id:txs 勘違いしているみたいだけど、みだらでない性行為は条例違反じゃない。第一条にあるけど、青少年の健全な育成を図ることが目的で、もしも真摯なお付き合いをしてたなら、外野があれこれいうことじゃない。
なによりも、毎日弁当を作るってことが本当に大変だと気付いた。 卵焼きだって、卵を割って、まぜて、フライパンに油をしいて、焼いて…そして焼き終わったら洗い物もある。面倒くさい。 母の弁当にはいつも卵焼きが入っていた。 あんなに良い弁当を毎日作ってくれてたのに、「友達の弁当のほうがおいしそう」「冷凍食品のほうが美味しい」なんてひどいことを言っていた。 労力の割りに消費者に喜ばれてないんだからPDCA回すべきだったんじゃね? 増田の気付きは生産者の立場に回っての「こんなに労力掛かってたんだ!」であり、結局消費者の立場は置き去りにされている。 このまま増田が親になったらまた「労力の割りに喜ばれない弁当」というサイクルを回してしまう。
父親が少年野球のコーチをしていて、兄と一緒に教えられてたって色んな人に言ってたけど 本当は野球を教えてなんてもらってなくて、そもそも俺のグローブなんか無かったし、ずっと隅っこで一人で練習してたんだった。 そうだった。父親は俺のことに興味がなかった。父親はコーチしてたけど兄が少年野球チームでいじめられてやめちゃったんだ。 自分の妄想がいつの間にか正しくなっちゃって、人の記憶って怖いなって思った。 父親に無視され続け暴力を振るわれ、ベランダに放り出されて、社会に出てみんなの親エピソード聞いてたらそうこうしてるうちに勝手に妄想してた。やべえ。 そういえば母親からずっと否定され続けてた。俺が進学校に進もうとしたら「お兄ちゃんが行けないのに」って拒否されて 教師になりたいと言ったら「お前なんかがなっちゃいけない」って言われて。 あ、初任給のエピソードも作り話だっけ。そもそも社会人になって親と連絡なん
友達ほしい。 友達じゃなくてもいいから話し相手ほしい。 2週間くらいまともに会話してない。 声が表に出て行かないというかボリューム調整機能もおかしくなってる。 もう最後にした会話はコンビニ店員との 「袋いりますか?」 「はい」 これ。 無趣味+人見知りで休みの日は家にいる。 外出ろよと思うかもしれないけど、出てもすることがないんだよ。 外出しても結局一人じゃねえか。無駄に金使っちまうし。 それなら家にいたほうがよい、となってしまう。 会社仲間は?って思うかもしれないけど、俺は社内で唯一のエンジニアで案件も上から降ってくるから基本的には交渉事とか会話もない。 10時出社で19時退社。納期も別に無理はないし給料もまずまず。 でも贅沢なのかもしれんが、一緒の話題で会話できる人間がもっと居たらなと思う。 人間は会話しないと生きていけない生き物だよ。 会話して返答があるごとに自分の存在を確認しながら
英バーミンガムで開催された保守党大会で演説するサイーダ・ワルシ幹事長(当時、2010年10月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/BEN STANSALL 【6月20日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱か残留かを問う国民投票が23日に迫る中、離脱派だった与党・保守党のサイーダ・ワルシ(Sayeeda Warsi)元幹事長が、EU離脱運動は「ヘイト(憎悪)とゼノフォビア(外国人嫌悪)」だと非難して不支持への転向を表明した。 上院議員のワルシ氏は、デービッド・キャメロン(David Cameron)首相の下でイスラム教徒として英国初の女性閣僚を務めたが、英政府のパレスチナ政策に抗議して辞任した経歴を持つ。 ワルシ氏は英紙タイムズ(The Times)に対し、投票日を目前に開始された広告キャンペーンを受けて「EU離脱派からの離脱」を決めたと語った。この広告は、反EUを掲げる「英国独立党(UKIP
4月に総務部門で発狂した人の交代で異動になったわけなんですが、 自分は入退職者や保険の手続きのみだけど、先輩が給与担当者。 出入りの激しい業界のせいか社員も出たり入ったりの繰り返し(数か月で辞める人もザラ) 産休育休メンヘルで休職、復帰が毎月あります… で、ここ数年、あっちこっちで法人内の建物がポンポンできて社員数がとうとう4桁に入ってしまいました…。 給与担当者がパートや正社員の賞与や給与、社会保険の控除料金のチェックをしているのですが 施設単位や部署単位で手当の計算(特にパート)が違っているのでとても大変そうにしています…。 今月は賞与と給与支給日が重なってしまい日付変更線が超えそうに…。 普段おとなしい先輩もストレスでイライラしていて怒り出すときもあるので自分もビクビクしています。 とはいえ、そんなハードワークで今後、施設が増えるのもわかっているのにもかかわらず人員が増えることはほぼ
言うことは分かるけど、じゃあどうしろと? 詰んでようが詰んでまいが、死にたくないならどうにかして生きるしかないだろう。 人生詰んでるとかいう与太話は、単純に言って、そのままだと死にたいほど恥をかくとか、 死ぬほどバカにされるとか、死を覚悟するくらい辛い思いをする っていう程度のことであって、それがそのまま死を招くわけじゃない。 叩かれようが、嫌われようが、落ちぶれようが、まだ生きている。 ただ死にたいくらい思い悩むだけだ。ああ、死にはしない。 恥をかこうが、バカにされようが、悔しい思いをしようが 生きたいなら何としてでも生きるしかない。簡単な話だ。 年齢に応じた経験を積まないと人生が詰むなら、そうであればいい。 逃れられない詰み筋からでも、逆転の望みが皆無でも、最後の最期までしっかりと駒を指し切るまでだ。 俺が何とか障害だろうが、何とか症候群だろうが、どうだっていい。 生き方を間違っていよ
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