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2009年11月8日のブックマーク (6件)

  • XMLのスキーマ定義の仕方(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    データの保存形式や、設定ファイルの記述形式としてXMLを選択することがある。まぁ、その形式にXMLが適しているのかどうか、という話はおいといて、とにかくXMLを採用したとする。 そのXMLを読み書きするのはアプリケーションからのみ、というのであれば大した問題はないかもしれないが、「人間が編集する可能性がある」とした場合、XMLのスキーマ定義をしておくのが親切であろう。 XMLのスキーマとは、例えばこんな定義。 fooの子要素にはbar, baz, qux の順に要素が現れる bazは省略できる quxは1回以上、複数あらわれることもできる qux要素にはquux属性が必ず必要、その他の属性は存在できない quuxの値は、必ず1以上の整数でなければならない などなど <foo> <bar/> <qux quux="1"/> <qux quux="4"/> </foo> こういったXMLの構造

    XMLのスキーマ定義の仕方(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS
    tyabe
    tyabe 2009/11/08
  • Git初心者が絶対に覚えておくべきコマンド - idesaku blog

    Gitの使い方を覚えるにあたって、まず知っておきたいのは――git-cloneだのgit-commitだのは当然として――「操作をミスったときにどのように回復するか」である。それを実現するのは、次の3つのコマンドだ。 git-commit --amend git-reset git-reflog git-commit --amend あるファイルをコミットしたとしよう。 $ (edit...) $ git commit -am 'メッセージ生成処理を実装したよ。'しかし、しばらくして彼は気づいた。 def create_massage(param) ...typoしてる!massageじゃない、messageだ!マッサージを作ってどうする! 慌てるな。まずは直してステージに上げるんだ*1。 def create_message(param) ...$ git add .そして…。 $ gi

    Git初心者が絶対に覚えておくべきコマンド - idesaku blog
    tyabe
    tyabe 2009/11/08
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
    tyabe
    tyabe 2009/11/08
  • Railsベースの商品情報サイト·Opal MOONGIFT

    OpalはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。ECサイトのように販売するだけが目的のサイトでは1商品1ページで構成されるのが基だ。だが商品の紹介ページの場合はそうではない。もっと深く掘り下げたコンテンツや多数の画像といった要素が欲しくなるはずだ。 ソフトウェアや商品紹介ページを作る それが自社の力の入れる製品であれば特にそうだ。自社に限らずApple製品の紹介といった具合のサイトを構築したければOpalを使ってみよう。Opalは商品情報を多数盛り込める、データベースサイトを構築するソフトウェアだ。 Opalは商品情報を登録する。コンテンツ、画像、機能一覧、レビュー、コメント、リンク、ファイル、タグといった情報に分かれて管理できる。ログインしていれば各商品の情報を自由に修正することが出来る。価格情報も掲載可能だ。 編集はその場で 一覧ページでは金額情報や写真、コンテ

    Railsベースの商品情報サイト·Opal MOONGIFT
  • Surabaya Laboratory:Tomcatのチューニング

    一般的にTomcatでのパフォーマンスチューニングでは「ヒープのサイズを大きく」というのが定番です。 JDK1.4以前では、最大サイズを実メモリの4分の1、あるいは半分ということを言われていました。 実際1GBのメモリであれば、最大512MBを指定することで割と安定していたように思います。しかし実メモリを2Gあるいは4GB搭載した場合、最大ヒープサイズを1G以上にしてよいかと言うとそうではないようです。 さらに、Java SE5.0以降ではガベージコレクション(GC)の仕組みが変わりましたので、このことも理解した上でヒープサイズの設定を検討する必要があります。 SE5.0では、New領域とOld領域の二つの領域別にGCが行われ、前者がScavenge、後者がMarkSweep(FullGC)と呼ばれています。 WEBアプリは長時間の稼動が前提なので多くの場合OLD領域のパンクがOutOfM

  • http://japan.internet.com/developer/20070123/26.html