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ブックマーク / dcs.adm.u-tokyo.ac.jp (2)

  • 東京大学相談支援研究開発センター | UT-Network

    ページのPDF版はこちらからダウンロード可能です) 【学生への指導・対応の原則】 1)多様な反応が出てくることを前提に 自宅待機や隔離された際には、我々教職員も含めて、以下のような様々な感情や反応が生じる可能性が指摘されています(日赤十字社,2020:http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200327_006138.html)。 自身の体調や仕事や将来について心配になる 自由が制限されることで、怒りや不安を感じる 周囲の人が感染していたらどうしようと心配になる 起こりうる最悪な事態を考えて、思考が現実離れしたり、落ち着きが奪われたり、恐怖が強まる 自分自身の今までの行動が、もしかしたら潜在的な感染の原因となってしまったかもしれない、と自分を責める 他の人との交流が制限されているために、孤独や寂しさを感じる イライラしたり腹を立てたりしやす

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    ページのPDF版はこちらからダウンロード可能です) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大の影響を受け、皆さんの学生生活はこれまでに経験したことのない困難に直面しています。皆さんが心身の健康を保ち、この局面を乗り越えていくためにこのメッセージがお役に立てれば幸いです。 正確な情報を知り、感染を広げない 心理的反応を知る ストレスや不安に対処する つながりを保ち、孤立を避ける 1. 正確な情報を知り、感染を広げない 学では、保健センターのウェブページに情報が集約されているので、随時確認しましょう。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のための基的注意を以下に記します。 大学生・大学院生の年代では、重症化し死亡する例もある一方、感染しても無症状のことが少なくありません。 したがって、症状がなくても感染しているリスクが、自分にも周りの人にも常にあります

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