一括ダウンロード(4.18MB) 目次・はじめに(302KB) 第1章 知識編(3.25MB) 第2章 実践編(1.14MB) 参考資料・文献(4.18MB) (自己評価表、言語能力と言語活動のカテゴリー一覧、Can-doのレベル別特徴、 能力Can-do一覧、共通参照レベル:話し言葉の質的側面)
単純に同じ時間に詰め込める情報量が英語とかの方が段違いに多い 讃美歌の「もろびとこぞりて」って聴いたことあると思うけど、日本語だと もろびとこぞりて むかえまつれ って歌ってる間に、原詩(のひとつ)では Joy to the world, the Load is come. Let earth receive her King! まで歌えてるわけだからね もう単純に、単語数が違う。情報量が違う 日本語側は「諸人(もろびと)」なんていう普段使わない比較的パフォーマンスのいい単語を使ってさえこの結果だからね あと英詩の方が子音の入り方が細かいし普通にかっこいい。日本語は一音一文字のせいで何か間延びした感じ 関係ないけど日本語の「ありがとうございます」って単語が苦手だ 感謝を伝えるっていう、日常的に滅茶苦茶使う言葉でありながら異様に発語しにくい 日本語でもウ段の音であれば無声化して英語の子音のよ
もへもへ @gerogeroR 日本語ってかなりすごいのよ。優れてるとかじゃなくて「本の翻訳量」とか結構一国のマイナー言語とは思えないレベル。日本で資格試験するとき日本語の参考書があるだいたいどんなものにもあるとか「母国語だけで最高学府まちゃんと教育受けれる」って一国のマイナー言語としては驚異。 2018-06-15 19:34:04 もへもへ @gerogeroR ただ人口減と経済力の低下とグローバル化で100年後日本語文化圏はなくなってるかもしれんし自動翻訳が大進化して「いちいち外国語覚えなくてもグローバルで活躍できる」時代になれば逆に生き残るかもしれん。 2018-06-15 19:38:31
先日、周りから読め読め言われていたOrson Scott CardのEnder's Gameをついに読んだのだが、読んでいて途中気になったことがある。 なんか長いのだ。300ページちょいの本なのに、なんかやたらとイベントがあるし、仕事の合間に読んでいたとは言え、なんだかんだいって読了するのに5、6日かかってしまった。別に僕はそこまで読むのが速いほうではないが、日本語で300ページなら、せいぜいかかっても2、3日だし、英語を読む速度が日本語を読む速度の半分というのは、今となっては考えにくい。 気になったので、Ender's Gameの日本語版を探してみたところ、ハヤカワ文庫から出版されていた。でもってページ数を見てみると540ページとなっている。原書が320ページほどだから、540/320〜1.7倍のページ数ということになる。逆に言えば、英語版の方が、日本語版より、1ページの情報量が1.7倍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く