっても周囲の人にとっても、結婚という契約をより強固に
去年1年間に結婚した夫婦の数は66万8000組余りで、戦後2番目に少なくなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省によりますと、去年、結婚した夫婦の数は66万8788組で、戦後最も少なかったおととしよりもおよそ6900組増えましたが、戦後2番目に少なくなりました。 初婚の平均年齢は男性が30.8歳、女性が29.2歳で、男女ともにこれまでで最も高くなり、晩婚化が進んでいます。 都道府県別では、初婚年齢が最も高いのは男女ともに東京で、男性が32.1歳、女性が30.3歳でした。 最も低いのは、男性が宮崎の29.8歳、女性が福島の28.1歳でした。 一方、去年、離婚した夫婦の数は、23万5394組で結婚の数が減ってることもあり、3年連続で減り、特に10年未満の短い期間での離婚が大きく減少しています。人口問題に詳しい政策研究大学院大学の松谷明彦名誉教授は「結婚の数が減ったのは女性の生
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