この夏エイベックスからWデビューした新人アイドル響木アオが、8月2日7放送のテレビ東京「#そのつぶやき、くわしく教えてくれませんか?」にコメンテーターとして出演。 千鳥のノブと大悟、草野満代に加え、ハリウッドデビューを果たした森崎ウィンとともにSNSに眠るスクープを解き明かした。 結婚式が大雨でめちゃくちゃになった雨女に「自覚があるならなぜ屋内でしなかったのか」と鋭く切り込んだり、ラブホテルという際どいテーマにたいしても「友だちを引き連れていきたいなと思いました」など、独自の観点からのコメントを繰り広げた。 また、感動的なVTRでは感極まってしまい思わず叫んでしまう場面もあり、普段の活動とは一味違う多彩な表情が見られた。 また前回も共演している大悟からは番組冒頭から「こいつが結構かき回すんよ」という容赦ないコメントをもらうなど、番組の一員として溶け込んでいる様子も見られた。 SNSでも、芸
「殺人ロボット」の禁止に向けて立ち上げられたキャンペーンで設置されたロボットの人形、英ロンドンにて(2013年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【8月28日 AFP】スイス・ジュネーブで27日、いわゆる「殺人ロボット」に関する国連(UN)の会議が始まり、専門家らは殺人ロボットの使用を禁止する取り決めに国際社会が直ちに合意すべきだと訴えた。 専門家らはロボット兵器について、最終的な殺害命令を下す人間を介在せずに殺傷能力を行使する兵器が配備されるのも時間の問題だと指摘。また、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)に関する会議を主催する国連の対応が遅過ぎると批判した。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)で人工知能(AI)と人権に関するアドバイザーを務めるラシャ・アブドル・ラヒム(Rasha Abdul Rahi
界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊
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