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2024年1月20日のブックマーク (4件)

  • 松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!

    週刊文春(昨年12月27日発売号)にて性加害疑惑報道がなされ、記事への対応ならびに裁判に注力するため休業宣言をしたダウンタウンの松人志。 週刊誌ではその後、第二、第三の告発が報道されるなど、日々刻々と状況が変化している件。ともに報道で名前の挙がったスピードワゴンの小沢一敬も活動自粛を発表しました。 さすがにイジられ過ぎやろ~ 何かで当たるらしいよ pic.twitter.com/3bXqit7MnW — 松人志 (@matsu_bouzu) July 4, 2022 今回の騒動について、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開。その考察に注目が集まっています。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】で公開の動画『松人志さんは〇〇の被害者です【切り抜き禁止】』

    松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!
    twinbroom
    twinbroom 2024/01/20
    先日ののりお師匠と比べて、覚悟も考察も浅すぎやしません?
  • 日本語ができるアメリカ人が品川の漢字をこんなふうに覚えていた、というお話「先入観がないからこその発想」

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 「外国人にスリーボックス・スリーライン(=品川のこと)へ行きたい」と道を聞かれた。という有名なエピソードがあるけど、日語ができるアメリカ人に「日では品川に住んでた」と話したら「ワタシ品川の漢字ワカリマス!スリーボックス・スリーライン。簡単」と言われ、当に言うんだ…と感動したw 2024-01-16 06:39:12

    日本語ができるアメリカ人が品川の漢字をこんなふうに覚えていた、というお話「先入観がないからこその発想」
    twinbroom
    twinbroom 2024/01/20
    お前らも中学の時、曜日のつづりを「もんでい、つえずでい、うぇどねすでい…」って覚えただろ?
  • 《週刊文春》松本人志「恐怖の“SEX上納システム“」の全貌 4人目女性が「大阪での一夜」を証言 「たむけんタイム」で2人きりにしようと…リッツカールトンのスイートルーム「今日のことは、絶対言わんといてな」と3000円で口止め | 文春オンライン

    昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた「松人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志(60)が「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六木にあるグランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。 直撃取材に答える松人志 ©文藝春秋 “SEX上納システム”の全容 参加者のA子さんに対し、松が「俺の子ども産めや」などと性行為を迫った様子を証言とともに詳報。さらに別の飲み会に参加し、同様の経験をしたB子さんの証言も掲載した。 記事掲載後、松と接点をもった女性たちの証言が続々と寄せられた。彼女たちの証言で浮かび上がるのは後輩芸人が松に女性をあてがう“SEX上納システム”の全容だ。そして松への性接待は東京だけで行われていたわけではなかった。

    《週刊文春》松本人志「恐怖の“SEX上納システム“」の全貌 4人目女性が「大阪での一夜」を証言 「たむけんタイム」で2人きりにしようと…リッツカールトンのスイートルーム「今日のことは、絶対言わんといてな」と3000円で口止め | 文春オンライン
    twinbroom
    twinbroom 2024/01/20
    大人同士だし、悪いことじゃないよね?やましくないんだよね? だったら報道されても別に気にせず、そのとおりですーって今までどおり表舞台に出てたらいいんじゃないの?
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』