タグ

2018年10月23日のブックマーク (6件)

  • 運が良かったのでISUCON8で優勝しました - 雑記

    Webサービスのチューニングを競い合うコンテストであるISUCONの第8回戦に出場してきました。 実際に何をやったのか、詳しい内容はwhywaitaが書いてくれているのでこちらでは補足情報などを書きます。 blog.whywrite.it チームについて 実はISUCON自体に参加するのは今回が初めてではありません。 このチームは2年前に結成してISUCON6から参加していたのですが、ずっと予選落ちで戦には一度も出場したことがありませんでした。 メンバーはwhywaita, nomeaning, icchyの3人で、TokyoWesternsというCTFチームの中でもインフラ系に明るいメンバーで構成されています。 ISUCONの存在自体は以前から知っており、出てみたいという3人でチームを組むことになりました。 ISUCON6 最初にこのチームで出たときは「院試 in 死」というチームで

    運が良かったのでISUCON8で優勝しました - 雑記
    tyage
    tyage 2018/10/23
  • 京都にホテル続々 中国や台湾から投資マネー、生活翻弄も|観光|地域のニュース|京都新聞

    ウエルス・マネジメントが老舗旅館跡地で計画するホテルの建設現場。東南アジアの富裕層投資しているという(京都市東山区) グレーの覆いに囲まれた巨大な現場で時折、工事の火花が散る。 観光客や学生らが行き交う京阪三条駅(京都市東山区)の東側。2015年に廃業した老舗の「いろは旅館」が、来春にはフランス・パリを拠点とする外資系ホテルチェーン、アコーホテルズの施設に生まれ変わろうとしている。 手がけるのは、東証2部上場の投資会社ウェルス・マネジメント(東京都)。総投資額は約100億円。同社によると現在、主な出資者は東南アジアの富裕層だという。千野和俊社長(60)は「08年のリーマン・ショック後に停滞していた投資資金がアベノミクスを機に戻った。特に東南アジアの投資家が主導している」と明かす。 京都市内で目立つ宿泊施設の建設ラッシュ。背景には、世界的な好況や金融緩和で膨張した投資マネーの流入がある。

    京都にホテル続々 中国や台湾から投資マネー、生活翻弄も|観光|地域のニュース|京都新聞
    tyage
    tyage 2018/10/23
  • GNU Kind Communications Guidelines - GNU Project - Free Software Foundation

    by Richard Stallman Purpose The GNU Project encourages contributions from anyone who wishes to advance the development of the GNU system, regardless of gender, race, ethnic group, physical appearance, religion, cultural background, and any other demographic characteristics, as well as personal political views. People are sometimes discouraged from participating in GNU development because of certai

    tyage
    tyage 2018/10/23
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
    tyage
    tyage 2018/10/23
  • 三菱航空機「MRJ」にまた暗雲、「ボンバルディアの機密資料をメールで不正入手」と訴えられる | Buzzap!

    国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」に、新たな暗雲が立ちこめています。詳細は以下から。 The Seattle Timesの報道によると、大手航空機メーカー・ボンバルディアが三菱航空機をアメリカ連邦裁判所に提訴したそうです。 三菱航空機が開発している航空機「MRJ」は現在、アメリカや欧州の航空機に関する規制をクリアしたことを示す「型式証明」を得るのに苦戦しており、初号機の納入が遅れに遅れているのが現状。 状況を打開すべく、三菱航空機とシアトルのAeroTECは競合他社などから人材獲得を進めており、ボンバルディアの「Cシリーズ」開発に携わった飛行試験チームの元ディレクターや飛行試験プログラムマネージャーなど92人を採用したとされています。 しかしその際、ボンバルディアのエンジニアの一人が三菱航空機に勤務する数日ないし数週間前に「敏感で独占的な営業機密情報数百ページ分」

    三菱航空機「MRJ」にまた暗雲、「ボンバルディアの機密資料をメールで不正入手」と訴えられる | Buzzap!
    tyage
    tyage 2018/10/23
  • 弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス

    冠省 朝日新聞社 渡辺雅隆社長殿 2018年10月17日付朝日新聞東京版第三社会面およびインターネット版において、弊社と業務委託契約を結んでいた女性の遺族、元委託契約先二名(以下『原告』と略)が民事訴訟を弊社に起こし、記者会見した旨の記事(以下『記事』と略)が掲載されました。 しかし記事は、原告側の述べた虚偽の内容をあたかも真実であるかのように見出し・文・写真そのほかとも記述し、総体として読者を誤認に導く、極めて遺憾な内容と言わざるをえません。 1)民事訴訟の提訴段階での原告の主張および訴状内容は、事実の裏付けがない一方的な「主観」にすぎません。法廷での手続きが進行するなかで、弊社側が反論し、原告が再反論し、証拠や証人によって正当性が検証され、裁判官による判決によって事実が確定します。 記事は、そうした民事裁判制度の趣旨を無視しています。法廷において弊社側の反論や、裁判官による検証

    弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス
    tyage
    tyage 2018/10/23