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2008年7月18日のブックマーク (3件)

  • 部下/後輩がついてこない理由:Geekなぺーじ

    たまに「部下がついてこない」「後輩がついてこない」という愚痴を聞くときがあります。 ついてくる、ついてこないの違いは何なんだろうと不思議に思うことがありますが、今回は「ついてこない」という事に関してどのような理由がありそうか考えてみました。 「ついてくる/ついてこない」問題で厄介なのは、「ついて来い」と言っている側と「ついていく」側が双方共に相手に不満を持っている場合です。 立場の違いがそうさせているだけで、どちらも悪くないような場合もあり得ます。 難しい問題ですよね。 なお、以下はあまり根拠はありませんし、状況によって全くあてはまらない場合もあると思うのでご注意下さい。 1. ビジョンを共有できていない 「全体の中のどの部分をやっているのか」「何でそれをやっているのか」「それをやるとどのように世界を変えれるのか」が全く伝わっていないのかも知れません。 やる気を出したり、「ついていく」状態

    tyabe
    tyabe 2008/07/18
  • MOONGIFT: � Growl風の通知をJavaScriptで行うjQueryプラグイン「jGrowl」

    ※ 画像は公式サイトデモより Ajaxを使っている場合、その結果通知をどのように行うかは困るところだ。せっかく画面遷移のない、格好いい仕組みを使っているのに、ただ「完了しました」だけではあまりにもおざなりだろう。 右上に通知が出る 各Webサービスとも、通知のウィンドウは色々な工夫が凝らされている。自分のサイトで格好いい通知をしてみたかったら、このような仕組みはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjGrowl、JavaScriptで作られたGrowlだ。 GrowlはMac OSXをお使いの方であれば知っているであろう、通知を行うためのフレームワーク的アプリケーションだ。Firefox、Cyberduck、Skypeなどなど、大抵のソフトウェアで利用されている。通知メッセージは画面の右上に表示され、時間が経過すると自動で消えていく、非常に使い勝手の良いアプリケーション

    MOONGIFT: � Growl風の通知をJavaScriptで行うjQueryプラグイン「jGrowl」
    tyabe
    tyabe 2008/07/18
  • 【ハウツー】もう試しましたか? Googleの脆弱性発見ツール「ratproxy」 (1) XSS問題などを検出可能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Webアプリケーション開発者にとって切っても切れない問題――それがセキュリティ対策だ。日増しに複雑になっていく要件・機能に対する脆弱性検査に悲鳴をあげているデベロッパ/テスターも多いことだろう。そのような中、あのGoogleが、社内でも活用している脆弱性発見ツールをオープンソース化して公開した。同ツールは脆弱性検査の新しい決め手となるか。以下、基的な使い方や主要機能について紹介していこう。 Google社内で現役の脆弱性検知ツール - ratproxy Googleは1日(米国時間)、Webアプリケーションのセキュリティ監査を実施するツール「ratproxy」をリリースした。ratproxyはプロキシサーバとして動作するオープンソースソフトウェア。同ソフトウェアを経由してWebアプリケーションを操作することで、XSS(Cross Site Scripting)問題や不適切なXSRF(Cr