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ブックマーク / www.ashida.info (2)

  • BLOG「芦田の毎日」: 大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。

    大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。 2010年01月22日 昨日の大阪講演、とりあえず、好評のうちに終わったみたいです(苦笑)。少し俯瞰しすぎて難しかったかなとは思いますが、皆さんよくついてきてくれました。最近では、何でもかんでも「微分」「積分」で話をまとめる風潮が出始めてきてますが、この講演は、さらにそれを強めることになりそうです。 私は、この講演の最後では、人間が微分(粒子)なわけないではないですか、人間はかけがえのない「この私」だし、一回限りの「この私」だと、つまり人間は超積分的な存在だと力説しました。 そしてタイムラインは、その「この私」に対する超近代的な(ポストモダンも含めて最後の近代主義的=心理主義的)挑発だろう、とも力説しました。Twitterの「タイムライン」は、その「かけがいのない私」を忘れさせてしまうくらいに「

  • BLOG「芦田の毎日」: 生活苦とは何か?

    生活苦とは何か? 2001年04月01日 私事にわたって恐縮だが、桜の花の季節になると、2年前の家内の緊急入院を思い出す。2年前の3月初旬頃から、「カゼ気味」ということで、欲がなくなり、頭痛がひどくなり、事ものどを通らなくなり、だんだん動けなって、それでも「カゼ」と“セカンドオピニオン”も含めていくつかの町医者に「診断」され(サードオピニオンまで)、気づいたら一歩も歩けなくなっていた。 こういうとき、息子と私という男所帯(子供は太郎一人しかいない)は、(心配しながらも)むしろだんだん家内を敬遠し、近づかなくなっていた(何と冷たい男たちだろうか)。会社も5日間連続休むことになってしまいそうこうする内に春分の日を超えてもますます動けなくなって、知人の紹介で松戸の新東京病院(の「名医」)を紹介され、家内を毛布にくるんで首都高を世田谷から飛ばして40分。「点滴を打ちましょう」。「念のため一晩様

    tweakk
    tweakk 2010/03/09
    「しかし言いたいことはそのことではない」いやいやいやいやいや…!「こういうのを「生活苦」というんだな」いやいやいやいやいや…!「〈生活〉には選択の緊張感がない」いやいやいやいや…以下(ry
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