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ブックマーク / 80c.jp (2)

  • これぞ中国家庭料理!素材の味を引き出すトマト卵炒めの作り方-「山西亭」李俊松さんの王道レシピ | 80C

    <ポイント>卵の生臭みを消すために、生姜は使わず、黄酒(紹興酒)を加える。卵は香りが立ち上るまでたっぷりの油で加熱する。トマトは具を兼ねた調味料とするため、水加えて軽く煮て、片栗粉を少々加え、加熱した卵に絡めるように炒める。 ①にんにく、白ねぎをみじん切りにする。 左が白ねぎ、右がにんにく。 香りづけの薬味には、にんにくと白ねぎを使う。中華料理は何かとしょうがを使うが、この料理に関して、李さんはしょうがを使わない。なぜなら「しょうがを使うと“蟹の味”になってしまう」という。 「蟹⁉」と思うかもしれないが、卵と生姜の組み合わせは、たしかに蟹を思わせる要素がある。例を挙げると、西太后のために作られた宮廷料理、賽螃蟹(サイパンシェ)は、鶏卵に生姜を効かせ、蟹のような味わいを出した料理として知られる。 また、秋冬の風物詩、上海蟹を使った料理で、蟹味噌の生臭みを消すためにしょうがを合わせるあの感じ…

    これぞ中国家庭料理!素材の味を引き出すトマト卵炒めの作り方-「山西亭」李俊松さんの王道レシピ | 80C
    tweakk
    tweakk 2023/06/29
    “卵がふわふわにまとまったら、香りがでるまで火を入れる…生煮えで終わらせてはいけない”“にんにくと白ねぎを焦がさないよう”“トマトを煎り焼いた中華鍋に、水、塩、砂糖、白胡椒を加えて軽く煮る”
  • 東京豆花工房(千代田区・神田須田町) | 80C

    台湾と日の懸け橋になることを願って 神田須田町に豆花(ドウファ)専門店オープン 中華『神田 雲林』、鶏すき『ぼたん』、あんこう鍋『いせ源』、甘味処『竹むら』など、名店揃いの神田須田町に、12月1日(火)豆花専門店『東京豆花工房』がオープンしました。 豆花(ドウファ)とは豆乳をふるふるに固め、甘いシロップをかけていただく伝統的な甜品。お豆腐というには繊細で、スイーツと表現するには素朴。日でもいろいろな台湾の味が楽しまれていますが「おそらく豆花専門店は東京初だと思います」と、店主の田辺与志久さんは控えめに胸を張ります。 「東京豆花(しょうがシロップ・全部入り)」。 シンプルな「原味豆花」、トッピング選び放題の「東京豆花」、どっちを選ぶ? 店のお品書きは潔く「原味豆花」540円(税込)と「東京豆花」702円(税込)の2品のみ。 前者は豆花にしょうがシロップ、または沖縄波照間島の純黒糖シロップ

    東京豆花工房(千代田区・神田須田町) | 80C
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