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ジュニアサッカーを応援しよう! コラム 「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」児童精神科・渡辺久子先生が語る思春期の子どもとの接し方 思春期を迎える子どもが、ホッとする親になるためにはどうすれば良いのか。今回は『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本』の著者である渡辺久子さん(児童精神科医)の言葉を一部抜粋して紹介します。 (著●渡辺久子(児童精神科医) 写真●編集部) 『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本』より一部転載 「10歳からの5年間は、子どもを可愛がる最後の時期」 思春期の子どもは、急激な脳の発達により、それまで1秒に感じていた時間が10倍の長さに感じるくらい、感性が豊かになります。一瞬一瞬を濃密に生きてていて、0.1秒で1秒を生きているといってもいいでしょう。 そのため、この時期の子どもは人の言葉の奥にあるものを敏感に感じとり、声のトーンや
今日のパンは、あん食パン。 食パン生地にあんこを入れてぐるぐる巻いて焼いた、うずまきあん食パン。 たっぷりあんこを詰め込みました・・・・いや、詰め込み過ぎました。 1次発酵、ベンチタイムまで終わらせた食パン生地に自家製あんこをたっぷりのせます。 これをふんわりぐるぐる巻いて型に入れて発酵させ、焼きました。 ずっしり重いあん食パンの焼き上がり。 とにかく重い。 この食パンは1晩寝かせてカットしました。 もうほとんどあんこ。 ちょっと入れ過ぎました。 このたっぷりあんこ食パンをトースターで軽く焼いて、バターをのせていただきます。 食パンの部分はカリカリふんわり。 バターのしょっぱさとあんこの甘さが良く合います。 一切れでものすんごいお腹いっぱいになりますが美味しかったです。 ごちそうさまでした。 今日の庭。まだまだ庭のハイビスカスは元気です。 毎日1つは咲いてくれます。 ナデシコの花。 一度咲
秋の観光といえば京都!とばかりに、この季節は京都へ旅行にでかける人も多いのでは。そんなときにぜひチェックしておいて欲しい、極上スイーツに出会えるお店が登場している記事を、厳選してまとめました。京都ならではの和スイーツや、雰囲気も素敵なカフェ、お土産にもぴったりな可愛いスイーツなど、見ているだけで京都に行きたくなるラインナップですよ♪ 1.京都駅に注目のお店がオープン!カラフルでかわいい「鶴屋吉信」の新しい和菓子 京都の「鶴屋吉信」は、1803年から続く老舗の和菓子屋さん。そんな伝統ある鶴屋吉信の新業態のお店「鶴屋吉信 IRODORI」が京都駅にオープンしました!新しいテイストのかわいい和菓子がいっぱいです!パステルカラーの模様が入った有平糖は一本ずつ京都の地名がついていて、お土産にも喜ばれそう。お店に併設されたカフェも見逃せないスポットです。駅構内にあるので訪れやすいのも嬉しいですね♪ ▼
ハワイ名物ロコモコ丼 今日はもっとガツンと食べたい気分なんだなぁ…。そんな時にピッタリなのがこのロコモコ丼。ご存じハワイ名物のハンバーグ丼です。 ロコモコと言えばグレービーソースが基本だけど、わざわざ買わなくても、家にある材料を混ぜ合わせるだけで手軽に美味しいソースが出来ちゃいます。 このソースが家庭的な味わいで、かえって美味しいんだな…。ポイントは肉汁にワインを加えて一煮立ちさせること。 今回はこのソースもバッチリと教えちゃいますから、最後までしっかりと読んでくださいね。 スポンサーリンク 材料(4人分) 〈ハンバーグ・パティ用材料〉 合挽き肉 300g 玉ネギ 大1個(みじん切り) ニンニク 2〜3片(みじん切り) 卵 1個 塩・黒コショウ ・ナツメグ 適量 〈ソース用材料〉 ワイン 大さじ2 ケチャップ 大さじ4
断捨離を始めて、自分の中の変化に気づくことが多くなりました。 その中で、一番実感していることが、買い物に対する変化です。 スポンサーリンク もともと物欲がとても強く、買い物が大好きで、なんでも欲しがっていたし 旅行に行けばお土産など、何か買わないと損!だと思っていて 何かしら買い込むほうでした。 他にも、買い物に行けば何か買って帰らないとソワソワすると とくに必要がなくとも、「可愛いから」「気に入ったから」と お金があれば、買っていました。 決まって、そういう時に買ったものは 使い続けることはなく、ものは溜まっていきました。 買い物をすることが、一種のストレス発散ほうでした。 なので、浪費癖はすごく、お金も飛んでいくばかり。 一方使わないものは溜まっていく一方。 しかし、断捨離を始めて、ミニマムな生活を始めると やはりものに対する考え方が変わり、買い物にも慎重にするように。 すると、欲しい
9月29日公開の日経ビジネスオンライン「記者の眼 公園からゲートボールがなぜ消えたのか」を巡り、読者から様々なコメントが寄せられた。その中で目立ったのは、本題とは関係ないが、公園利用に関する意見。それは記事中の以下のくだりを踏まえてのものだった。 「最近、子供のボール遊びを禁止する公園や、防音壁を設置した保育園が増えている。苦情を申し立てているのは高齢者が多い」 記事を書いていた時点では、そういう時世なのだと深く考えることはなかったが、読者からのコメントを見るうちに、ふと素朴な疑問が生まれた。 遊具がたくさん置かれている公園はまだ分かる。けれど、広場のようなスペースがある公園でもボール遊びは禁止されているのだろうか。一概にボールと言っても、柔らかいゴム製のものから、テニスボール、軟球、硬球、サッカーボールと種類はたくさんある。ボールという形状だったら、いずれもダメなのか。じゃあ、ボールを使
※この記事の中身自体は、こちらにお引越しです。興味があれば読んでみてください。
こんにちは、メシ通レポーターのホマレ姉さんです。 皆さんの住んでいるところでは稲刈りは終りましたか? たぶんほとんどの地域ではもう終わって、これから食べるお米は新米になりますね。心が躍りますねぇ〜、ワクワクしますねぇ〜、だって日本人ですものね。 さぁて、そんな新米をどうやっていただきましょうか? 丼ぶりものがいいですかね? お寿司ですか? え、カレーライスですか? ……それもありですね。 そんな中でもし姉さんが選ぶとしたら、それはやっぱり……おにぎりかなぁ〜。毎日のように食べても飽きないし、バリエーションもいっぱいあるしね。 全国津々浦々、有名なおにぎりも沢山あるけれど、やっぱり家庭で握るおにぎりが一番! 各家々の味があり、具と一緒に思い出までもが詰まっている……ほら、遠足とかねっ。 今日はホマレ姉さん家でよく作り、家族にも評判のおにぎりを紹介しちゃいます。それも大奮発して5つもね。 まだ
独身で会社勤めをしていた頃は、毎朝お弁当を作って通勤していました。 お昼に質素なお弁当をつつく私に、年配の男性の同僚達は弁当がいいなあ、自分も弁当が食べたいなあと。 大した弁当じゃないし、お金がないから作ってるだけだという私に、彼等は弁当が一番いいと。 彼等曰く、自前の弁当の良い所は考えなくて良いことだと。 忙しい仕事の合間の昼休憩、何を食べようか考えるのは正直な所、煩わしいです。 自前のお弁当だと考える必要はないですよね。 もう一つは、自作弁当だと飽きないと。 出前をとるのもお弁当を頼むのもコンビニも、すぐに飽きてしまいます。 食べに出る程の時間も気力もありません。 新人社員に課せられた大事な仕事の一つに、美味しい出前の店をみつけてくることというのがある位に、皆毎日の昼食に飽きていました。 あとは食べやすさ。 仕事が忙しいと、昼休憩をきちんととれないことがあります。 自前の弁当なら、好き
薬味の保存のこと。 今日も、訪問してくださって、 ありがとうございます^^ にんにく、生姜、ネギ、唐辛子などの薬味。 年中使いますよね。 でも、うっかり野菜室にいれたままにしておくと、 いざ使おうと思ったら、 しなびていたり、カビがはえてたり…。 以前はずいぶん勿体ないことをしてきました~。 生の香りにはかなわないけれど、 わが家では冷凍保存しています。 いつも冷凍庫にあると、本当に便利ですよ♪ ●薬味の保存の仕方 ☆にんにく、生姜、生の唐辛子は冷凍保存 旬の時期に、たくさん買ったり、 いただいたりしたにんにく。 今年は、大胆に薄皮付きのまま、 ジップロックに入れて冷凍保存しました。 *以前ブログにのせました。 mamisinpuruseikatu.hatenablog.com 使う時に薄皮を剥いて、凍ったまま、 みじん切りやすりおろしたりしています。 問題なく使えてますよ^^ こんな感じ
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