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2019年5月22日のブックマーク (5件)

  • 【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方

    髪の毛を洗った後、自然乾燥はいけないのはわかっている……。でも、特に髪が長かったり多かったりするとドライヤーを使っても乾かすのに時間がかかるし、どうやったらうまく髪を乾かせるの~!? という疑問に答えてくれる漫画「時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方」が、丁寧に細かく髪の毛の乾かし方を説明していて目からウロコです。 髪の毛を濡れたままにしてはダメ! お風呂上がりの濡れた髪は外部の刺激から守るキューティクルが開き髪内部のタンパク質や水分が失われやすい無防備な状態。そのため濡れた状態で放置したり自然乾燥はさせずに、なるべく早く完全に乾かしてあることが大切です。 そこで大切なのがただ何となく乾かすのではなく、各パーツごとにポイントを押さえて順番に乾かすこと。密集して乾きにくい髪の内側や根元から優先的に乾かすことを意識するだけで、時短でツヤのあるまとまりやすい髪の毛になると

    【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方
  • 高木浩光@自宅の日記 - 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か

    ■ 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か 目次 通信の秘密に検閲は関係しないの? 昨年のブロッキングを巡る議論のズレっぷり 検閲の禁止と通信の秘密との関係 戦後初期ではどう整理されていたか カワンゴ的な検閲厨の到来は昭和27年の国会で予見され論破されていた インターネット時代における検閲の禁止・通信の秘密とは 通信の秘密に検閲は関係しないの? 前回の日記「アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見」では、通信の秘密を単にプライバシーの問題で捉えるのではなく、検閲の禁止との関係で捉えるべきであるとの意見を示したが、実は、昨年いろいろな方々にこのことを言ってみたが、なかなか首肯してもらえなかった。なぜなら、学説でそういうことは言われておらず、電気通信事業法の逐条解説書もそうとは言っていないからだ。 例えば、長谷部編「注釈日国憲法(2)」では、(憲法上

  • 写真家・田附勝が撮る、スウェーデンをめぐる文化の境界 | Fika

    福祉が充実し、心穏やかに暮らせる住みやすい国。一般的なスウェーデンのイメージは、そんなところだろう。しかし、実際にその地に足を踏み入れた人間の目には、どんな場所に映るのか? 写真家・田附勝がスウェーデンを旅した過程で遭遇したさまざまなエピソードと、彼の撮影した写真を紹介。そこから日人が知らない、スウェーデンの実像を伝える連載企画。第2回となる記事では、スウェーデンに見られる「異文化の交錯」にクローズアップした。 メイン画像:ゴッドランド島の海岸(撮影:田附勝) 緊張関係にあったロシアの巨匠が撮影したスウェーデンの地 スコットランド南部にある港町から船で3時間ほど行くと、ゴットランド島というバルト海に浮かぶ島に着く。島の玄関口となるヴェスビーはスウェーデンの町にもよく見られる赤レンガの屋根が並び、開放的な気持ちにさせてくれる。スタジオジブリ『魔女の宅急便』(1989年、宮崎駿監督)に出て

    写真家・田附勝が撮る、スウェーデンをめぐる文化の境界 | Fika
  • 「あなたの声」のまま変換、グーグルの新しい翻訳システム

    グーグルが、ある言語で入力した音声を、話者の声の特徴を保ったまま別の言語の音声で出力する自動翻訳システムを開発した。ある言語での話者の「声紋」を別の言語にマッピングするように訓練したニューラルネットワークを利用する。 by Karen Hao2019.05.22 1369 122 12 0 このスペイン語の音声クリップを聞いてみよう。 この音声クリップを従来の自動翻訳システムで英語に翻訳すると、次のようになる。 そしてこちらが、グーグルの新しい自動翻訳システムを利用した場合のものである。 完璧ではないものの、グーグルの翻訳システムでは、元の話者の声と口調がある程度維持されていることがわかる。グーグルの翻訳システムは、音声入力を音声出力に直接変換しているからだ。その間に他のステップはない。それに対して従来の翻訳システムは、音声を一旦テキストに変換し、そのテキストを翻訳した後、再度音声を合成し

    「あなたの声」のまま変換、グーグルの新しい翻訳システム
  • 令和に生きる(1)もう東京に縛られない 都会・田舎 2拠点の生活 - 日本経済新聞

    「令和」が始まった。ネット社会やグローバル経済、ダイバーシティーの進展など平成の30年で既存の価値観やルールは大きく揺らぎ、新時代の地図は空白の部分が多い。首都圏に暮らす人々の足元で芽吹き始めた変化の「種」を見つけ、令和の青写真を展望する。南房総をPR「週末に南房総で農作業を体験し、ストレスを解消して平日の都会暮らしに戻っていく人が増えています」。5月中旬、東京・新宿のシェアオフィスで開かれた

    令和に生きる(1)もう東京に縛られない 都会・田舎 2拠点の生活 - 日本経済新聞
    tweakk
    tweakk 2019/05/22