タグ

.NETとVB.NETに関するtyamamotoのブックマーク (172)

  • 連載:.NETで簡単XML 第3回 XML文書を読み書きするプログラムの作成(1/5) - @IT

    XML文書を読み込む 第2回 プログラムでXML文書を作成するでは、XML文書を書き出すプログラムを作成した。そこで、今回は読み込みに挑戦してみよう。XML文書を読み込む方法はいくつかあるが、今回はXmlReaderを使用する。 XML文書を読み込むプログラムは、書き出すプログラムに比べると作るのが難しい。なぜなら、書き出すときには項目の並び順をプログラム側で強制できるのに対して、既存のXML文書を読み込む際には、どんな項目がどんな順番で並んでいるのか、あらゆる可能性を考えなければならないからだ。これを回避するためには、スキーマを使って、並び順の妥当性を確認するという方法もあるが、ここではスキーマを使わないという前提で話を進めよう。 さて、XML文書を出力するために前回紹介したXmlTextWriterクラスがあったのと同じように、読み込み用のXmlTextReaderクラスも存在する。こ

  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】SQL Serverの指定したデータベースをバックアップする

    2008/8/2817:13 【VB.NETSQL Serverの指定したデータベースをバックアップする VB.NETからSQL Server 2005の指定したデータベースをバックアップする方法について説明します。 SQL Serverの指定したデータベースをバックアップするためには、SMOのBackUpクラスを利用します。 以下、サンプル。 《事前準備》 1.新しいWindowsアプリケーションプロジェクトを作成する。 2.参照設定を追加する。 1)メニューから[プロジェクト]-[参照の追加]を選択する。 2)[.NET]タブを選択する。 3)以下の《参照設定で追加するライブラリ》を選択し、[OK]ボタンを押す。 3.フォームにボタン(Button)を配置する。 →ボタンのコントロール名はデフォルトのままとします。 《参照設定で追加するライブラリ》 1.Microsoft.SqlSe

  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】SQL Serverの指定したデータベースを復元(リストア)する

    2008/8/2919:16 【VB.NETSQL Serverの指定したデータベースを復元(リストア)する 記事「【VB.NETSQL Serverの指定したデータベースをバックアップする」でVB.NETからSQL Server 2005のデータベースをバックアップする方法について説明しました。 今回は、バックアップからデータベースを復元(リストア)する方法について説明します。 復元(リストア)するには、SMOのRestoreクラスを利用します。 以下、サンプル。 《事前準備》 1.新しいWindowsアプリケーションプロジェクトを作成する。 2.参照設定を追加する。 1)メニューから[プロジェクト]-[参照の追加]を選択する。 2)[.NET]タブを選択する。 3)以下の《参照設定で追加するライブラリ》を選択し、[OK]ボタンを押す。 3.フォームにボタン(Button)を配置する

  • SSL通信で信頼されない証明書を回避するには?[C#、VB、2.0、3.0、3.5]

    連載目次 .NETでは、WebClientクラス(System.Net名前空間)やWebRequestクラス(System.Net名前空間)でWeb上のリソースにアクセスでき(参考「TIPS:WebClientクラスでWebページを取得するには?」「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」)、これらのクラスはSSL(Secure Sockets Layer)でセキュリティ保護されたサイトへのアクセスもサポートしている。 しかし、そのSSLで使用されているデジタル証明書(以降、SSL証明書)が、信頼されないもの、例えば(VeriSignなどの第三者機関が発行したデジタル証明書ではなく)makecert.exeなどにより作成した自己証明書などである場合には、サイトのアクセス時に次のようなエラー(例外)が発生する。 SSL証明書が問題でエラーが

    SSL通信で信頼されない証明書を回避するには?[C#、VB、2.0、3.0、3.5]
  • 仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう(2) ― ネットワークアクセス層の勘所

    はじめに この連載では仮想的なLANを実装することにより、目に見えないTCP/IPプロトコル群を、手を動かして目で実際に確認しながら習得することを目的としています。ただし、TCP/IPの全てを解説するのは分量上不可能ですし、余計に読者を混乱させてしまいますので、筆者が重要と考えている部分だけ解説します。あらかじめご了承ください。 今回は最下層であるネットワークアクセス層にあたる部分を解説します。 対象読者 C#もしくはVB.NETで基的なプログラミングができる方。 TCP/IPの動きを身に付けたい方。 ネットワークの初心者。 必要な環境 C#もしくはVB.NETのコンパイラが必要です。お持ちでない方は、マイクロソフト社のホームページにて、無償で利用できるVisual Studio Express Editionが配布されていますので、ダウンロードして入手してください。 ネットワークアクセ

    仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう(2) ― ネットワークアクセス層の勘所
  • VB.NET+Oracle ( 最もシンプルなソースコード )

    拡張子:Imports System.Data.OracleClient Module MyModule ' ******************************************************** ' * 実行 ' ******************************************************** Sub Main() Dim myCon As OracleConnection = New OracleConnection() Dim myCommand As OracleCommand = New OracleCommand() Dim myReader As OracleDataReader = Nothing Dim sv As String = "night/xe" Dim user As String = "lightbox

  • 運営者情報 | どこで買う安く買う販売店情報サイト|BuyWrite

    『どこで買う安く買う販売店情報サイト|BuyWrite』は、株式会社迅が運営するWEBサイトです。 運営する『どこで買う安く買う販売店情報サイト|BuyWrite 』に関するご意見・ご質問等ございましたら、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。 ▶お問い合わせフォームはこちら

  • NonSoft - FTP(File Transfer Protocol)送受信のサンプル(VB.NET)

    <このサンプルの概要> FTP(File Transfer Protocol)送受信のサンプルソースです。FTPサーバとの送受信にはWININET.DLLを使用しています。 WIN32APIを使っているのでアンマネージ・コードです。来はWebClientクラスやWebRequest、WebResponseクラスを 使用すべきかもしれませんが、WININETはVB6の知識でFTPを実現出来ます。FFFTPのような高度なものでは無く、以下の 機能をシンプルにまとめてみました。 01.FTPサーバ接続(open) 02.FTPサーバ切断(close) 03.FTPサーバのディレクトリ変更(cd) 04.FTPサーバのカレントディレクトリ取得(pwd) 05.FTPサーバのディレクトリリスト取得(ls) 06.FTPサーバのディレクトリリスト(更新日時、サイズ付)取得(dir) 07.FTPサー

  • 第4回 デッドロックの回避とスレッド間での同期制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(後編) ―

    第4回 デッドロックの回避とスレッド間での同期制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(後編) ―:連載.NETマルチスレッド・プログラミング入門(1/3 ページ) 連載目次 前回では、排他制御を導入することにより、複数スレッドからの同時アクセスによるデータの不整合を発生させないためのプログラミングについて紹介した。しかし、排他制御を行った場合には、今度は「デッドロック」という問題が起こり得る。 連載の最終回となる今回は、このデッドロックについて、そして前回の冒頭で少し触れた、複数のスレッド間で同期を取りながら処理を進める「同期制御」のためのプログラミングについて解説する。 マルチスレッドで最も注意が必要な「デッドロック」 排他制御を行ううえで最も気を付けなくてはならないことがデッドロックである。デッドロックとは、アプリケーション内部で排他制御などによる競合が起

    第4回 デッドロックの回避とスレッド間での同期制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(後編) ―
  • 第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―

    第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―:連載.NETマルチスレッド・プログラミング入門(3/3 ページ) lockステートメントよりも低コストな排他制御 lockステートメントによるパフォーマンス低下を軽減するそのほかのアプローチとしては、.NET Frameworkのクラス・ライブラリで用意されている「Interlocked」と「ReaderWriterLock」というクラスを使用することもできる。そのクラスの仕様から、使用する機会は限定されるかもしれないが、それがフィットする場面では積極的に活用したい。次に、これら2つのクラスについて説明していく。 ■スレッドセーフな変数の操作を提供するInterlockedクラス lockステートメントは非常にコストのかかるオペレーションであるが、.NET

    第3回 マルチスレッドでデータの不整合を防ぐための排他制御 ― マルチスレッド・プログラミングにおける排他制御と同期制御(前編) ―
  • .NET Frameworkの代表的なコレクションと使い方

    最近話題にあがるGenrics(総称型)を用いたコレクションと違い、System.Collections名前空間直下のコレクションは、サポートされているフレームワークの幅が広く、柔軟に活用できる点が特徴です。そこで稿では、.NET Frameworkで利用できるSystem.Collection名前空間に属している代表的な各種データ構造について、例を交えて紹介したいと思います。 はじめに プログラムを作っていると、必ずといっていいほど効率的なデータの取り扱い方について考えさせられます。例えば電卓プログラムであれば木構造を使って必要なデータを保持するのが良い、電話帳のようなプログラムならばデータをリストとして保持すると良い、などと言われます。 一般にデータ構造と呼ばれるこれらのうち、単純なものはプログラムを作るたびに自前で実装したり、自分自身で使いやすいライブラリを構築したりしてもよいでし

    .NET Frameworkの代表的なコレクションと使い方
  • テンプレート・エンジン「StringTemplate.NET」を使う

    テンプレート・エンジン「StringTemplate.NET」を使う:連載:VBで実践! 外部コンポーネント活用術(1/2 ページ) 連載目次 StringTemplateとは? StringTemplateは、「テンプレート・エンジン」と呼ばれる種類のコンポーネントです。テンプレート・エンジンとは、簡単にいうと、“ひな型”のファイルに外部からデータを埋め込み、テキストを出力するためのツールです。ひな型となるファイルには、あらかじめ特定のキーワードを埋め込んでおき、テンプレート・エンジンによりそれらのキーワードを変換します。 例えば、データベースに含まれる大量の製品情報をWebサイトのコンテンツとして作成したい場合、テンプレート・エンジンを使うことで、同じ形式の製品情報ページを自動作成できます。こうすることで、コンテンツの更新頻度が低いような場合は、Webサーバで動的にコンテンツを生成して

    テンプレート・エンジン「StringTemplate.NET」を使う
  • エクセルへのデータの貼付時に書式が反映されない! - OKWAVE

    tyamamoto
    tyamamoto 2009/02/20
    String型配列が原因で、Variant型であれば反映される。ちなみに.NETの場合は、Object配列で反映される。
  • 品質を指定してJPEG画像を保存するには? - @IT

    「TIPS:画像をファイルに保存するには?」では、画像ファイルをさまざまなフォーマットで保存するための方法を解説しているが、JPEG画像を保存する場合には画像の品質を指定して保存することもできる。品質を落として保存すれば当然ながら画質は悪くなるが、ファイル・サイズを小さく抑えることが可能だ。 前掲のTIPSでは、BitmapオブジェクトをJPEGフォーマットで保存するのに、次のようにSaveメソッドの第2パラメータで「ImageFormat.Jpeg」を指定していた。 bmp.Save("pic.jpg", ImageFormat.Jpeg) 品質を変えてJPEGフォーマットで保存するには、別のバージョンのSaveメソッドを使用して次のように行う。 bmp.Save("pic.jpg", JPEG用エンコーダ, エンコーダ用パラメータ) 「JPEG用エンコーダ」としてはImageCodec

  • タスクバーとVB.NET

    'Find External Window Private Declare Function FindWindow Lib "user32.dll" Alias _ "FindWindowA" (ByVal lpClassName As String, _ ByVal lpWindowName As String) As Int32 'Find Child Window Of External Window Private Declare Function FindWindowEx Lib "user32.dll" Alias _ "FindWindowExA" (ByVal hWnd1 As Int32, _ ByVal hWnd2 As Int32, _ ByVal lpsz1 As String, _ ByVal lpsz2 As String) As Int32 'Show A W

    タスクバーとVB.NET
  • フォームやコントロールの外観をキャプチャする

    フォームやコントロールの外観をキャプチャするここでは、コントロール(フォームを含む)の外観を画像(Imageオブジェクト)としてキャプチャする方法を紹介します。なお、画面全体をキャプチャする方法は、「画面をキャプチャする」で紹介しています。 .NET Framework 2.0以降で、Control.DrawToBitmapメソッドを使用する方法.NET Framework 2.0からは、ControlクラスにDrawToBitmapメソッドが追加され、これを使ってコントロールをキャプチャすることができます。 この方法では、キャプチャするコントロールの上に別の(子コントロールでない)コントロールがかぶさっていたり、フォームが別のフォームの下にあったりしても、問題なくキャプチャされます。Visibleがfalseであるコントロールでも、キャプチャできます(ただし、TextBoxはだめ)。 こ

    フォームやコントロールの外観をキャプチャする
  • C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換する

    C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換するここでは、C#のコードをVB.NETのコードに変換してくれるツールや、逆にVB.NETのコードをC#のコードに変換してくれるツールを紹介します。また、それ以外の言語の変換に便利なツールも紹介します。ここでは無料で使用できるものだけを紹介します。 オンラインのサービスDeveloper FusionDeveloper FusionのCode Convertersで、コード変換ツールが利用できます。Web上で変換できます。 変換できる言語は、2015/6/15の時点で、変換元がC#とVB.NET、変換先がC#、VB.NETPythonRubyです。 SharpDevelopを基に作成されているということです。 Convert C# to VB.NETConvert C# to PythonConvert C# to

    C#のコードをVB.NETへ変換する、VB.NETのコードをC#へ変換する
  • MSDN Magazine January 2009

    概要:.NET Framework 4.0 における WCF サービスと WF サービス、そして "Dublin" .NET Framework 4.0 の WCF および WF の主要な新機能の一部と、"Dublin" 拡張機能によって提供される新しいアプリケーション サーバー機能について検証します。 Aaron Skonnard Geneva Framework:カスタム セキュリティ トークン サービスを構築する セキュリティ トークン サービス (STS) は、呼び出し元を認証するセキュリティ ゲートウェイとして機能し、呼び出し元を表すクレームを保持するセキュリティ トークンを発行します。この記事では、"Geneva" Framework を使用してカスタム STS を構築する方法について説明します。 Michele Leroux Bustamante Silverlight:Si

    MSDN Magazine January 2009
  • 「C#からMySQLにアクセス」(1) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • C# Programming : 非接続型データベースアクセスで注意すべきこと

    データセットによるデータベースアクセスは、比較的簡単にできますが、非接続型のためのデメリットが存在します。 つまり、データセットには、Fill した時点でのデータのコピーがあり、それを使うと言う形になりますが、 その間に誰かがデータベースを更新している可能性があります。 このような、自分が編集中に誰かが変更するかもしれないことを許し、データを更新する瞬間だけロックする方法を オプティミスティックロック(楽観的排他)と言います。 このメリットは、ロックの期間が少なくてすむので、パフォーマンスを稼げる点です。 デメリットは、更新しようと思ったら、もうすでに誰かが更新しているばあい、もう一度最新のデータを読み直して編集しなければならない点です。 このように、データセットによるデータベースアクセスは、複数の同時アクセスがある場合に データセットとデータベース間のコンシステンシーが失われるため、処理