ぴよすけ @piyopiyosakana1 ExcelのフォントをMeiryo UIにしてる人の資料はマジで安心感があって信頼できる。 逆に、他のフォントは開いた瞬間、テンション下がって眺める気になれない。
2023 年 10 月の更新プログラム (16.78) 以降では、 Word、 Excel、 PowerPoint、 Outlook、およびOneNoteの更新プログラムを受け取る必要があります。 最も古いバージョンの MacOS を引き続き使用している場合、Office アプリは引き続き動作しますが、セキュリティ更新プログラムなどの更新プログラムを受信できなくなります。 オペレーティング システムを macOS Monterey 以降にアップグレードすると、Office の更新プログラムをアプリに配信できるようになります。 Microsoft 365 for Macの新規インストールには、macOS のモントレー以降も必要であることに注意してください。 2023 年 9 月の更新プログラム (16.77) は、macOS Big Sur をサポートする最後のビルドです。 2022 年 1
TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記 本稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継
Office 2016では、標準のフォントが「游ゴシック」と「游明朝」に変更されました。Office 2010/2013をWindows 7/8で使い続ける人は、「游ゴシック游明朝フォントパック」をインストールして、同じフォント環境を用意しておくと安心です。 Windows 10へのアップグレードは見送って、「今のパソコンはWindows 7のまま使う!」と心に決めた人もいると思います。しかし、そこで起こる問題の1つに、「Officeで使われる標準のフォントが違う」という点があります。 最新のOffice 2016では、「游ゴシック」と「游明朝」というフォントが、新規ファイルを作成したときの標準のフォントとして採用されました。これらはWindows 8.1/10には搭載されているのですが、Windows 7/8には含まれていません。 そのため、今後Windows 10ユーザーが増えてOff
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く