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ブックマーク / www.tepco.co.jp (16)

  • 福島原子力事故調査 中間報告書の公表について - プレスリリース 2011年|TEPCOニュース|東京電力

    福島原子力事故調査 中間報告書の公表について 平成23年12月2日 東京電力株式会社 当社は、年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事 故の当事者として、当社内に「福島原子力事故調査委員会」および社外有識者で構 成する「原子力安全・品質保証会議 事故調査検証委員会」を設置し、徹底した事 故の調査や検証を行ってまいりました。 この度、これまでの調査で得られた事実を整理、評価・検証するとともに、主に 設備面の再発防止対策を検討し、中間報告書としてとりまとめましたので、お知ら せいたします。 また、「原子力安全・品質保証会議 事故調査検証委員会」から中間報告書に対 するご意見をいただいていますので、あわせてお知らせいたします。 なお、今後も調査については継続し、新たに判明した事実等について、改めて公 表する予定です。 以 上 <添付資料> ・福島原子力事故調査報告書(中

  • 「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」の進捗状況について|TEPCOニュース|東京電力

    「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」の進捗状況について 平成23年6月17日 東京電力株式会社 当社は、平成23年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う福島第 一原子力発電所の事故に関し、事態の収束に全力を挙げて取り組んでおり、4月17 日には、事故の収束に向けた、当面の道筋を公表するとともに、5月17日には、一 ヵ月後の進捗状況を取りまとめました。 (平成23年4月17日、平成23年5月17日お知らせ済み) 日、事故の収束に向けた道筋をお示ししてから二ヵ月が経過したことから、現 在の進捗状況につきまして、取りまとめましたので、お知らせいたします。 詳細は、別紙の通りです。 このたびの福島第一原子力発電所の事故により、広く社会の皆さまに大変なご迷 惑とご心配をおかけしていることを、改めて心よりお詫び申し上げますとともに、 引き続き、事態の収束に向け全力を挙げて取

  • TEPCO : News | Photos For Press

    Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana

  • 福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 - プレスリリース 2011年|TEPCOニュース|東京電力

    福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 平成23年4月17日 東京電力株式会社 当社は、平成23年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う福島第 一原子力発電所の事故に関し、現在、事態の収束に全力を挙げて取り組んでいると ころですが、このたび、事故の収束に向けた、当面の道筋を取りまとめましたので、 お知らせいたします。 1.基的考え方 原子炉および使用済燃料プールの安定的冷却状態を確立し、放射性物質の放 出を抑制することで、避難されている方々のご帰宅の実現および国民の皆さま が安心して生活いただけるよう全力で取り組みます。 2.目標 基的考え方を踏まえ、「放射線量が着実に減少傾向となっている」ことを 「ステップ1」、「放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられ ている」ことを「ステップ2」とする2つの目標を設定いたします。なお、目 標達成時期について、「ステ

  • 東北地方太平洋沖地震による設備被害と対応状況について

    東日大震災における 原子力発電所の影響と現在の状況について 平成23年4月13日15時作成 東京電力株式会社 1.概要 地震発生: 2011年3月11日(金)午後2時46分頃 福島第一原子力発電所:  運転中の1~3号機が自動停止(4~6号機は定期検査中のため冷温停止中)  地震により外部電源が喪失し、非常用交流電源が起動するも、その後津波により喪失 →現在は外部電源復旧、中央制御室の照明が点灯(全号機)、タービン建屋の一部の照明が点灯(1~4号機)  燃料を冷却する機能が不十分。当初は淡水による冷却を行い、その後、海水(一部ホウ酸入り)を注入 →現在は仮設電動ポンプ等により淡水を注水(1~3号機)  1~3号機で、原子炉格納容器内の過大な圧力を防止するため、格納容器内の圧力を降下させる措置(ベント)を 実施。  水素爆発と思われる事象が原子炉建屋で発生し、原子炉建

  • 福島第一原子力発電所構内でのモニタリングポスト計測状況|東京電力

    風向・風速については,排気筒頂部の高さの気象観測計(免震棟西側)による測定値。 豪雨等により正確に測定できない場合があります。 ◇天気等と放射線の関係について 空気中の放射線量については、天気等によって変動します。一般に、雨が降ると空気中の自然の放射性物質が地表等に落とされ上昇します。 一方、福島第一原子力発電所とその周辺については、モニタリングポスト周辺の線量が高いことから、雨や雪が降ると、周辺からの放射線が水たまりや積雪等によって遮られ低下します。 また、車両の駐停車等によっても、周辺からの放射線が車両等によって遮られ低下します。 詳しくはこちら ○当日分のデータ(00:00~23:50)については、翌日の00:10に「◆過去の計測結果(平成24年10月17日以降)」へ掲載されます。 ○モニタリングポストNo.1~8につきましては、平成26年8月28日14時より表示桁数を小数点第1位ま

  • TEPCO : でんき予報

    2024/3/26 当社システム作業に伴うでんき予報一部データの更新停止について 2024/1/22電力需要に関するアンケートへのご協力のお願いについて 2023/11/27 今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。次回は、来春頃からの公表を予定しています。 2023/10/6 10月6日より、秋季低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表を開始しました。 2021/10/27 「取り扱い・免責事項について」の「取り扱い」を更新しました。 2019/3/28 2019年3月28日より、太陽光発電実績および予想最高気温の表示を開始しました。 2018/12/1 2018年12月1日より、使用率ピーク時間帯の電力使用見通しの表示を開始しました。※使用率ピーク時間帯とは、1日の中で予想される使用率が最大となる時間帯。(需給状

    TEPCO : でんき予報
  • 福島第一原子力発電所 ふくいちライブカメラ

    ○ライブカメラについては、2014年1月9日より1号機側および4号機側からの映像を配信しております。 上記映像は4号機側からの映像です。 ○クレーン等の作業状況により画面が見づらい場合があります。 ※複数の機器を経由している関係で、実際の時間よりも(約30秒)遅れて映像が配信されています。 ※強い逆光や悪天候時、夜間などは画面が見づらい場合があります。 ※機器のメンテナンスや障害発生時には、映像の配信を停止する場合があります。 ※「福島第一ライブカメラ」につきましては、2011年5月31日10時00分より、リアルタイム映像を配信しています。それ以前に配信していた静止画像につきましてはこちらよりご覧ください。 ※ライブカメラの名称(表記)について、「福島第一ライブカメラ」に変更。(2014年4月17日)

  • 週間計画停止イメージ (PDF) | 東京電力

    tweakk
    tweakk 2011/03/15
    3月16日(水)~3月18日(金)における計画停電の実施イメージ
  • 3月14日の需要状況 (PDF) | 東京電力

  • 東京電力-輪番停電グループ分け-東京(PDF)

  • 多重防護|原子力|東京電力

    原子力発電所の安全対策は「多重防護」を基に考えられており、「異常発生の防止」「異常拡大の防止」「放射性物質の異常放出の防止」の三段階の安全対策を講じています。 放射性物質の異常放出を防止するための対策 1.非常用炉心冷却装置(ECCS) 原子力発電所では一次冷却系主配管の瞬間的破断により原子炉の水がなくなるという事故などを想定し、非常用炉心冷却装置や原子炉格納容器が設けられています。まさかの事故の場合でも、燃料を水づけにして冷却するとともに、格納容器スプレー系によって、格納容器内に漏れた蒸気を冷却、凝縮させて格納容器内の圧力を下げ、気体状となっている放射性物質を大幅に減少させます。さらに残留している放射性物質は、非常用フィルターをとおして低減させるようにしています。 (ECCS:Emergency Core Cooling System) 2.五重の障壁 原子力発電所では環境への放射性

  • 原子力防災について|原子力|東京電力

    原子力発電所では、異常が発生したときも、原子炉を「止めて」、燃料を「冷やし」、放射性物質を「閉じこめる」ことにより、安全を確保することとしています。 そのために、原子力発電所は、多重防護の考え方を基に設計を行い、運転員や保修員の厳しい教育・訓練を行うなど、設計、建設、運転の各段階において、厳重な安全対策がとられています。このことにより、周辺に影響を及ぼすような大きな事故を未然に防ぐことが出来るものと考えておりますが、原子力発電所の防災対策は、万一、原子力による災害が発生した場合でも、その影響を最小限に抑えて、地域住民の方の安全を確保するように講じられるものです。 ここでは、原子力発電所の防災対策についてQ&Aの形で解説しています。 Q1.原子力防災の仕組みは、どう変わったのですか? Q2.万が一、放射性物質が原子力発電所から外部に放出された時は、住民の安全のために電力会社は何をするので

  • プラントデータ|原子力|東京電力

    原子炉の圧力・水温・水位のデータを10分ごとに更新して表示しております。 各項目(圧力・水温・水位)の「click」を押すと、データが表示されます。 原子力発電所は原子炉内で高い圧力で水を沸騰させ、高温高圧の蒸気でタービンを効率良く回し、発電しています。 原子炉は、一定の圧力になるよう運転しています。 ※起動・停止時等は、圧力は変動します。 <原子炉の圧力> ・1号機   6.91MPa 以下 ・2~6号機 7.03MPa 以下 MPa(メガパスカル)は、国際的に使用されている圧力の単位です。 原子炉の水には、水蒸気になってタービンを回して発電するほかに、原子炉内の燃料を冷やす役割があります。 このため、燃料が露出しないよう、水面から燃料頂部までの水の深さは約5mほどあります。 原子炉水位は、一定の設定値に対し、水位の振れ幅を考慮した範囲になるよう運転しています。 ※起動・停止時等は、水位

  • TEPCO : TEPCOのとりくみ | 原子力情報

    原子力発電所と電力館(渋谷)に設置しているモニタリングポスト(空気中の放射線を監視する装置)のリアルタイムデータを表示しています。

  • 需給逼迫による輪番停電の回避について - プレスリリース 2011年|TEPCOニュース|東京電力

    需給逼迫による輪番停電の回避について 平成23年3月12日 東京電力株式会社 3月11日に発生いたしました三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、 福島第一および第二原子力発電所をはじめとする当社発電所および流通設備等が大 きな被害を受けていることから、当社供給区域における電力需給が極めて厳しい状 況になっております。 こうした状況の中、日午前、「明日(3月13日)以降、輪番停電をお願いする 可能性」をお知らせいたしましたが、明日につきましても、日同様に、*UFR による対応の目処が立ったことから、明日の輪番停電は回避することができる見通 しとなりましたので、お知らせいたします。 当社といたしましても、引き続き、設備の復旧、停電回避に向け、全力で取り組 んでまいる所存ですが、しかしながら、来週月曜日以降も予断を許さない状況であ ることを踏まえますと、週明けには、輪番停電の可能性が

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