自分のやりたいことをビジネスにして稼いでいる現役の経営者やビジネスで成功を収めて夢の海外生活をしている人などをよくテレビや雑誌で見かけますよね。 独立起業を目指している方は、そういう人を見て「いつかは自分も!」と夢や野心を持っていることでしょう。 上場企業の社長さんの中には10億円を超える報酬をもらっている人もいるというニュースをみかけます。 このニュースを聞いて、「僕には関係ない…」と思われた方も当然少なくないと思います。 でもこんなに多額の報酬をもらっている経営者も最初はごくごく小さなビジネス、 つまりスモールビジネスからスタートしたからこそ今があるのです。 また、現在サラリーマンでどう頑張っても上がりそうにない年収や 自分の実力を試す機会がないことに不満のある方の多くが、 起業つまりスモールビジネスを始めています。 スモールビジネスを起業するとひとことで言っても様々な不安があるでしょ
By Aitor Aranda オンライン旅行サイト「Ctrip(シートリップ)」の共同設立者であり大学院生でもあるジェームズ・リアン氏と経済学の教授であるニコラス・ブルーム氏が、シートリップのコールセンターの一部スタッフに「9カ月間だけ在宅勤務できる機会を与える」という試みを行ったところ、在宅勤務を行ったグループの生産性が向上したことが分かりました。 To Raise Productivity, Let More Employees Work from Home - HBR https://hbr.org/2014/01/to-raise-productivity-let-more-employees-work-from-home ニコラス・ブルーム氏はシートリップを起業した人物であり、スタンフォード大学で経済学の教授を務める人物でもあり、さらには全米経済研究所にて「生産性・イノベーショ
James Clear:1966年、ディスレクシア(難読症)の16歳の少年が高校を中退しました。少年は、友人の助けを借りて学生向けの雑誌を創刊、地元の企業に広告枠を売ってお金を稼ぎはじめます。わずかなお金を元手に、地元にある教会の地下室でビジネスを始めたのです。 4年後、その小さな雑誌を成長させる方法を探していた彼は、雑誌を買った学生たちに向けて、レコードの通信販売を始めます。レコードはよく売れて、翌年にはレコードショップ1号店を開きました。さらにその2年後には、レコードレーベルとレコーディングスタジオをつくります。 レコーディングスタジオは地元のアーティストに貸し出され、その中のひとりに、マイク・オールドフィールドがいました。オールフィールドは、その小さなスタジオで、かのヒット曲「チューブラー・ベルズ」を作ったのです。それが、レコードレーベルのリリース第一弾となりました。作品は売れに売れ
2012年10月04日22:19 by tkfire85 リクルートに学ぶベンチャー企業を成功させるための20ヶ条がすごい。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 最近、リクルート上場という記事がニュースや雑誌を賑わせている。時価総額1兆円はくだらない巨大企業が誕生する。「R25」「リクナビ」「ゼクシィ」など自前の媒体に広告を載せるビジネスモデルで急成長しているリクルート。最近では、人材派遣部門に力を入れ、海外売り上げ比率を50%まで高める計画があるそうです。リクルートと言えば今や優良企業の一つとして数えられますが、元は雑居ビルの一室から始まった小さな会社。今で言えばベンチャーのような存在でした。世間的にリクルートを一躍有名にしたのは、やはり「リクルート事件」でしょう。詳しくはウィキなどを参照して頂ければ良いと思いますが、その後のダイエー参加入り、巨額の有利子負債などを抱えながらも、今や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く