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開発プロセスに関するtyabeのブックマーク (10)

  • チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント | Social Change!

    ソフトウェア開発のタスクはどのように管理するのが効率的なのか。ソフトウェアという目に見えないものを作るためにはタスクの見える化は進捗状況を図る重要な指標になります。ソフトウェア開発で発生するタスクを、バグ管理システム(BTS)や課題管理システム(ITS)を活用することで、タスクの状態とワークフローを管理しようというのがチケット駆動開発です。 チケット駆動開発については、以前に記事を書いたので、そちらを参考にしてください。 チケット駆動開発のススメ〜No ticket! No commit チケット駆動開発をうまく実践するためにはツールが不可欠です。不具合管理や障害管理で使うツールを応用して活用することも出来ますが、最近は専用のツールも出て来ています。ソニックガーデンでは、Pivotal Trackerというツールを使っています。Pivotal Trackerでは「ストーリー」と表記していま

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  • デザイナー主体のハッカソンをはじめました | 秋葉秀樹個人ブログ

    ※ハッカソンとは...プログラマが集まって一日、もしくは連日かけて共同で何かアプリなどを作る、というイベント。 Hack+Marathonの造語であるが、エンジニアの会話の中に入れないデザイナーとしては、あまり積極的に参加しにくい傾向があります。 ※以降、デザイナーを交えたハッカソンのことを便宜上「デザイナーハッカソン」とここでは言います。 このあいだも、Googleのハッカソンに呼ばれて東京に行って思ったんですが、「知識が豊富なエンジニア達の中にデザイナーを投入してハッカソンを行おう」と、最近そんなことを企画するところが増えだしたな、という気がします。 しかし、企画側の理想は分かるんですが、今までのハッカソンの感覚でやるとまったく意味がないと感じています。 むしろデザイナーを投入するだけ時間の無駄とも言えます。 エンジニアの会話というのは、エンジニア同士でないとなかなか伝わりません。 だ

  • 開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?

    開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか? グーグルでTest Engineering Directorを務めるJames A Whittaker氏が書いたエントリを紹介した先日の記事「グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?」が非常に好評で、「続きがあれば読みたい」というコメントをいただいていました。 Whittaker氏がそのエントリの続き「How Google Tests Software - Part Threeを公開していますので、ご要望に応えて紹介することにしましょう。 品質は開発の問題であってテストの問題ではない 品質とはどのように実現するものなのか? という問いに対して、Whittaker氏は次のように書いています。 The simple solution to this con

    開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?
  • グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?

    グーグルは検索エンジンだけではなく、メールソフトのGmail、オフィス系ソフトのGoogle Apps、WebブラウザのChromeやOSのAndroidなど、さまざまな種類と規模のソフトウェアを開発しています。 それらはどのようにテストされ品質管理されているのでしょうか? グーグルのブログGoogle Testing Blogに、Test Engineering DirectorのJames A Whittaker氏による「How Google Tests Software」がポストされ、その概要を伝えています。 3つのチームからなるEngineering Productivity Whittaker氏はまず、グーグルにはテストの専門部隊はいないのだ、という組織構造の説明から始めます。 There isn't an actual testing organization at Googl

    グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?
  • Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」

    NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria

    Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」
  • Agile Day2 Agileな開発プロセスを導入するために考えなければならないこと

    Agile Day2 Agileな開発プロセスを導入するために考えなければならないこと 1. Agileな開発プロセスを導入するために 考えなければならないこと 2010/3/19 Ryutaro “Ryuzee” YOSHIBA. #msagile 2. 2010/3/19 Agile Day2 自己紹介  Ryuzee / Ryutaro YOSHIBA.  ブログ http://www.ryuzee.com  Twitter ryuzee  TIS、野村総合研究所を経て、ベンチャーのCTO  専門はゕジャ゗ルに関する教育、ゕジャ゗ルなプロセス の導入支援、組織の生産性向上、Webシステム開発  Certified Scrum Master  オープンソースプロダクト開発者、翻訳者  Shibuya.tracのスタッフ 2 3. 2010/3/19 Agile Day2

    Agile Day2 Agileな開発プロセスを導入するために考えなければならないこと
  • 「納期を半分にしてくれ、金なら出す」

    システム開発で、もし顧客から「お金なら出しますから、4カ月のところを2カ月で作ってくれませんか?」と言われたらどうするか? この状況についての考察を、TISの社内ベンチャー「SonicGarden」代表を勤める倉貫義人氏がブログ「Social Change!」のエントリ「アジャイル開発のボトルネック」に興味深くまとめています。 倉貫氏はアジャイル開発手法を実践してきた人としても知られており、先日まで「日XPユーザグループ」の会長でもあった人です。考察もアジャイル開発手法の考え方に基づいて展開されています。 まず、品質以外のパラメータが変動可能なら、納期を短くすることも可能か? について倉貫氏は考察しています。 確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 と

    「納期を半分にしてくれ、金なら出す」
  • アジャイル開発のボトルネック | Social Change!

    お金なら出しますから、4ヶ月のところを2ヶ月で作ってくれませんか?」 システム開発で、顧客からこう言われた時、どうするか? SIerの経営者や管理職であれば、飛びついてしまうんじゃないだろうか。私だって飛びつきたい。確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 ということは、リソースがなんとかなれば、時間を短くする、もしくは、時間を変えずにスコープを増やすことができるのだろうか。人月という単位で考えれば、計算上は出来るかもしれないが、実際には難しいと言わざるを得ない。それはなぜか。ボトルネックは、プログラムを作る速度か、それとも、仕様を決めて受け入れる速度か。 冒頭の台詞は、開発側にこそボトルネックがあり、コストさえかければスピードアップできると考えているか

    アジャイル開発のボトルネック | Social Change!
  • 「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)

    失敗例その1 「要件定義が終わらない」 ユーザーから要求を聞き出し、システム要件に落とし込んでいくのが要件定義だ。要件定義が終わらないかぎり基設計に移れない。しかし、要件定義がいつになっても終わらない。その理由として、ユーザーからうまく要求を引き出せないことがある。そもそも今回のシステム開発でユーザーが具体的に何をやりたかったか、どんなものをIT化すればよいのかがはっきりしない。3カ月と予定されていた要件定義工程はすでに1カ月オーバーしてしまっている、しかもユーザーが満足するような要件定義書がいまだにできていない。 失敗例その2 「設計工程の無駄」 オープン系の開発でウォーターフォール開発を行っている。設計工程は、基設計、詳細設計に分かれている。基設計では、要件定義に基づき、主に画面などユーザーがシステムを利用するうえで意識する部分を設計し、詳細設計では、それをプログラムにつなげるた

    「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)
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