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ブックマーク / www.webdice.jp (19)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
    tweakk
    tweakk 2019/08/25
    これは本当に重大な証言だな
  • ミニシアター・コンプレックス「アップリンク吉祥寺」2018年冬オープン - webDICE

    webDICEを運営する有限会社アップリンク(東京都渋谷区、代表取締役社長:浅井隆)は、株式会社パルコ(部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三)と吉祥寺パルコ(東京都武蔵野市吉祥寺町1-5-1)地下2階に5スクリーン、計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」を2018年冬に開業する。 映画配給をはじめ、映画館/ギャラリー/カフェレストランを一ヵ所に集めた総合施設「アップリンク渋谷」、動画配信サービス「アップリンク・クラウド」そしてwebDICEを運営してきたアップリンクと、幅広い分野のカルチャーを牽引してきたパルコが吉祥寺の新たな映画文化の拠点として共同でつくり出す「アップリンク吉祥寺」。これまでアップリンクとパルコは共同で映画作品の配給宣伝を行ってきたが、映画館運営は初の共同事業となる。 5つのスクリーンでは、世界の映画祭で話題の作品をはじめ、ア

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  • 骰子の眼 - webDICE

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    骰子の眼 - webDICE
    tweakk
    tweakk 2017/04/17
    あらら
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第15回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.7 - webDICE

    左)04年改訂版『スパングル』(青林工藝舎)。右)98年『青い菊』(青林工藝舎) ★vol.1はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1688/ ★vol.2はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1710/ ★vol.3はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1735/ ★vol.4はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1751/ ★vol.5はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1770/ ★vol.6はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1795/ 幾つかの視座を交えて、時代背景、影響、作風の変化から鳩山郁子の作品とは「何か」を照

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第15回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.7 - webDICE
  • アメリカが「民主社会主義」に変わる?! バーニー・サンダース民主党大統領候補ってどんな人? - webDICE

    1月28日アイオワ州ルーズヴェルト高校にて、バーニー・サンダース民主党大統領候補 via Phil Roede's Photostream 2月1日アイオワ州での党員集会を皮切りに、11月8日に投開票が行われるアメリカ大統領選挙の候補者指名争いがスタートした。アメリカの主要メディアによると、共和党はドナルド・トランプ(69歳)がテッド・クルーズ上院議員(45歳)に敗北。民主党は集計率99%の時点でヒラリー・クリントン前国務長官(68歳)が49.9%、そしてバーニー・サンダース上院議員(74歳)が49.6%と大接戦の末、クリントンが勝利宣言を発表した。 「民主社会主義者」を自認するバーニー・サンダースは、格差是正やTPP反対、LGBTの権利拡大を訴え若者から高い支持を集めている。そしてニール・ヤングやサイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルが自らの楽曲を選挙運動に使用することを許可し

    アメリカが「民主社会主義」に変わる?! バーニー・サンダース民主党大統領候補ってどんな人? - webDICE
  • 「タブーと言われているネタに臆せず、いち早く取り組んだ園監督の優しさを見てほしい」 - webDICE

    トロント国際映画祭でNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した『希望の国』園子温監督 (c) dongyu club / pictures dept. 2012 園子温監督が原発と放射能をテーマに挑んだ『希望の国』が10月20日(土)より公開される。これまでもセンセーショナルな題材に次々と取り組んできた園監督は、この映画で大地震に遭遇した二組の家族の日常を抑制されたタッチで捉えている。今作品は、311直後から製作準備がスタートし、海外から2割の資金を募り今年3月に完成。プロデューサーであり、海外へのプロモーションを務める汐巻裕子さんは、9月に行われたトロント国際映画祭でのNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)をはじめとする世界各国での賞賛の声とともに一部で挙がった「日人は学んでない」という反応に、原発事故が忘れられようとしている現在、これを世界にきちんと伝えるべきだ、という思いを新たに

    「タブーと言われているネタに臆せず、いち早く取り組んだ園監督の優しさを見てほしい」 - webDICE
  • 中沢新一氏、新政党「緑の日本」設立を発表 - TOPICS - webDICE

    人類学者で明治大学野性の科学研究所所長の中沢新一氏が、1月14日、15日にパシフィコ横浜で開催された「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」で、新政党「緑の日」を設立することを発表。アカデミックな世界から現実の世界でアクティブな活動へシフトしていく決意を語った。 14日に行われたトークライブで加藤登紀子、SUGIZO、手塚眞、ピーター・バラカン、マエキタミヤコ各氏とともに登壇した中沢氏が、かねてから構想を描いてきたエコロジーや多文化平和主義を掲げる政党の立ち上げについて報告した。 中沢氏はトークのなかで、311以降、インターネットのなかの世論として8割が脱原発に動いていることを挙げ「バーチャルな世界で伝えられているものを現実の世界の力にしていかなければいけない」と、市民の声をマスコミや政府・官僚に伝えていく必要があると指摘。グリーン・アクティブというネットワークを作り、そのなかに新

  • ケイトブッシュ最新アルバム1週間限定で全曲試聴 - webDICE

    ケイト・ブッシュが11月23日(祝・水)にニューアルバム『雪のための50の言葉』をリリース、日11月16日正午から発売日の11月23日まで限定で、ロッキング・オンの音楽情報サイト「アールオーロック(RO69)」で全曲のフル視聴が開始されている。 『雪のための50の言葉』は、2005年の2枚組アルバム『エアリアル』から6年ぶりとなるケイト・ブッシュの通算10作目のオリジナル・アルバム。今年彼女は『センシュアル・ワールド』(1989年)『レッド・シューズ』(1993年)の2枚のアルバムから選曲し新たにレコーディングしたセルフ・カヴァー作『ディレクターズ・カット』を発表し、健在ぶりを示していた。 新作はケイトが全曲を作詞・作曲・プロデュースを行い、雪をテーマした全7曲を収録。エルトン・ジョン、スティーヴ・ガッド、アンディ・フェアウェザー・ロウ、ダニー・トンプソン(ペンタングル)などのアーティス

  • ドストエフスキーを訳した老翻訳家の半生から、天文学の聖地チリの歴史まで、注目作揃う山形国際ドキュメンタリー映画祭開幕 - webDICE

    『5頭の象と生きる女』より 世界から先鋭的な作品を集め、ドキュメンタリー映画の現在に焦点を当てプレゼンテーションする目的で2年に1回開催されている山形国際ドキュメンタリー映画祭が2011年10月6日(木)より開催される。今年も日ではなかなか観ることのできない多様なスタイルの優れたドキュメンタリー作品が集結。毎回新しい映画作家の発掘が行われ、社会におけるドキュメンタリーの役割が問い直される機会でもあるこの映画祭より、1,078の応募から選ばれたインターナショナル・コンペティション、そして3.11を題材にした日の作品を上映するプログラム【東日大震災復興支援上映プロジェクト「ともにある Cinema With Us」】から観るべき6作品を紹介する。 なお『5頭の象と生きる女』『光、ノスタルジア』はアップリンクにより配給される。 『5頭の象と生きる女』 高潔なる知性を鋭い眼差しに宿す老翻訳

    ドストエフスキーを訳した老翻訳家の半生から、天文学の聖地チリの歴史まで、注目作揃う山形国際ドキュメンタリー映画祭開幕 - webDICE
    tweakk
    tweakk 2011/10/05
    全部見たいなーこれ。
  • [CINEMA]本年度カンヌ・パルムドールに輝いた巨匠テレンス・マリック監督作『ツリー・オブ・ライフ』レビュアー募集 - webDICE

    (c)2010. Cottonwood Pictures, LLC. All rights reserved. ブラッド・ピット&ショーン・ペン。ハリウッドを代表する2大スターが共演する全世界注目の話題作『ツリー・オブ・ライフ』。監督するのは、世界中の映画ファンや映画人までもが深く熱望してきた伝説的な映像作家テレンス・マリック。1978年の『天国の日々』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞して、全世界に鮮烈な印象を与え、さらに、20年の沈黙を破って製作された1998年の『シン・レッド・ライン』は、ベルリン国際映画祭金熊賞(グランプリ)を受賞。これまでの監督作はわずかに4。今、最も新作が待望されてきた孤高の監督。そのマリックが2大スターを得て、家族、そして生命の物語を鮮烈に描く。 (c)2010. Cottonwood Pictures, LLC. All rights reserved. 19

    [CINEMA]本年度カンヌ・パルムドールに輝いた巨匠テレンス・マリック監督作『ツリー・オブ・ライフ』レビュアー募集 - webDICE
  • 小池博史が語るパパ・タラフマラ解散の全て「踊れる体を手に入れないと、そこから先の言語の獲得は難しい」 - webDICE

    東京・中野のスタジオ サイにて、パパ・タラフマラ代表の小池博史氏。 1982年の結成以来、ダンス、演劇、美術、音楽など多様なジャンルを融合させ独自の舞台空間を築きあげてきたパフォーミングアーツ・カンパニー、パパ・タラフマラが解散を発表した。日6月24日、記者会見が行われ、フィナーレを記念して実行委員会を組織し、ファイナル・フェスティバルを開催することもアナウンスされた。30周年となる節目になぜ解散の道を選んだのか、そして現在の日の舞台芸術が抱える問題について代表・小池博史氏にスタジオ サイにて話を聞いた。 解散により問題提起を ──『~東北関東大震災に思うこと~』(3月26日)を読ませていただいていて、ここでだと「私もパパ・タラフマラも、これからさらにヒトの根元性を探りつつ、強く社会にコミットしていける状況を作り出さねばならないと考えています」と書かれていますが、このときは解散を意識し

    小池博史が語るパパ・タラフマラ解散の全て「踊れる体を手に入れないと、そこから先の言語の獲得は難しい」 - webDICE
    tweakk
    tweakk 2011/06/24
    「語る訓練ってぜんぜんやってきていないので、だから演劇のほうに行っちゃうんですね。お金も含めていろんなものが」
  • 原子力保安安全院の福島原発耐震安全性 流出?資料 - webDICE

    この情報は参考になりました。 このフィアルは「流出?資料」ではなく、 福島県サイトの原子力関係のページに堂々と公開されていたものでした。 平成22年8月5日の連絡会での提出資料として、他の資料とともに 公開されていました。 資料の中で、津波には言及されていませんでしたが、調査に参加したグループとして 「地震・津波WG」も入っていましたので、津波にも言及はしたのでしょうが、 新潟の地震での柏崎原発の耐震性が主になっていたようにも見えます。

  • 写真で見るこれがエジプト市民革命だ!日本の新聞やTVで報道されないデモに参加する人々の顔 - webDICE

    デモに参加しているエジプトの人々の顔を見たい!と思いFlickrで検索。エジプトの人々の顔とプラカードから得る情報こそリアル!

    写真で見るこれがエジプト市民革命だ!日本の新聞やTVで報道されないデモに参加する人々の顔 - webDICE
  • ヴェールに包まれた福音派の、子供達への信仰の教えに迫る。リアル!未公開映画祭上映作『ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~』 - webDICE

    キリスト教福音宣教会のフィッシャー女史が主催する、子供のサマーキャンプを追う。全米・全世界の福音宣教会信者の家庭から子供たちが参加するキャンプでは、子供たちに原罪を懺悔させ、中絶反対を説き、キリスト教を推進するブッシュを奉っていた。 2006年/アメリカ/87分 監督:ハイディ・ユーイング、レイチェル・グラディ 製作スタッフ:ナンシー・ダダック、モーリー・トンプソン ロックやチアリーディングまでもが信仰のために使われる国、アメリカ ── 島田裕巳 アメリカには、「クリスチャン」と呼ばれる人たちがいる。 そんなことを言い出せば、「当たり前じゃないか」と思われるかもしれない。アメリカ人の多くはキリスト教を信仰しており、その点では皆クリスチャンのはずだ。 しかし、一般のアメリカ人がクリスチャンと言うとき、それは保守的でとくに信仰に熱心な「福音派」の信者たちのことをさす。福音派のクリスチャンは中南

    ヴェールに包まれた福音派の、子供達への信仰の教えに迫る。リアル!未公開映画祭上映作『ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~』 - webDICE
  • Ymene - Takagi Masakatsu Piano Solo Concert Tour イメネ - 高木正勝ピアノソロコンサートツアー - イベント告知 - webDICE

    9人のミュージシャンと共に挑んだ「Tai Rei Tei Rio」から2年。2010年秋、高木正勝が新たなプロジェクトを始動させます。 今回はピアノソロによるツアー。 「Ymene(イメネ)」(「夢の根」という意味の造語)というタイトルはで、 一人でピアノに向き合う。 ピアノと映像というツールから紡ぎ出される夢の物語を初のピアノソロツアー という形で披露します。 全国6ヵ所を回るツアーも12月16、17日の東京公演を残すだけ。 この世界感は言葉では表現出来ない。 ■開催概要:http://www.takagimasakatsu.com/ ■お問い合わせ:http://diskgarage.com/artist/07616.html

  • サブカルチャー系雑誌休刊の嵐、アナタの記事が灯火となる! webDICE第一期コントリビューター募集 - webDICE

    第三者の目を経た記事が、批評が、観客を育て、クリエイターを鍛え、シーンを作っていくと信じている(浅井隆) 2008年のオープン以来、webDICEは情報を自ら探す人、自ら発信する人に 自分の生活をクリエイトするためのカルチャーサイトとしてご利用いただいてきました。トップページの半分が『ブログ』『イベント告知』『クラシファイド』で占められているように、〈読者が作るサイト〉という特色を打ち出してきましたが、スタートから2年を迎え、さらにこのコンセプトを拡大していきたいと思います。 これまで編集部スタッフがメインで執筆していた〈骰子の眼〉の第一期(2010年4月~9月)コントリビューターを募集します。あなたのアイディアによる企画をwebDICEで実現してください。 ◎いまこの人を世の中に知ってもらいたいので自身でインタビュー記事で紹介したい ◎この現場の状況をルポルタージュとしてまとめたい、 と

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  • 東知世子の南米旅行記「アルゼンチン片思い」Vol.2:物乞いして、何処が悪い! - webDICE

    鳩がクルマにひかれてサブレー状態になる“スピード戦争”そしてブエノスアイレスで見た“一番哀しい光景”についてお届け。 たまにレトロなバスやトラックを見かけるのも、ブエノスアイレスならでは 毎日がスピード戦争 子供の頃、心配性の北河内出身の父によく「ニホンノセンソ~ハ、コウツ~センソ~」と恐ろしく訛った北河内弁で毎日毎日スローガンのように吹き込まれて育った。「今の時代、日には戦争で死ぬ人はおらんけど、交通事故で死ぬ人がなんぼおるか(つまり非常に多いから危険)」というのが父の自説であった。しかし、もしかするとこのスローガン自体は、誰か有名人の言葉のパクリだったかもしれぬ。いずれにしても自分の周りで、若くして命を落とした人の場合、その死因のほとんどが、交通事故というのも事実だ。 そして改めて我が身を振り返ると、これまでの人生の中で既に2回も自動車やバイクに轢かれた経験がある。いずれも日国内で

    東知世子の南米旅行記「アルゼンチン片思い」Vol.2:物乞いして、何処が悪い! - webDICE
  • X51.ORG主宰 佐藤健寿 ロングインタビュー「今は物語のない時代」 - webDICE

    (写真)「宇宙人解剖フィルム」を模倣してつくられた宇宙人の死体模型(ロズウェル・UFO博物館より) 日で一番エッジなオカルトサイトとして高い人気を誇る『X51.ORG』の主宰者・佐藤健寿氏が、知られざるUFOの謎に迫るため2006年に北米視察を決行した。1947年UFO墜落事件であまりにも有名な「ロズウェル」、UFO開発の空軍基地として知られる「エリア51」、UFOが数多く目撃されるパワースポットの「セドナ」などUFOの聖地を巡り、不可解な現象を徹底調査する姿を映像に収めた。そのリアルな『X51.FILES』が昨年GyaO(ギャオ)で動画配信され、大きな話題を呼び、この度ついに完全DVDとして発表。しかも、日UFO界の重鎮・矢追純一氏との対談映像も収録している。 今回の佐藤健寿氏のインタビューは、UFOの話だけにとどまらず、ネットを軸にした時代の流れ、メディアの実態などを聞く事ができた

    X51.ORG主宰 佐藤健寿 ロングインタビュー「今は物語のない時代」 - webDICE
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    cinema 2021-12-22 12:15 プラスチック汚染問題にNYの小学生が立ち上がる!アニエスベーも賛同した、映画『マイクロプラスチック・ストーリー 』 "日語吹替版"完成記念プレミア上映会をアップリンク吉祥寺・京都にて12/24よ... art 2021-12-11 10:01 沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇。三人の音楽家による時間と距離を超えた写真と音楽プロジェクトが始動。 写真展+ライブイベント+上映『correspondence ─ 往復書簡』12/18(土)よりアップ... cinema 2021-08-14 15:15 映画『リル・バック ストリートから世界へ』驚異のダンサーが語る“ミッション” 「どういう人生を歩んできたか、その人の個性が出てくるのがストリートダンスの魅力」 cinema 2021-07-30 17:00 孤高のデザイナーが幼少

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