令和6年度 研究公正eラーニング研修 本学では「京都大学研究公正推進アクションプラン」を制定し、研究倫理教育を推進しています。 昨年度に引き続き、「令和6年度研究公正eラーニング研修」をAPRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)の受講により行います。 本研修については、3年ごとに受講をお願いしています。令和6年度はその初年度ですので、これまで受講された方も含め、必須受講者にあたる教員・研究者は必ず受講願います。 大学院生には、入学時に本研修のアカウントをメールでお知らせしています。研究公正のeラーニングは本研修のほかにチュートリアル後や大学院共通科目のなかで受講する日本学術振興会のeラーニング(eL CoRE)があります。在籍中にこれらのeラーニングの中から少なくともひとつは指導教員の指示により受講してください。 学部生、非正規生(研究生、聴講生等)および研究者でない職員は、必須受
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