こちらで嫌韓バカや自称保守が、歓迎・支持している内容ですが、まあこんな感じです。 韓国最高裁で日本企業の敗訴が確定した場合、日韓請求権協定に基づき韓国側に協議を求める方針を伝えた。韓国側が協議に応じなかったり、協議が不調に終わったりしたら、ICJへの提訴のほか、第三国の仲裁委員を入れた処理を検討すると表明した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131125/plc13112508190008-n1.htm 多分、嫌韓バカや自称保守は「戦時徴用訴訟で韓国に警告 政府、敗訴確定なら「国際司法裁に提訴」」というタイトルくらいしか理解していないのでしょうが、そもそも「日韓請求権協定に基づき韓国側に協議を求める」というのは、韓国政府側にとっても歓迎すべき対応です。というのも、戦時強制労働の事件とは異なりますが、同じ日韓請求権協定関連で2011年8月30日