2023年12月3日のブックマーク (3件)

  • 40匹以上の猫が「穀倉警備員」として勤務 中国東北部の米穀企業(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース

    【12月3日 CGTN Japanese中国では最近になり、東北部の遼寧省盤錦市の米穀企業が40匹以上のを飼って穀物倉庫を守っていると報じられました。ネットユーザーがこの報道に大いに注目して、称賛しました。同企業の責任者は27日、「糧警備隊」はネズミ抑止効果が高く、その歴史は20年を超えていると説明しました。 遼寧省盤錦市の鼎祥米業公司は地域の米の栽培、生産、貯蔵加工、販売をけん引する企業であり、穀物倉庫の貯蔵能力は50万トンを超えます。会社の責任者である宋さんは、「倉庫で糧警備員として飼って20年以上の歴史がある。ネズミは糧貯蔵を台無しにするだけでなく、電線などの器材をかじって破壊する。最初は環境配慮型の企業としてネズミ捕りを使っていたが、効果はよくなかった。その後、野良が倉庫に来てネズミを捕まえるようになるとネズミの数は少なくなった。効果はてきめんだった。そこで、『

    40匹以上の猫が「穀倉警備員」として勤務 中国東北部の米穀企業(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース
    twmw
    twmw 2023/12/03
    現場猫さん
  • 「箱庭化」進むSNS 他サイト流出2~4割減 知る機会失う懸念 - 日本経済新聞

    SNS(総合2面きょうのことば)の運営企業が利用者の囲い込みを進めている。日経済新聞が国内主要100サイトを調べたところ、フェイスブックやX(旧ツイッター)からのアクセスが足元で3年前に比べ2~4割減っていた。それぞれ他サイトへのリンク付き投稿の表示順位を下げるなど、自社の箱庭にユーザーがとどまるようにした結果だ。インターネット空間で多様な情報に接する自由が損なわれている懸念がある。サイト分

    「箱庭化」進むSNS 他サイト流出2~4割減 知る機会失う懸念 - 日本経済新聞
    twmw
    twmw 2023/12/03
    タコツボ化の方があってる
  • 2028年には市場規模は2兆円に…最新の人型ロボット8体

    Jyoti Mann [原文] (翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue) Dec. 03, 2023, 08:00 AM テックニュース 29,961 2023年7月6日、スイスのジュネーブで開催された「AIサミット」で公開された人型ロボット「Ameca」。 Pierre Albouy/Reuters 人型ロボットは、AIから生まれる次の大ブームになりそうだ。 この産業は、2028年までに約138億ドル(約2兆円)規模になる可能性がある。 ここでは、最先端の人型ロボット、8体について紹介する。 人間のようなロボットは長い間、SF映画の世界のものだったが、テック企業はそれを日常的な存在へと近づけつつある。そして人型ロボットはAIから生まれる次の大ブームになるかもしれない。 MarketsandMarketsの試算によると、この産業は2028年までに138億ドル(約2兆円)規模

    2028年には市場規模は2兆円に…最新の人型ロボット8体
    twmw
    twmw 2023/12/03
    ペッパー君Zですね