ブロック内を表示するヘルパーメソッドの作り方と RSpec によるテストの書き方 - milk1000cc
こんなの。 <% output_block_with_date do |t| %> 現在の時刻は、<%=h t %> です。 <% end %> ヘルパー。 def output_block_with_date(&blk) concat capture(Time.now, &blk) end concat は、<%= %> と同じような意味で、ビューに文字列を出力するメソッドです。 capture は、ブロック内のテンプレートを文字列に変換するメソッドです。 テスト。 describe '#output_block_with_date' do before do Time.stub!(:now).and_return Time.local(2009) helper.output_buffer = '' end it 'は、現時刻を渡したブロックを出力すること' do helper.outp
nginx + Unicorn を試してみた - milk1000cc
追記(2012/02/21 09:39): nginx 設定ファイルの例に、X-Frame-Options, X-Content-Type-Options に関する設定を加筆しました。 追記(2011/10/17 19:18): Rails 3.1 用に、nginx 設定ファイルの例を加筆・修正しました。 追記(2010/09/25 12:07): 現在はさくらの VPS を使用しています。 追記(2010/08/16 11:18): nginx 設定ファイルの例に root 文を書き忘れていたので追加しました。 話題の Unicorn を試してみました。 Unicorn については、以下の記事が詳しいです。 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn（汎用のRackアプリケーションサーバ）を使ってみた | TechRacho 現在 PONPON は nginx + Unico
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