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2017年3月21日のブックマーク (3件)

  • HTML5でiPhone用Webアプリをオフライン対応に

    HTML5でiPhone用Webアプリをオフライン対応に:iPhoneで動かす業務用Webアプリ開発入門(5)(2/2 ページ) HTMLファイルをキャッシュマニフェストに含めるには キャッシュマニフェストファイルに、すべてのJavaScriptファイル、画像ファイル、CSSファイルを記述すると、ページのロード時間を劇的に短縮できます。 キャッシュマニフェストには、これらのファイルだけでなくHTML自体を含めることができます。HTML自体をキャッシュに格納すると、そのURLのときは一切サーバにリクエストを出さずに画面を表示可能になります。 先ほどの例では「CACHE:」の1行目の「/h/MobileView.do」がHTMLです。 すべてのデータをAjaxで取得するアプリは、HTMLは毎回同じファイルになるはずなので、このようにHTML自体をキャッシュできます。 こうしておくと、電波がまっ

    HTML5でiPhone用Webアプリをオフライン対応に
  • Application Cacheの話(2)

    昨日の話の一部に、どうも間違った記述があったようです。 詳しいことはそちらに追記しておきましたが、結局なにが原因でどういう挙動をしているのかよく分かりません。 ちなみに問題が発生したのはChromeの方で、Firefoxはキャッシュが効きまくっています。 今回はそのFirefoxで発生したバグの話。 Application Cacheはページを開いた直後から読み込みを開始するのですが、その間数種類のイベントが発生します。 applicationCache.addEventHandlerでイベントハンドラを記述できるので、そこで読み込み状態を取得して、プログレスバーを表示できたりするのです。 こんな感じです。 applicationCache.addEventLisnerの第一引数に指定できるイベントは8種類あります。 checking: キャッシュマニフェストの更新を調べる段階で発生するイ

    Application Cacheの話(2)
  • HTML5のApplication Cacheを使う - Qiita

    HTML5のApplication Cache機能を使って見ました。いろいろややこしいところもあったのでふりかえり。 情報が少ないと思ったら・・・(2015/10/26追記) どうも情報が少ないと思ったら、非推奨の仕様になっていたようですね。実際にFirefoxでは廃止が決定しています。 https://www.fxsitecompat.com/ja/docs/2015/application-cache-api-has-been-deprecated/ 記事内に書いてある「Service Workers」というのを使うと良さそうです。 Application Cacheとはなんぞや? HTML5のApplication Cache機能とは、あらかじめ定義ファイルで指定したファイルをブラウザのローカル領域に保存し、オフライン時でもサイトの機能を利用することができるようにするための仕組みです

    HTML5のApplication Cacheを使う - Qiita