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色と太陽に関するtweakkのブックマーク (6)

  • 愛媛県総合科学博物館 | 学芸員のおもしろ実験&研究

    「雪って青色してるよね。」昔、知り合いにそんなことを言われて、大変驚いたのを覚えています。「雪は白い」に決まってるじゃないかと。みなさんはどうですか?雪って何色だったけ。 青色は少し変わった色です。(写真1)自然界では空と海が圧倒的なスケールで私たちに青色を見せていますが、その他で青を探そうとしてもあまり見つかりません。石にも生き物にも。(「自然の中の青」)人が作ったものも入れるならば青は他の色よりずっと多いかも。「寒色」なので夏が近づくと特に目にする機会が増えますね。 さて、ものが青く見えるということは、そこから青い光があなたの目にやってくるからです。このとき青い光という言葉に注意する必要があります。その光を青く見るのはあなたであり、光そのものに色はないからです。理科の言葉でいう周波数(「周波数について」)という量を光は持っていて、650テラヘルツ周辺の光が目に入ったとき、あなたがその光

    tweakk
    tweakk 2012/02/14
    この説明はやっぱり納得できんな「遠くに見える山が青いのも、空の青さと同じです。山との間にある空気が青系の光を散乱させてあなたに届けるからです」
  • 研究プロジェクト

    ホーホー村教育研究所 遠くの山は,赤く見える?! 2005.12 地球は,青かった! 2005.1 「ブタンガスの爆発限界」 2003.2 「アボガドロの話」2003.1~改訂中 「空は、どこまで青空か」 2002.12 2003.2 追記 修正2005.12 「地球ってほんとうにまあるいの?」 2002.9 江碧にして 鳥逾白く 山青くして 花然えんと欲す 今春 みすみす また 過ぐ 何れの日か 是れ帰年ならん   上の漢詩は,唐時代の杜甫の「絶句」です。自然の織りなす色とてもうまく表現しています。前回,私は「地球は《青かった》」と題して,地球が宇宙から青く見えるのは,地球の広く広がる青い海に加え,海ばかりでなく陸地も青く見えるからだ。なぜ,陸地が青く見えるのかというと,これは陸地自身が発している光ではなくて,太陽光線が空気によって散らされた青い光が見えるためだ」ということを論じ

    tweakk
    tweakk 2012/02/14
    なるほどね。真昼の太陽光が通る大気の層は約10km、夕方は約360kmで36倍か。
  • 本当は青くないのに青く見えるもの謎(1/2) - OKWAVE

    No.9の「回答に対するお礼」に対して なぜ雲は青い光の散乱も快晴時同様に起こっているのに 青白くないのか?という問題ですが、これは単に雲が 青も含めてほとんどの波長の可視光を反射しているので、 白く見えるだけだと思います。白とはそういうものですね。 それともこういう意味かな? 雲は白いけれども、雲と自分との間の空間が青く、 そのため、青白く見えなければならないと。 こういうことでしたら、おっしゃるとおり、車のスモーク ガラスの例え話は正しく、雲が明るいから白く見える というのが正解でしょう。 しかし、「遠くの山が青く見え、その上の空の部分が白に 見える理由」ですが、状況としては、雲は一切ないと 考えています。つまり、白いものがない(ただし青白いもの はある)にもかかわらず、なぜ白く見えるのか、というのが 問題の趣旨だと思っています。 それについての私の考えが、No.9なわけです。 詳しく

    本当は青くないのに青く見えるもの謎(1/2) - OKWAVE
    tweakk
    tweakk 2012/02/14
    「1.山から直接来る光 2.山と自分との間にあるちり等によって太陽光が乱反射された光。1については夕焼け理論で少し赤みがかっているはず。なぜ実際には赤みがかっていないかというと2の効果が大きいから」
  • 民族色の自然的背景

    tweakk
    tweakk 2012/02/10
    !!いろいろかいてある!
  • http://cafe.mis.ous.ac.jp/sawami/%E9%BB%92%E4%BD%93%E8%BC%BB%E5%B0%84.PDF

    tweakk
    tweakk 2012/02/10
    「例えば昼下がりのような雰囲気の画像から夕方のような画像を得ることができる。しかし,地域とか季節による色は,色温度だけで単純に扱うことはできない」
  • 色温度 - Wikipedia

    色温度は、表現しようとする光の色をある温度(高熱)の黒体から放射される光の色と対応させ、その時の黒体の温度をもって色温度とするものである。 全ての物質は、その温度によってさまざまな波長の光を放射している。これを熱放射という。その色合いは、物質ごと、温度ごとに異なる。熱放射は、常温では弱いが、たとえば、鉄などの金属を加熱すると、目視できる程の光を発するようになる。最初はオレンジ色であり、温度が上がるにつれて、だんだん白く、より明るく輝くように見える。 理想的な黒体を想定すると、ある温度において黒体が放射する光の波長の分布を導き出すことができる。温度が低い時は暗いオレンジ色であり、温度が高くなるにつれて黄色みを帯びた白になり、さらに高くなると青みがかった白に近くなる。このように、白という色を黒体の温度で表現することができ、この温度を色温度と呼ぶ。 Increasing hues of the

    tweakk
    tweakk 2012/02/10
    「朝日や夕日の色温度はおおむね 2000 K 、普通の太陽光線は 5000~6000 K 、澄み切った高原の空の正午の太陽の光はおおよそ 6500 K といわれる。これらは、一般に考えられている白より、かなり黄色っぽい」
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