「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。本年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした
先週の5/26に新宿のルノアールでお客様を迎えて水族館のお話をさせて頂きました。 基本的に水族館好きとはいえ、自分も単にお客さんとして行っているだけでたぶん出発点は皆一緒、「実は…」という裏話もそんなにない立場で*1、そこから自分に何が語れるのだろうとスライドを作ったりしながら色々考えたり悩んだりしていたのですが、スピーカーの私自身来て頂いた皆さんのお陰で楽しいひとときを過ごせました。 ということで、スライド作成とお茶会の「バックヤード」をこちらに上げたいと思います、というのと、あとお茶会の中であった話のフォローも所々入れたいと思います。 スライド 公開用に若干はしょったスライドをSlideshareに登録してみたよ!*2 20120526_ブロガーお茶会_水族館 View more presentations from tetzl お茶会のフォローアップ 幾つかすっとばしたりアワアワなっ
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