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2023年9月27日のブックマーク (10件)

  • 更新中断のお知らせ|やめよう!アメカジ!アメカジ撲滅運動

    2023 12/1 更新再開しました。 いつも記事をお読み頂きありがとうございます。 半年間に渡ってアメカジを批判し続けた当ブログはしばらく更新を中断します。 以前も気分によって中断することがありましたが、今回は特にお伝えしたいことがあったため、中断をお知らせしようと思いました。 おかげさまで、当ブログへのアクセスが急増し、X等の他SNSでも多くの方に話題にしていただきました。様々な方々に読んでいただき、またたくさんの好意的な意見をいただけたことは大変ありがたく、感謝しています。 このブログは、(金土日の3日間の伸びにも関わらず)先週一週間でのnote全体で最も読まれたブログになったということを公式からお知らせいただきました。また、ジーンズの色落ちを批判した記事もファッションカテゴリで最も「スキ」を集めた記事だそうです。あらゆる記事のあるnoteの中でも存在感を持つことができたのは、読ん

    更新中断のお知らせ|やめよう!アメカジ!アメカジ撲滅運動
    tweakk
    tweakk 2023/09/27
    わかってるわー
  • 絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書

    ドードー鳥と孤独鳥 作者:川端裕人国書刊行会Amazonこの『ドードー鳥と孤独鳥』は、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』や宇宙をテーマにした長編小説『青い海の宇宙港』など、科学や生物学を中心におき小説からノンフィクションまで幅広く執筆してきた作家・川端裕人による最新長篇小説になる。タイトルにも入っているように、ドードー鳥(1600年代後半に絶滅)と孤独鳥(1760年頃に絶滅)をテーマにした、「絶滅動物」小説である。 著者はこれ以外にも自身が出島としたドードー鳥の行方を追って世界を走り回る過程を描き出したノンフィクション『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』も書いている筋金入りのドードー鳥ファン、というか探求者で、それに続く作(『ドードー鳥と孤独鳥』)にも、ドードー鳥への愛が溢れている。 ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶

    絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書
  • 歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: かなめゆき 撮影:小原聡太 荻窪・西荻窪・吉祥寺エリアで20年以上暮らす、歌人の穂村弘さん。短歌はもちろん、 “日常で感じる感覚のズレ”など、世界を新鮮な角度から照らすようなエッセイでも人気を博しています。 そんな穂村さんは、中央線のこのエリアについて「物質とお金という軸以外のパラレルワールドを求める人に向いている」と表現します。その意味とは? 西荻は「戦闘力の低い人が多い」ゆるやかな空気感が魅力 ―― 荻窪・西荻窪・吉祥寺のエリアは、クリエイターの中でも書籍関連のお仕事をする方が集まる印象があります。実際はいかがでしょう。 穂村弘(以下、穂村):ライターさんや編集者だらけですね。短歌関係の人も多くて、枡野浩一さんや、木下龍也くん、古くは中井英夫も西荻にいたみたい。この辺りに自由業の人が集まるのは、やっぱり平日の昼間に大人がうろうろしていて

    歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン
  • X(Twitter)の偽情報率があまりにも高すぎるとしてEUが「関連法を順守しろ」と警告

    偽情報が投稿される割合が大規模なSNSの中で最も高かったとして、XがEUから警告を受けました。EUはオンラインの安全を守る(PDFファイル)デジタルサービス法(DSA)を2023年8月から施行しており、この法律に従うようXへ呼びかけています。 Statement on Code of Practice on Disinformation https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/SPEECH_23_4645 Code of Practice on Disinformation: new reports available in the Transparency Centre | Shaping Europe’s digital future https://digital-strategy.ec.europa.eu/en/n

    X(Twitter)の偽情報率があまりにも高すぎるとしてEUが「関連法を順守しろ」と警告
  • ゼンリン公式が「さきほどにわかには信じられない細長の境界に出会いました」と驚いた大阪の地図がすごいことになっていた

    株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp

    ゼンリン公式が「さきほどにわかには信じられない細長の境界に出会いました」と驚いた大阪の地図がすごいことになっていた
  • 分散型SNS「マストドン」、待望の全文検索機能を追加。他サーバーの公開投稿もまとめて検索可能に【やじうまWatch】

    分散型SNS「マストドン」、待望の全文検索機能を追加。他サーバーの公開投稿もまとめて検索可能に【やじうまWatch】
  • 『いいヤツの話』

    gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表

    『いいヤツの話』
    tweakk
    tweakk 2023/09/27
    意識が小笠山にフォーカスしてしまう笑
  • ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた

    ・NIKKA WILKINSON GIN(47%)……通称「ウィルキンソンジン」 ・BEEFEATER GIN(40%)……通称「ビーフィーター」 ・BOMBAY SAPPHIRE(47度)……通称「ボンベイ」「ボンベイサファイア」 ・GILBEY'S GIN(37%以上38%未満)……通称「ギルビージン」 ・GORDON'S LONDON DRY GIN(43%)……通称「ゴードン」 ・TANQUERAY LONDON DRY GIN(47%以上48%未満)……通称「タンカレー」 ※カッコ内のアルコール度数は瓶の成分表示のまま記載しています。 ※BOMBAY SAPPHIREだけ小瓶なのは、当初できるだけ小さいボトルで揃えようとしたところボンベイ以外全く見つからなかったためです(仕方なく大きいボトルを担いできました)(重かった)。 ※通称は筆者がそう呼んでいるだけのものなので、知らん人の

    ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた
  • 追記 言葉足らずですみません。 相手「俺も、12歳上の女の人とできないから..

    追記 言葉足らずですみません。 相手「俺も、12歳上の女の人とできないからなー」 この発言に、優しさでは?という意見が多いのですが、 これは、「自分が23の時に12歳上の女の人とできないからなー」という話の流れがあります。 35歳と47歳の話をしているわけではないので…悪しからず… 元増田です。相手に昨晩言いました。 こんにちは。 あれからみなさんの意見をいろいろとみて、一刻でも早く言わないとと思って、事に行こうと誘いました。 ちなみに今は婚約、結納を済ませて式の日取りとか式場を決めないとねーと言ってる段階です(具体的な日取りや結婚後の住居のことなどは決めていない)。 事をしながら、 「私は今まで誰ともお付き合いをしたことがない。 あなたと一緒にいて、話をして楽しい。この先も一緒にいたい。けど恋人とするようなことはできないと思う。 あなたのことを親友であり、父と母のような家族としてみて

    追記 言葉足らずですみません。 相手「俺も、12歳上の女の人とできないから..
  • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

    国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3