先日、我が社で「肌ログ」という新規事業がスタートしたことをお伝えしました。女性にとってか欠かせない美肌アドバイスをスマートフォンに毎日届けるという、いわばWeb上のフリーペーパー発行スタンドです。 前回は、新規事業の採算性の話でしたが、今回は販促キャンペーンについて。新サービスの内容をどのように充実させようとも、見込み顧客に知られなければ、存在しないのと同じです。そこで、この『肌ログ』のプロモーション活動を一般的な商品のキャンペーンでも使えるように図解思考で整理してみました。 ひと口にキャンペーンといっても、広告、口コミ醸成、PRなどの「集客」、問い合わせや資料請求などの「見込み顧客の獲得(リードゲット)」、商品を「購入(コンバージョン)」、購入後に「リピーター」になってもらう――。というように、キャンペーンの流れをしっかり作る必要があります。その「流れ」に対して、各部署がどのような役割を
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