あとで読むに関するtwoconのブックマーク (9)

  • 資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。

    以下の記事などで既にかなり話題になっていますが、ぼくも触ってみました(使い方などの詳細はこちらの記事を参照してください)。 結論としては、マジすごくてかなり衝撃的です。すべてのホワイトカラーワーカーにとって、かなりディスラプティブなツールになるのではないでしょうか。 自分はコンサルタントでして、これまでにたくさんの資料を作ってきてスキルを磨いてきたつもりだったので、AIポン出しでここまでのものが出てきてしまうと、正直、人生について考えさせられちゃいますね。 この記事では、Napkinを使ってどういう資料ができたのか共有したいと思います。 ポストモーテムの勉強会をしたいなと思っていたので、まずはChatGPTで資料の骨子を出力し、それをNapkinに入力してみました。それで得られたのが、以下の資料です。 スライド1: タイトルスライド タイトル: ポストモーテムの教科書 副題: SREにおけ

    資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。
  • ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点のやその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため

    ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

    うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

    会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみCookieが送られるように Domain属性が適切に設定されていること サブドメインにもCookieが送られる設定の場合、他のサブドメインのサイトに脆弱性があるとそこからインシデントに繋がるリスクを理解してお

    Webサービス公開前のチェックリスト
  • 『クレイジータクシー』シリーズ新作は、多人数マルチ対応のオープンワールドゲームに。大規模プロジェクトとして開発中 - AUTOMATON

    セガは7月1日、『クレイジータクシー』シリーズ新作タイトルの開発メンバーを募集中であるとし、その求人情報にて作は「大規模プロジェクト・オープンワールド・マスマルチのドライブゲーム」となることを明らかにした。また、開発メンバーへのインタビュー映像も公開している。 セガは、5つのIPの新作ゲームを開発中であることを昨年12月に発表しており、その中で『クレイジータクシー』シリーズ新作を開発することを公表。タクシードライバーとしてお客を目的地まで運んで報酬を得たり、危険な運転で乗客を喜ばせてチップを稼いだりするアクション要素の高いドライブゲームシリーズだ。2002年発売の『クレイジータクシー3 ハイローラー』以来の新作となる見込みである。 今回公開された『クレイジータクシー』シリーズ新作の開発者インタビュー映像にてプロデューサーを務める菅野顕二氏は、作は1人だけで遊ぶのではなく、いろんな人と楽

    『クレイジータクシー』シリーズ新作は、多人数マルチ対応のオープンワールドゲームに。大規模プロジェクトとして開発中 - AUTOMATON
  • 秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった

    「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。 この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。 閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世 秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。 逆

    秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった
  • Loops - The email platform built for SaaS

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  • Tocaro(トカロ) | オールインワンコラボレーションツール

    Tocaroとは? 多面的に役立つ機能と強固な セキュリティが特徴 業種業界を問わず安心して導入できます Tocaroは社内外のスムーズなコミュニケーションを促進するビジネスチャットツールです。 情報の集約と共有を通じて、効率的なコミュニケーションを可能にします。 また、企業におけるセキュリティ管理の要となる管理責任ポイントを重視し、各チームやユーザにとって使いやすいワークプロセスマネジメントを提供することを目指しています。

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