福島みずほのどきどき日記 世田谷で羽田圭二さんの応援に 2013年05月07日(Tue) 社民党 5月5日(日) 羽田圭二さんと一緒に、世田谷区内で街宣をしました。 Tweet | Home |
福島みずほのどきどき日記 世田谷で羽田圭二さんの応援に 2013年05月07日(Tue) 社民党 5月5日(日) 羽田圭二さんと一緒に、世田谷区内で街宣をしました。 Tweet | Home |
5月3日(金) 社民党は、毎年恒例で憲法記念日に上野駅前で街頭宣伝をしています。 今年は現行憲法を変えると明言している安倍政権としっかり対峙することを訴え、また、都議選立候補予定者の羽田圭二さん(世田谷区)、参議院選立候補予定者の川上やすまささん(埼玉選挙区)、木村えい子さん(神奈川選挙区)、山シロ博治さん(全国比例区)、鴨ももよさん(全国比例区)と一緒に、「福島で、沖縄で、雇用の現場で、憲法を生かす取り組みをしていきましょう」と訴えました。 (画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。) 午後からは5・3憲法集会(日比谷公会堂)に参加。(画像をクリックするとYouTube動画(一部抜粋)をご覧になれます。) スピーチ内容は追記でご覧ください。 集会終了後、参加者の皆さんといっしょにパレードに参加しました。 みなさん、こんにちは。 安倍総理は、憲法がライフワークだと言い、維新
5月1日(水) 日比谷野音で開かれたメーデーに参加しました。 アベノミクスで労働者の賃金が上がっていないこと、憲法を変えて戦争の出来る国に安部政権がしようとしていること、などを訴えました。 そして、参議院選挙で社民党が頑張ることで、こうした動きを止めていきたいと訴えました。 社民党から参議院の全国比例区で立候補予定の鴨ももよさんをご紹介しました。 (画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。)
4月26日(金) 全国一般東京東部労組・ジャパンユニオン・NPO法人労働相談センターの皆さんと一緒に、「サービス残業怒りの声」と署名を厚生労働省担当者にお渡ししました。 過度な長時間労働は過労死にもつながり、抑制策が必要です。
4月25日(木) 国が進めている生活保護の生活扶助削減は、審議会での議論を経ずに、「生活扶助相当CPI」という数字を唐突に持ち出して決めたもの。この根拠なき削減を撤回させるよう、多くの方々と力を合わせていきたいと挨拶をしました。
4月25日(木) 夏の参議院選挙の社民党公認候補として、前全国ユニオン会長の鴨桃代さんを公認決定しました。 宇都宮健児さんと、雨宮処凛さんも応援に駆けつけてくれました。 (画像をクリックすると記者会見のYouTube動画をご覧になれます。)
4月23日(火) 社民党のポスターの記者会見をしました。 「強い国より やさしい社会」で、軍事や経済効率優先の社会、強いものが一人勝ちする社会ではなく、誰もが共に生きられる、見棄てられる存在のない社会を目指したいとの思いを込めました。 (画像をクリックすると記者会見のYouTube動画をご覧になれます。)
4月20日(土) 島根県松江市で長年、脱原発活動をしてきた芦原康江さんの応援に。 原発立地自治体の市議会で、これまでの経験をフルに生かして脱原発のために活動して欲しい。
4月18日(木) 「明日の自由を守る若手弁護士の会」の代表の黒澤いつきさんとYouTubeの「福島みずほチャンネル」で対談。 紙芝居「王様を縛る法 ~憲法のはじまり」(データ配信開始 申し込み先は後述のアドレスまで。代金は無料だが、2000円以上のカンパを要請)を使って、憲法がどのようなものかを各地で伝えています。 (写真をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。) 「若手弁護士の会」では、パンフレット「憲法が変わっちゃったらどうなるの?~自民党案シミュレーション」(一部15円 送料別途)を作成して、皆さんにお渡ししています。 ご購入は次の項目を記入して、 FAX03-3592-1207 もしくは メールアドレスpeaceloving.lawyer@gmail.com までお願いします。 ①申し込み枚数 ②お名前 ③送付先ご住所 ④電話番号 ⑤FAX番号
福島みずほのどきどき日記 保坂展人さんと対談 2013年04月16日(Tue) 対談 4月16日(火) 世田谷区長の保坂展人さんと「脱原発と自然エネルギーへの転換」について対談。 Tweet | Home |
福島みずほのどきどき日記 アウンサンスーチーさんと対談 2013年04月16日(Tue) 平和主義 4月16日(火) 尊敬するアウンサンスーチーさんが来日されたので意見交換会に参加。感激しました。 Tweet | Home |
4月15日(月) POSSEの今野晴貴さんと対談。 新しい著書「日本の『労働』はなぜ違法がまかり通るのか?」では、正社員が出世競争ではなく、生き残り競争にたたき込まれており、ブラック企業は「無限残業地獄」「鬱病量産企業」と化しているので、労働時間の規制を政治でやって欲しいとの要請を受けました。 (画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。) 今野さんよりの一言 本日の福島みずほさんとの対談は、ブラック企業問題がテーマです。 ブラック企業問題は、「若者の甘え」なんていわれることもありますが、ぜんぜんそんな問題ではありません。 私がは文春新書で『ブラック企業』という本を書きましたが、これを読んだ中高年の方々から、「認識が甘かった」と大変大きな反響をいただいているのです。 また、ブラック企業は若者を鬱病に追いやることで、医療費を増大させ、税収を減少させるという、「国家的問題」でもあ
4月12日(金) マガジン9編集長の鈴木耕さんと対談しました。 (画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。)
4月12日(金) あちこちの病院の視察をし、また、これまで小児ガンの子どもの家族の方たちなどから話を聞いてきました。 その中で病気療養中の子どもの勉強の問題が大きなテーマだと気がつきました。実際、「退院後に勉強が遅れた」「勉強についていかれずに不登校になった」などの話も聞きます。 文部科学省も今年の3月4日、初等中等教育局特別支援教育課長名で「病気療養児に対する教育の充実について」という通知を各都道府県・指定都市教育委員会などに出し、小児がん拠点病院の指定に伴い、子どもの転学や域外就学の手続きを簡単にするよう求め、また、退院後通学できない子どもに対しては近隣の学校との連携や訪問教育やICT(情報通信技術)などを活用して欲しいと求めています。 病気療養が最も大事ですが、教育の支援が充実するよう求めていきたいので、現場の声や悩みをぜひお寄せ下さい。 頂いたご意見を元に取り組んでいきます。 ご意
福島みずほのどきどき日記 月刊「社会民主」で内田樹さんと対談 2013年04月10日(Wed) 対談 4月10日(水) 「月刊社会民主」で内田樹さんと対談しました。 Tweet | Home |
福島みずほのどきどき日記 IWJで配信中 2013年04月08日(Mon) 脱原発と自然エネルギーへの転換を 4月8日(月) 岩上安身さんのチャンネルで、後藤政志さん、満田夏花さんと討論しています。 Tweet | Home |
4月8日(月) 全国ユニオンの鴨桃代さんと対談。 最近は正社員の相談が多く、正規雇用の人たちの雇用状況が非正規の人たちに近づく状況が起きている。また、押し出し部屋と称されるような部署に、会社に貢献してきた社員が追い込まれて、辞めさせられている。 誰もが不安定な労働状況に置かれている状況を変えなければならないと語り合いました。 (画像をクリックするとYouTube動画をご覧になれます。)
福島みずほのどきどき日記 TPP参加撤回を求める集会で 2013年04月08日(Mon) TPP 4月4日(木) 医療や農業など命に直結する分野がTPPで影響を受けると参加撤回を求める集会で。 Tweet | Home |
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