長崎のハウステンボス内にある「ショコラ伯爵の館」はチョコレートをテーマとしたエンターテインメントハウス。チョコレートが出てくる蛇口やチョコレートをモチーフにしたドレス、そして試食やデコレーションなど様々なチョコレート体験ができる場所！写真スポットもいっぱいで、ホテルアムステルダムのチョコレートルームの雰囲気を味わえる部屋やトリックアートで記念撮影も！長崎観光の際にはチョコの香りに包まれてみては？ 長崎県のハウステンボス内には、食にまつわる施設が沢山あります。その中でもスイーツ好きにオススメの場所が「ショコラ伯爵の館」というチョコレートをテーマにしたエンターテインメントハウス。館内のどの部屋にもチョコレートに関するものが揃っており、甘い香りに包まれながらチョコレート尽くしの時を過ごせます！ いくつかの体験はカカオチケットを購入すると参加できるのですが、お土産として持ち帰ることのできる「チョコ

2～3月は、東南アジアやグアムなどの南国へ行くにはベストな“旅行シーズン”。有休を使って旅行の計画を立てている人もいるかもしれない。また、GWの旅行予約も始まる時期だ。せっかくの楽しい旅行なら、飛行機内でも楽しく過ごしたいもの。では、エコノミークラスの座席で、なるべく快適さを求めるにはどうすべきか…ということで、座席ごとの特徴を調査してみた。 現在主流となっている旅客機の多くは、主翼部にエンジンを搭載している。これによって、「揺れ、騒音」に悩まされる可能性がある座席は限定されてくる。 非常口付近の席は、緊急時にすぐ脱出できる！　と思いきや、乗務員の手助けをする義務がある。万が一に備えて、心の準備は必要かも？ どの座席も、メリットもあればデメリットもある。また最近では、主翼部～後方のデメリットに挙げた「料理が選べなくなる可能性」も事前に予約できる航空会社などがあり、ちょっとした準備や工夫で解

「おでかけコロカル 大分編」の内容がさらに充実！　別府市でアートプロジェクトを運営する〈BEPPU PROJECT〉とフリーマガジン『旅手帖 beppu』とのコラボレーションに加え、大分県のポータルサイト『edit Oita エディット大分』とも連携をスタート。新しい大分の魅力を発見する旅のガイドとしてご活用ください。

「比叡ゆば本舗ゆば八」大津本店は、JR京都駅からたった2駅の大津駅下車、琵琶湖方面へ徒歩約10分の所にあります。アクセスの良さを知れば、行かない手はありません。 琵琶湖湖岸までも近いので"ちょこっと散歩"をプラスすれば、旅気分は一層高まります。 天気や気温に合わせ1枚1枚ていねいに作られる伝統の技と、寄り添う心。これらが生み出す本物の美味が「比叡ゆば本舗ゆば八」のゆばです。生ゆばをはじめ"簡単おいしい"ゆば商品は、旅のお土産や自分へのご褒美もぴったり! 知らなかった"ゆばワールド"に気分も上がります。 「比叡ゆば本舗ゆば八」にはとても素敵な2人の女性がいらっしゃいます。 1人は「ゆばを日常の食材に、世界の食材へ」と話され、ゆば料理講習会などで全国を駆け回っていらっしゃる"ゆばの伝道師"こと八木幸子さん。実際、シェフ松久信幸氏がロバート・デ・ニーロ氏と共同経営するニューヨークにあるレストラン