タグ

2017年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「教えて!絶版先生」第2回: よくわかる新高校英文法 - 英語教育の明日はどっちだ! tmrowing at second best

    不定期連載と称して始めた、「教えて! 絶版先生」の第2回です。 第1回は英語教師向けの概説書でしたので、今回は「英語学習」に焦点を当てて一冊を選んでみました。 『学習英文法を見直したい』 (研究社、2012年) の拙稿 (第7章) で指摘したことの一つに、「母語の足場からの橋渡し」 (pp. 97-98) があります。 consciousness raisingとかraising awareness という用語が飛び交う時に、「気づき」と短絡的に捉えるのではなく、かといって、noticingの分類定義に入り込むのでもなく、raise (上げる) というからには、 「それ以前」にはどこにあって、「それ以後」はどこに移るのか? それこそ、「地に足の着いた」考察が求められるでしょう?という問いかけでした。 「母語の足場」を整備することで、英語の学習を促進する考察といえば、拙稿の直前に掲載の第6章

    tweakk
    tweakk 2017/06/08
    「『よくわかる…』の特徴は、適切な日英対比に加えて、このSituational Grammar に「大いに影響を受けた」と思しき、場面・状況を具体的に示す豊富なイラストです」
  • 人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見

    モロッコで見つかったホモ・サピエンスの頭蓋骨化石を手にする仏古人類学者のジャンジャック・ユブラン氏(右)とモロッコ国立考古学遺物研究所のAbdelouahed Ben-Ncer氏(2017年6月6日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【6月8日 AFP】(更新)現生人類ホモ・サピエンスは、30万年前にアフリカに生息し、現代の人々とそう変わらない顔つきをしていたとする論文が7日、発表された。人類の起源が定説より10万年早かったことを示す研究結果だ。 ホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカ東部に現れたというのが20年来の通説だったが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2件の論文によれば、これを覆す画期的な化石がモロッコで見つかった。 この発見により人類の進化の系統図が書き換えられ、既に絶滅したホモ属の一部が人類の祖先としての候補から除外される可能性もある。 2件

    人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見
  • 「iOS 11」、32ビットアプリは起動せず

    Appleが今秋リリース予定の次期モバイルOS「iOS 11」では32ビットアプリのサポートが打ち切られるようだ。米9TO5Macなどの複数のメディアが6月5日(現地時間)、同時公開されたiOS 11の開発者プレビュー版で確認した。 32ビットアプリを起動しようとすると、上の画像のように「このアプリをiOS 11で稼働させるには、このアプリのアプリ開発者がアプリをアップデートする必要があります」という通知が表示され、起動できない。 Appleは2014年、2015年2月1日以降にApp Storeに登録するアプリの64ビット化を義務付けると告知した。iPhoneのプロセッサであるAシリーズは2013年発売のiPhone 5sの「A7」から64ビット化した。 32ビットアプリは、2016年9月7日からApp Storeから削除されている。 現在もまだ32ビットのままのアプリを起動しようとす

    「iOS 11」、32ビットアプリは起動せず
    tweakk
    tweakk 2017/06/08
    「愛用アプリに32ビット版があるかどうかは、[設定]→[一般]→[情報]→[App]をタップすると表示される[互換性]で確認できる」