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2020年6月29日のブックマーク (7件)

  • 妻が口をきいてくれません(3日目) | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    と娘と息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。 しかしいつの日からか、が口をきいてくれなくなる。 なにか気に障ることを言ったのだろうか。嫌がることをしたのだろうか。 なぜは不機嫌なのか。どうしたら機嫌をなおしてくれるのか――。 これと言って思い当たることはなく、あれこれ働きかけてみるものの――。 賛否両論、反響を巻き起こした作は、描き下ろしを加え11月26日に発売されます。 離婚? 別居? それとも―はたして、この夫婦はどこへ向かうのでしょうか!? どうぞお楽しみに!

    妻が口をきいてくれません(3日目) | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
  • 夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    、娘、息子の四人家族として、平凡ながら ごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。 しかし、ある時からが口をきいてくれなくなる。 家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩したわけでもない。 違うのは、最低限の言葉以外、から話しかけてこないことだけ。 募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す夫。 会話のない状態が6年目に入り、夫は離婚を切り出すが――。 前回は、夫の言動と行動に期待を裏切られ続け、「もう無理だ…」と、の気持ちが離れていくまでが描かれました。 今回は、の複雑な心中がさらに掘り下げられ―。

    夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
    tweakk
    tweakk 2020/06/29
    全部読んだがキツい…/ネガティブっていうけどこれほんとリアルだよ。世の中の夫婦の多くがこれに近いところにいてたまたまここまでにはならずにすんでるっていう気がする。
  • 結婚したい人生だったなぁ

    今年いっぱいはリモートワークが決定した40代会社員だけど、 昼飯を買いに外に出た時に似たような立場の男性が子供を連れて昼に散歩してるのを見て、急に切なくなった。 自分が気で好きになった人と結ばれて子供を持つのは、きっと幸せなことだったんだろうなと思う。 俺にも結婚したいと思うほど好きになった人はいたし、結婚を意識するくらい長い時間を共に過ごした人はいたけど 結局は、結婚は一人では出来ないわけで。 結婚をしたいと思いながらも相手は違ったということを何度か繰り返し、結婚できないまま、この年になってしまった。 結婚をしない事で仕事などで成果を残せた事実はある。 幸い親もプチ資産家だし、俺にも相応の収入があり金もあるので、老後に困るということもないだろう。 けれど、結婚をしなかったことで得たものもあっても、心から好きになった人と結婚する人生への憧れは、心の底でずっと燻ぶったままだ。 婚活して、そ

    結婚したい人生だったなぁ
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
    tweakk
    tweakk 2020/06/29
  • 自傷行為の一端を理解した

    この春、仕事がうまくいかなくてもう八方塞がりでどうしようもなくなって、人生の中で最も、あるいはそれに近いほど苦しい時期を過ごしていた。 自分がとった行動は、辛い現実から逃れるために寝を忘れてひたすら受動的に映像コンテンツを貪り観ることだった。映画だったり、ドラマだったりをただひたすら観ていた。睡眠不足になり、事も不規則になり、視力も低下して、体にはよくなかったと思う。 ステイホームにかこつけて家で寝転びながらただひたすらに誰かの人生をなぞるのは現実逃避としてちょうどよかった。そこまでは計算どおりだったけど、予想外だったのは、現実逃避のために睡眠事をおろそかにすることで自分の体が蝕まれている状態に、不思議な感覚を抱くようになっていたことだった。 つらいことから逃れるために死ぬ勇気なんて微塵もないけど、自分のことは痛めつけたかった。 自傷行為をする人の気持ちが少しだけわかった気がした。

    自傷行為の一端を理解した
    tweakk
    tweakk 2020/06/29
    逃避したくてとか面白すぎて生活リズム壊しちゃうけどそれが楽しいというだけじゃなく身体に無理をさせること自体が目的になってくるということか。それは経験ないなあ。
  • バーで知らない人とどう話したらいいかわからない

    知らない人と雑談していると、結局のところ「仕事なにしていますか」みたいな話題になってしまう。 いや、ほかにも話題あるだろ、って自分でも思うんだけど、知らん人の好きな映画の話とか聞いてもなぁ、って思うし、結局のところパーソナリティが知りたくなってしまうので、社会人の生活の大半って仕事じゃん? なので、仕事の話をせざるを得ない。 でも、その仕事人が誇りを持ってやっていたら話が盛り上がるんだけど、「あ、ウーバーイーツやってます……」とかだとその場が暗い雰囲気になって終わるんだよね。 まぁ、一例だけど、知らない人と話すのって地雷が多すぎるので、バーとか言って一期一会の会話している人とか、神経使うだけだろ、楽しいと思っているのは無神経なお前だけだよ、って思う。 (追記) お前ら部落出身者に「どんな差別受けてきたんですか?w」って聞くのかよ。いい加減にしろよ。ウーバーイーツで盛り上がるって、無神経

    バーで知らない人とどう話したらいいかわからない
  • 「ダニが逃げ出す家」はココが徹底されている

    梅雨時は、カビだけでなく「ダニ」も増殖する季節。気温25〜30℃かつ湿度60〜80%の条件で繁殖が加速するという。昨今、ダニが活動しやすい機密性の高い住宅が増えていることもあって秋冬も油断はできず、年々防ダニニーズは高まっている。 「『ダニがアレルギーや小児ぜんそくの原因になる』などの健康知識が認知されるようになり、とくに30~40代で小さい子どもがいる層の対策意識が高くなってきた」と、防ダニ製品市場トップシェアであるアース製薬のブランドマーケティング部シニアブランドマネージャー・渡辺優一さんは話す。 一方、ダニ対策をする人のうち、約8割が「効果の薄い対策を効果がある」と誤認していたというデータも(2017年アース製薬調査)。例えば、布団を天日干しにしてもダニは駆除できないのに、駆除できると誤認していた人が53%にも上ったという。 確かに、いつも身ぎれいな人が「クローゼットで大発生させた」

    「ダニが逃げ出す家」はココが徹底されている