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ブックマーク / www.shift.jp.org (3)

  • ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

    コンテンポラリーダンスにさほど馴染みがない人でも、ピナ・バウシュという名前は耳にしたことがあるかもしれない。彼女は、世界で最も知られた振付家・ダンサーの一人であり、その革新的なスタイルで、コンテンポラリーダンス界に大きな影響をもたらした。 「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」は2009年に惜しくも急死したピナ・バウシュについてのドキュメンタリー映画だ。 ヴィム・ヴェンダース監督は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の撮影の後、20年来の親友であるピナ・バウシュの映画を撮ろうと長年画策していた。しかしながら、そんな中、突如ピナが逝ってしまったため、映画の制作は中止され、再び開始されることはないかと思われた。けれども、映画化を望む周りの熱意と、3D映像でならダンスの躍動感を伝えることができるとの監督の考えにより、映画はついに完成された。 「カフェ・ミュラー」「春の祭典」「フルムーン」

    ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
    tweakk
    tweakk 2011/11/04
    2012年2月25日(土)より ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9他 全国順次3D公開 http://pina.gaga.ne.jp
  • SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

    みなさんはここ1ヶ月でどのぐらい屋にいきましたか? どのぐらいを読みましたか? 最近、めっきり屋に行く機会が減ったというあなた、実はちょっと損をしているかもしれません。 東京・渋谷に今年1月にオープンしたSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(以下、SPBS)は、その名が示す通り、が買えるだけでなく、出版機能も兼ね備えた一風変わった屋。 そこでは、を作る編集の現場そのものが外から見ることができるような店の作りになっており、パン屋がパンを焼いてそれをその店で売るように、編集されたばかりの新鮮な状態のを店頭に届けようというのがコンセプトだ。 内装を手がけたのは、今、若手で最も注目されている建築家の内の一人、NAPの中村拓志氏。店内に置かれているは、六木 蔦屋書店、シボネなどのブックセレクションで知られるBACHの幅允孝氏がセレクトした。今回、SPBS

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  • スプツニ子!

    音楽、アート、パフォーマンス、メディアアート、サイバーフェミニズム、コンピューター、ファッション、ワッキー、電脳、科学、フラッシュ、デザイン、テクノロジー、スプツニ子。 スプツニ子のバックグラウンドを教えてください。 元々は大学で数学と情報工学を専攻していたバリバリの理系女子です。 両親も数学者で叔父も数学者、祖父は物理学者、というかなりの理系家庭で育ちました。 カナリ変わった環境だったけど、オモシロかった! そういった経歴が、どうスプツニ子に影響しましたか? 世界がどう動いているかとか、新しいテクノロジーによって人や文化はどう変わっていくか、そういう事に興味があるんですが、それは割と理系の影響だと思います。 科学はアートと縁遠いものと考えられがちだけど、私はそこからパフォーマンスや音楽のインスピレーションをもらっています。 理系という事でプログラムも書くんですけど、それも制作に役立ってま

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