何だか「ロードス島戦記」25周年という事で、懐かしい人には懐かしい「D&Dリプレイ ロードス島戦記」の全扉絵のスキャンしたのをまとめてみました。 尚、「月刊コンプティーク」に絞ったので、「ウォーロック」や「月刊スニーカー」に載ったリプレイは除外してあります。 http://www.kadokawa.co.jp/sp/lodosswar25th/ 2013/09/14追記:当時読んでた人向けに、色々追加してみました。
![月刊コンプティークリプレイ版「ロードス島戦記」全扉絵コレクション (2ページ目)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44a654bd5cc43c9f14282b8afb1aa95e51913725/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa437f7a00f71144c57a891f0c123e23e-1200x630.png)
何だか「ロードス島戦記」25周年という事で、懐かしい人には懐かしい「D&Dリプレイ ロードス島戦記」の全扉絵のスキャンしたのをまとめてみました。 尚、「月刊コンプティーク」に絞ったので、「ウォーロック」や「月刊スニーカー」に載ったリプレイは除外してあります。 http://www.kadokawa.co.jp/sp/lodosswar25th/ 2013/09/14追記:当時読んでた人向けに、色々追加してみました。
何だか「ロードス島戦記」25周年という事で、懐かしい人には懐かしい「D&Dリプレイ ロードス島戦記」の全扉絵のスキャンしたのをまとめてみました。 尚、「月刊コンプティーク」に絞ったので、「ウォーロック」や「月刊スニーカー」に載ったリプレイは除外してあります。 http://www.kadokawa.co.jp/sp/lodosswar25th/ 2013/09/14追記:当時読んでた人向けに、色々追加してみました。
以下の記事はブログメディア、TokyoDevにて公開されている『The rise and fall of D&D in Japan』の元になった原稿です。 日本在住の英語話者向け記事として「日本におけるD&Dの歴史」をまとめてほしいという依頼を受けたため、刊行されていたり、自分が立場上知り得た情報に基づいて日本のD&Dの歴史と展開を追いました。 英語版の記事は、編集部の協力により、この記事からディテール部分を大幅にカットしてD&Dの興亡と現状、影響をシンプルにまとめたものとなっています。 1985年、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下D&D)は日本で爆発的なヒットを記録し、日本語版『ベーシックルールセット』は発売された年だけで10万部を売り上げた。翌年にはゲーム雑誌『コンプティーク』にてD&Dのセッションの様子を読み物とした記事、『D&D誌上ライブ ロードス島戦記』が掲載された。この記事を
“中つ国”へ最初の一歩を踏み出すあなたへ――トールキン研究家・髙橋 勇氏による「一つの指輪:指輪物語TRPG」入門ガイド ライター:瀬尾亜沙子 ライター:髙橋勇 「指輪物語」の世界を旅するテーブルトークRPG「一つの指輪:指輪物語TRPG」(以下,指輪物語TRPG)の基本ルールブックが,ホビージャパンより2023年9月18日に発売された。価格は7480円(税込)だ。 本作は,1954年に出版されたJ.R.R.トールキンのファンタジー小説「指輪物語」をベースとしたテーブルトークRPGだ。プレイヤーは同作の背景世界である“中つ国”を舞台に,英雄の卵として旅しながら,自らの物語を紡いでいくこととなる。 そして「指輪物語」といえば,今に続く“ファンタジーもの”の原点ともされる大著であり,前日譚にあたる「ホビットの冒険」「シルマリルの物語」などまで含めれば,神話から歴史,そして登場人物の生涯に至るま
ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
ケンタッキーフライドチキンがカーネルおじさんと仲良くなる恋愛アドベンチャーゲームをリリースしたことも記憶に新しいが、別のファストフードチェーンもゲーム産業に参入を果たした。 ファストフードチェーンの「ウェンディーズ」(Wendy’s)は、自社の製品をテーマにしたテーブルトークRPG『Feast of Legends』のルールブックを無料で公開した。ルールブックにはシナリオも5本収録されており、そのボリュームは約100ページにもなる。 Join the fight against the dark art of frozen beef. Our first tabletop RPG, #FeastOfLegends, is officially live! Download now for FREE. — Wendy's (@Wendys) October 3, 2019 『Feast of
TRPGパラノイアとそのルール解釈宗教論争で揉めてる話です。 まず自己紹介をすると僕は生粋ではないにしろTRPGが好きでパラノイアはTS版の出る前の第2版の頃から知っているプレイヤーです。いきなり専門用語を出しましたが最後まで読めばわかります(です・ます調はここまで) 僕の好きなTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム・平たく言うと卓を囲んで冒険のごっこ遊びをするゲーム)に「パラノイア」と題された米国生まれの人気タイトルがある。 TRPGファン界隈ではとても有名なゲームシステムで、その秘密は1980年代当時の本国・米国を皮肉ったゲームデザインにある。 このゲームを説明すると、自然物が排除され全てがコンピューターに管理された封建主義の巨大施設で暮らす国民が、自国内で発生したトラブルを解決するSFゲームだ。 面白いところはPC(プレイヤーキャラクター)は施設で産まれ育ち自然界を知らない設
「ソード・ワールド2.5」の新情報が明された「ソード・ワールド戦略発表会」レポート。「ルールブックI」は7月20日発売 ライター:鷹海和秀 国産テーブルトークRPGの雄,「ソード・ワールド」シリーズ。その最新版「ソード・ワールド2.0」の発売10周年を記念したコンベンションが,2018年4月14日,東京・飯田橋の角川第一本社ビルにて開催された。その中で行われた「戦略発表会」では,最新バージョン「ソード・ワールド2.5」の情報も公開となったので,本稿ではそこで明かされた情報を中心に,レポートをお届けしていこう。 会場には「ソード・ワールド」シリーズの書籍が勢揃い。実際に手に取って見ることができた 富士見書房公式 TPRG ONLINE グループSNE 公式サイト 「ソード・ワールド2.5 ルールブックI」は7月20日発売。アルフレイム大陸での新たな冒険が待ち受ける 「戦略発表会」は,ゲームデ
Wizards of the Coast社は、TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の第5版を日本語ローカライズすると発表した。TRPGのみならずRPGの原点ともいえる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」、その最新作である第5版は2014年に発売されたが、現在まで日本語化されたていたのはホビージャパン公式サイトに掲載されていた無料のベーシックルールのみとなっていた。 ローカライズを担当するのは1998年に設立された「Gale Force Nine」という名の企業。米国と欧州、オーストラリアに拠点を構える同社は、ミュニチュアゲームやロールプレイングゲーム用のアクセサリを開発している。同社は日本語のみならず全体の翻訳を各地のパートナーとともに進める予定で、第1弾となる日本語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポーランド語・ポルトガル語のバージョンは3か月後以降、今夏にリリース予定とされている
中野 @pisiinu 他の原始人は「モノシリ」の「ダテメガネ」。使えるスキルが多い。「ミラクル」の「ないかも知れない」。ゾロ目が出たらなんかの奇跡が起こる。しかしこの二人の名前の単語を持ってないので、呼べません。「オレ」「オマエ」も知らないので呼べません。身振りで表現できる単語は避けた結果。 2016-12-05 00:44:17 中野 @pisiinu GMが「はい、あなた方は川沿いの集落に」と言った時点で「それなら水を覚えたのにー!」とガッカリ。ルール上ではGMに対して話す時のみ日本語が許される。長老が我々三人の原始人を呼ぶ。なんとこの村長は原始人の持つ20以外の語彙も持つ、まさしく長老にして賢者の原始人なのだ。 2016-12-05 00:47:51
なお、カウントしたのは約一年前で、その時点で文庫本だけで500冊*1を超えていました。 あのあとSWが一冊見つかったので、合計で501冊のリプレイ「文庫本」を所持していたことが判明しました。 つまり、A5判と新書はまた別にあります…… (しまっちゃったので数えませんが) pic.twitter.com/oZjDPeeUMO— しじゅうし (@shijuushi) 2014, 11月 10 リプレイ本の定義 TRPGなどのゲームをプレイした様子を文章に起こしたものがある書籍の内、タイトル又はサブタイトルに「リプレイ」もしくは「replay」と記載があるもの。 つまり、現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks)はリプレイ本に含まれませんが、シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突 (Role&Roll Books) (
ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
元祖TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」最新第5版の基本ルールセットをPDFで無料公開へ 基本的なサービスは無料で使えるようにして、その他の追加機能の販売につなげる「フリーミアム」モデルがネット界隈ではよく見られるようになりましたが、テーブルトークRPGの元祖「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」も同じモデルを取り入れるようです。 「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons&Dragons)」はプレイヤーと進行役である「ダンジョンマスター(DM)」が会話によってストーリーを進行させていくテーブルトークRPGの一種。 会話だけでは「ワナを外す」「魔法をかける」などの行為の成功・失敗が判定できないのでそこらへんがルールブックとしてまとまっているほか「背景世界の設定」「新しい職業クラス」など「拡張ルールブック」や「モジュ
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