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2019年のダボス会議が終わってから、さらに注目を集めている参加者がいる。オランダ人の歴史学者ルトガー・ブレグマンだ。日本でもTEDトークや著書『隷属なき道』などを通してベーシックインカム論者として知られている。 彼がパネリストとして参加したディスカッション「不平等の代償」のダイジェスト動画(NOW THIS NEWS)は現在、800万回近く再生されている。 なぜそんなに注目されているのか。全訳でお届けする──。 税金逃れを逃すな ルトガー・ブレグマン(歴史学者):ダボスには初参加です。しかしこれはどうしたもんかなっていうのが正直なところです。 だって、1500機ものプライベートジェットがここに飛んできて、われわれがいかにこの惑星をぶち壊しているかというデービッド・アッテンボロー卿の話を聴きにきてるわけです。 で、みんなが「参加」とか「正義」とか「平等」とか「透明性」って言葉でしゃべってる
エンターテインメントからジャーナリズムまで、幅広いコンテンツを日々発信し続ける「ねとらぼ」。ネット上でその日に盛り上がっている旬の話題もあれば、綿密な調査に基づいた報道記事もあり、最近では「漫画村」問題に関する一連のコンテンツ(「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 など)が大きな話題を集めました。 個性豊かなライター陣を擁し、硬軟織り交ぜながら独特のポジションを築き上げた同メディアは、一体どのような体制で運営されているのでしょうか? 企画の立て方や調査報道の進め方、さらにはライターの採用基準まで、編集長の加藤亘さんにお話を聞きました。 取材・文/友清 哲 編集/ノオト 月間1億8000万PV、記事数1000本のメディアポジション ――「ねとらぼ」では現在、どのくらいのペースで記事を配信していますか? 「ねとらぼエンタ」「ねとらぼGirlSide」など
先日とあるベンチャー企業を辞めた。 ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。 ----- 僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。 数年前からのとあるブームの波に乗り「最先端領域のベンチャー」というラベルが付いた会社だった。 僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。 そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーのほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンスと能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社の経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙って
「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?:元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(1/7 ページ) 労働とその処遇をめぐる議論は、いつの時代も尽きることはない。平成最後の年を迎えた日本でも、外国人労働者の待遇や、4月から段階的に施行される「働き方改革関連法」への対応、賃金の伸び悩みなど話題に事欠かない。 労働者の評価や報酬、優秀な人材をどのような地位につけるべきかといったテーマは、人事と組織の経済学の関心事項の一つである。 これはガンダムの世界にも通ずる。人類が宇宙への移住を果たしたガンダムの世界では、地球連邦軍とジオン軍は、同じ軍隊という組織でありながら、パイロットの評価も昇進の早さもまるで違う。現代で言えば、同じ業種で人事制度の異なる会社が争っている姿に近い。 そこで今回は、地球連邦軍とジオン軍を題材に、宇宙世紀における人事と組織について考察する。 人事と組織に影響を与える
ブコメ釣り釣り煩いな。共働きで世帯年収1000万越えで子育て経験あるやつだけ石を投げろよ。 元増田ほど性格悪くないとしてもこんな家庭、周りに山程あるわ。結局片方の年収だけでは都内じゃ子育てしながら食ってけないんだよ。 世帯年収1000万だと保育園も認可外になるし、保育園だけでも月8万円は持ってかれるぞ。 引っ越せ?都内に住んでないやつの発言ならまだ耳を貸すが、適当なこと言ってるやつマジうざい。夫婦共にやりたい仕事に就いててなんで引っ越すなんて選択肢が出てくるんだよ。子供の教育の質も都内が圧倒的だわ。やんややんや言ってるやつは大した仕事もしてないやつだろ。 我が家はフルタイム共働きで子育てしてるが夫婦の育児のバランスを合わそうとすると夫婦ともに定時退社の日が週半分できる。しかも片方の職場が不定期で仕事が入る場合、決まった曜日でお迎えの日を分けることもできず、仕事の調整のしやすい方が調整するこ
恋愛経験がないので一笑に付されるかもしれないけれど恥を忍んで聞いてみたい。 「手をつないでいいですか」や「キスしていいですか」、「セックスしてもいいですか」などの恋愛における同意がどういうものなのかがわからない。 こうした同意をとらずに雰囲気でやろうとするのは性加害の一環にあたるの? その場合、相手が受け入れていたしても、もし拒絶されていたときのことを考えると非常に危ない行為だし相手を尊重していないように思える。 フィクションでは付き合う前の人たちでも同意なしでしてるけど、あれは実際にはあり得ないことなのだろうか。 追記 週の初めの忙しい時期に拙い質問に親身にお答えいただきありがとうございます。 ここまで多くの方々のお目に触れるとは思わず、大変お見苦しい文章失礼いたしました。 実はラフな文章で長文を書くのが苦手なので、形式ばったかたちで返信させていただきます。 行為と言葉による同意について
それでは、一般人の「南極チャレンジ」に立ちはだかる、大きな2つの難関について説明しましょう。 渡航費用 南極ツアーについては、日本発のものからアルゼンチン発・チリ発のものまで多数あります。また船のグレード、添乗員の有無なども選択肢としてあがってきます。 私は旅慣れしていないので、日本発で添乗員付きのものを検討。また金額も金額であるので、それなりに信頼の置けそうな旅行代理店を選択。これだけの大金を払って「てるみ」られたら暴動モノである。 そういうツアーになると、だいたい日本からの航空券を含めて最安値で170万円。それに港湾使用料やら保険料やらを含めて200万円弱。まごうことなき大金です。 報瀬たちは青春ひゃくまんえんで南極に行こうとしたが、中年になると倍の200万がかかる、ということです。ちなみに年齢は3倍したほうが近いことに今気づいて絶望しています。そっか……彼女たち、私の1/3の歳であれ
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