魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春 ベニー松山 / 稲田晃司 強欲な王ベルターグの持つ強力な呪物が大魔法使いディレーナによって奪われた。ディレーナはその絶大な魔力で深遠な迷宮を作り出し、凶悪な魔物達を跋扈させる。正規軍の損耗を恐れたベルターグは命知らずの冒険者達を呼び集めて、莫大な恩賞と近衛隊入りを餌に呪物の奪還を命じたが……。RPG作品に多大な影響を与えた「始まりの迷宮」が完全リブートでコミック化!!
魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春 ベニー松山 / 稲田晃司 強欲な王ベルターグの持つ強力な呪物が大魔法使いディレーナによって奪われた。ディレーナはその絶大な魔力で深遠な迷宮を作り出し、凶悪な魔物達を跋扈させる。正規軍の損耗を恐れたベルターグは命知らずの冒険者達を呼び集めて、莫大な恩賞と近衛隊入りを餌に呪物の奪還を命じたが……。RPG作品に多大な影響を与えた「始まりの迷宮」が完全リブートでコミック化!!
もう単純にWizardryの狂王の試練場がSwitchにくるという報を聞いて書きたくなったから書いてるだけです。 おれとWiz フィールドがある Wiz外伝3を数年越しでクリアした話 行ったことがないマップがある。 どうやって行く? ランダムワープだ また入れない場所がある? ランダムワープだ。 追記 おれとWiz 小学校のころに同級生から「滅茶苦茶おもしろいぞ」と教わったのがWizardryであった。担任もやってた。当初FC未所持だったが後にGBを入手、また、GBで外伝としてWizardryが展開しているのを知り、親にねだって確か小6の誕生日に買ってもらったのがWiz入門だった。外伝3である。今から思えばスタンダードなWizをすっ飛ばしてこの入り口というのは酷だ。 なぜ酷かというと、外伝3はWizの世界観が広がったシナリオ5あたりの時期に製作されていて種族とクラス、呪文体系の追加が一部な
Wizardryは今も日本で進化し続ける―――シリーズ最新作「ウィザードリィ外伝 五つの試練」Steam対応版の開発者にインタビュー ライター:川崎政一郎 12→ 若い4Gamer読者のなかには,そもそもその存在を知らない人や,名前しか聞いたことがないような人もいるとは思うが,年季の入ったゲーマーにとって「ウィザードリィ」(Wizardry)は,いまなお燦然と輝くRPGの金字塔であり,“ダンジョンRPGの代表作”である。 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」。すべてはここから始まった 第一作のオリジナルとなるApple II版(1981年)……はさすがにコアすぎるが,日本語にローカライズされたパソコン版(1985年)のあたりから,ウィザードリィは日本のコアゲーマーの間で注目を集めていた。 その後ファミリーコ
ベニー松山 @BennyMatsuyama ウィザードリィについて少し語ります。少しと言いながらも140文字ギリギリまで使ったツイートを連続して10回ほど。コラム書いたほうが早くない? という話もございますが、滅多にあることではありません、どうかしばらくお付き合い頂ければ幸甚です。 2016-04-10 00:25:03 ベニー松山 @BennyMatsuyama ファミコン版ウィザードリィがどうしてシリアスイメージになったのか――思うに、移植を手がけたゲームスタジオの方々はそのあとに続くシナリオを見据えていたのだろう。オリジナルの#1にちりばめられていたモンティパイソン風味のユーモアは、#2#3になると影をひそめていくのはご存知の通り。 2016-04-10 00:25:52 ベニー松山 @BennyMatsuyama 実のところ#1に差し込まれたアナグラム(WERDNAとTREBOR)
Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 ライター:森瀬 繚 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」のパッケージ。ちなみに4Gamerの編集長,Kazuhisaの私物である パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1本のAppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareが改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - P
twitterで、こんな発言が流れてきた。 「Wizの呪文は、新言語だった。 例えばMAHALITOならば ・MA(範囲は1グループ) ・HA(火属性) ・LITO(敵モンスターのHP3〜24減らす) という解釈をコンピュータに読ませている。 まさに文字通りの『呪文』である」 気になってネタ元を探してみると、どうも「RPG大辞典倉庫Lv5」の、 「トゥルー・ワード」の項からの引用らしい。 結論から言ってしまうと。 この記述、100%誤りです! 仮にこういう仕様を採用していたとしたら、 Lv1の魔術師呪文であるHALITOは「火属性の3〜24ダメージ」になってしまうし (実際は1〜8ポイントしかダメージがないのは、遊んだことがあればご存じでしょう)、 MAHAMANはHAMANの1グループ対象呪文になってしまうし(実際は効果が増えている)、 DALTOとLAHALITOとはともに6〜36ダメ
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