2010年10月15日08:45 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 カテゴリ小ネタ カンブリア宮殿に前日本代表監督の岡田武史が出ていた。もうこれがなんというか最高で、サッカー的にもとてもおもしろかったし、サッカー知らない人でも岡田さんが発する言葉ひとつひとつを楽しめるものだったんじゃないかと思った。カンブリア宮殿はずっと見てるんですけど、本当いつもよく取材しているし編集もうまい。今回の岡田特集も完璧でした。 サッカーという視点で考えてもおもしろく、ビジネスや人生という視点で考えてもおもしろい“岡田語録”というか名言がたくさん飛び出た番組でした。もちろんそれ以外にも、福島大学の川本教授による「日本人は膝が強い、柔らかい。だから日本人は出だしのスピードがある」といった話や日本代表選手たち向けに作られたモチベーションビデオの話とか、盛りだくさんの内容でした。見てない人は本当残念で
速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日本で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう
映画『私は猫ストーカー』の舞台にもなった谷根千(東京の谷中・根津・千駄木)界隈は、3歩歩けば猫に当たる!? というほど猫が多い町。とある日、ロケ地巡りのつもりでJR日暮里駅で下車し、「夕焼けだんだん」から「谷中ぎんざ」という名の商店街を散策していたところ、その名も『やなかしっぽや』というドーナツ屋さんを発見! まさに「猫の額(ひたい)」ほどの小さなお店で、ショーケースをのぞき込むと細長い猫のしっぽのようなふわふわドーナツが……か、かわいい~。 しかも、プレーン味=「シロ」、ココア味=「クロ」、きなこ味=「ミケ」、バナナ味=「ナナ」などなど、ネーミングもそれぞれ猫の名前っぽいものになっているのだ。 オーナーさんにお話を伺ってみたところ、今年1月末にオープンしたばかり。「谷中ぎんざはお惣菜のお店が多いので、私どもはお菓子を、ということではじめました」とのこと。確かに駅前にある「谷中せんべい」や
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